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[一言]
このノール伯爵に救いがあるのか気になる。

いずれくるざまぁに、この人は多少救われても良いかもしれない。

さて、この宮廷内無能貴族達が事態に気づくのはいつになるのやら。
  • 投稿者: naturalsoft
  • 男性
  • 2024年 05月17日 12時09分
ありがとうございます。
見ていてほっこりできる小物を目指して精進しております。

ルドヴィーコおぢの今後に御期待ください!
[気になる点]
「侯爵」はちゃんとした字をお書きですが、「マレス候」「先代候」など“侯”の1文字でお書きの部分が全て誤字です。「侯」と「候」はよく似ていますが成り立ちも意味も全く異なる字なので代用も利きません。にもかかわらず誤字報告欄が閉じられているので指摘もできません。修正をお願いします。
  • 投稿者: 杜野秋人
  • 男性
  • 2024年 05月17日 04時46分
ご丁寧にありがとうございます。
前項ともども修正しておきます。

こちらはちょっと箇所が多すぎるので修正は後日ということで……!
[気になる点]
>「お招きにより参上いたしました、殿下」

王太子の命令を受けて登城したノール伯が、自分で「招待された」と言うわけがないので、ここは「お召しにより〜」の誤りです。前段の案内役はきちんとそう言っているのに、ここで意味合いまで変わる別表現を使う意味はありません。
なお「お招き(招待)」とは同格ないし格上のものに対して礼を尽くして呼び出すことであり、王太子が伯爵に取る対応としては間違っていますし、伯爵の方からそういう言い方をするのは不敬とも取られかねない言動です。夜会など催し物に呼ばれたわけではないのですから、「お招き」は不適切な表現ですね。
  • 投稿者: 杜野秋人
  • 男性
  • 2024年 05月17日 04時36分
[良い点]
本文を楽しく読んだ後の、後書きの一言、大好きです。

[気になる点]
このオウジサマが、国政を……病床の王様、体だけじゃなくて、心も大丈夫? と思ってしまいます。
[一言]
かっこいいですね。淡々と積み上げられていくナニカ(笑) 続きを楽しみに待ちますw

感想ありがとうございます。

王太子は……まあ、残念な子なのは否定のしようがない、というかある程度残念でないとお話が始まらないタイプの子なので……陛下ごめんね、という感じです。

積み上げたあれこれの結果が出るのはここからなので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。

後書きはどうも一部に人気のようで、ほぼ脊髄で書いているのですが、じゃあまあこのスタイルで続けようかと思う程度にはチョロい作者です。ありがとうございます。

引き続き読んでやってくださいませ。
[良い点]
強い女の子の登場する作品が好きなので、このお話ワクワクして読んでます。

男尊女卑の時代背景のある世界観の中で、優秀な女性が頑張るのは良いですねぇ!
護衛騎士や従者、侍女さんなどの脇を固める人達の魅力や活躍も楽しみです。
[一言]
後書きの作者様の一言(つぶやき?)、かなり好き❣
  • 投稿者: あさい
  • 2024年 05月13日 15時07分
ありがとうございます。
作者も「逆境を殴り返す強い女性が書きたい」と思って書き始めたお話なので、楽しんでいただけているのであれば嬉しい限りです。

後書きは……本文中に出すとぶち壊しになるので出せなかった作者の駄目な部分の発露です。気が向いたとき、気が向いたように書いておりますので、ほどほどにお楽しみください。
[一言]
戦いの気配にワクワクしてる。
戦となれば人死があるから不謹慎だけど。

でも、舐められたら終わりって事実だ。

イジメられっ子は『自分さえ我慢すれば良い』『真面目に生きていればわかる人は解ってくれる』『駄目なところを直せばイジメは無くなる』『目立たないように小さくなれば目につかなくなってイジメは終わるかも』

そんな期待で、どんどん萎縮する

けどイジメっ子は『あいつウザいよね?あいつが何をしても』『イジメが効果あった』『どんなに踏みつけても逆らわない』『ストレス発散に丁度よいサンドバッグ』

て、エスカレートするんだよね。

元彼が小学生でイジメられた時にブチギレて机をぶん投げたらイジメがStopしたって話をしてたから

舐められたら駄目なんだよね。て大人になってから思う。良い子は運が悪くターゲットになったら、ただただ踏みにじられるのだ

  • 投稿者: みかん
  • 2024年 05月12日 16時53分
あくまでも物語なので、現実世界で「舐められたら終わり」ということを言いたいわけではありません(事実としてどうか、というところには筆者は言及しません)。
まあ、この作品の世界の領主貴族は基本的には暴力商売ですし、隣国との境に位置して国境を守らなければならない立場のマレス候はより強烈に「侮られてはならない」となるわけです。

戦も人死にも不謹慎ではありますが、不謹慎を遠慮なく楽しめるのがフィクションのいいところだと思います。遠慮せず、存分にお楽しみください。御期待に沿えるように頑張ります。
[良い点]
なんていうかこう、『嵐が来るぞッ!』ってのを感じられてドキドキワクワクです。
そして王太子はそれに全然気づいていない。
感想ありがとうございます。

嵐とか台風、自分が安全な部屋の中にいて眺める分にはわりと好きですしテンション上がりますね。
王太子の立場から見ると、空はまだ晴れてるか、せいぜいちらほらと雲が見えるくらいなんでしょう。
[一言]
期待
続き待ってます
  • 投稿者: kaito
  • 2024年 05月12日 06時12分
ありがとうございます。
更新がんばりますね!
[一言]
パパ可哀そうだけど、結局は連帯責任取らされるんじゃないかしらね
感想ありがとうございます。

立場的にはどう考えても同情されるポジションじゃないのに結構同情を集めていて、パパ愛されてるなあって思ってます。
今後も読んでやってくださいませ。
[気になる点]
詫びがてら会いに行って、意図を聞いてみるって発想が有ったら、どうなっていましたでしょうか。
  • 投稿者: 丘一
  • 2024年 05月11日 17時26分
うーん、どうでしょうね。
そういった発想があれば、違う展開はあったかもしれません。
実際には、そういう発想のできる人物ではなかった、ということです。
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