感想一覧

この2人好きです。

親御さんに安心しました。

リックスいい子です。

香辛料系の辛みはマジで苦手だなあカレー屋さんの辛くないよは絶対辛い

初めて投稿します。
『「決意と覚悟を持って己の道を行く。そんなスカーレットだから、アタシは惹かれたのよ」

バートランド公爵令嬢が扇子を取り落とした。』

アシュリー殿下の言葉にシビレました。
アシュリー殿下がスカーレットの内面をちゃんと見て認めてくれる人で良かった。やっとスカーレットが頑張ってきた事が報われて良かった。
王太子の婚約者として生きる事、公爵令嬢として生きる事に絶望していたスカーレットが、ようやく自分らしく生きられる場所が出来て本当に良かった、と思いました。

そして、初対面の相手なのにマウント取ってくるイレーナにとってもムカついてたので、アシュリー殿下の「スカーレット以外は要らないんだよ」っていう本音に気づいたであろう彼女が扇子を取り落とした描写で、めっちゃ溜飲が下がりました。早瀬先生の表現力、すごいです！スカッとしました。
これからも応援させていただきます。頑張ってください。

またまたまたまたきちゃいました！朝から読み始め、昼前に完読‼️あらためて、スカーレットのアシュリーへの強い想い、深い愛、弛まぬ努力、カッコイイですね！アシュリーの飾らないおおらかで純真な愛も、それぞれ自分らしさを貫く生き様もいい。2人の名前は、風と共に去りぬを思い起こさせますが、こっちの2人の方がカッコよくお似合いよね！あけおめことよろです！

素晴らしい‼️1日かけて読みました！！！なんと魅惑的なふたり！ハードな運命が、これでもかと繰り返され、見守る方もまさかの過酷すぎる展開に、こころ折れそうになりながら、運命を切り開き、愛するものと歩む人生を全力で真正面から掴みに行く姿に、ブラボー！バンザイ！！惜しみない拍手をおくります！自分らしさをありのままを認め合い、自分たちらしい生き方をつらぬく姿、めちゃカッコイイです！甘々後日談もよろしくお願いします

[一言]
おもしろかったです！

[気になる点]
今回の話の中盤に「いくら一人息子とは言え、何故こんな者を王太子にしたのか……」というくだりがありますが、一話目には＜現在の王家には王妃の子である第一王子と、側妃の子である第二王子しかおらず、どちらが王太子に選ばれても不思議はない。＞という記述があります。
どちらが正しいのでしょうか？

[良い点]
スカーレットのかっこよさとアシュリーの可愛さ、そしてまたその反対もあるというなかなかお似合いでよかったですね。お互いの想いをちゃんと口に出して言い合えるところが特に。
[気になる点]
大道芸人たちは暗殺集団だったのかな？
そういう印象を受けました。特に明記がなかったのでちょっと気になりました。