感想一覧

わわっ！！　そ、それとレビューも有り難う御座います！！

沢山の文字数を一気に読み込んでくださり……なんと言いますか、とてもエネルギーが要ったかもですが、誠に嬉しく感謝です。

次は、何を書こうかな？

現実恋愛？　ファンタジー？

さて、来年も書きまするぞっ！！

ともに♡

あと、誤字報告も、有り難う御座います！！
感謝♡

はい♡　ハピエン大好き作家のすみいちろっす♡

最後は、微力ながら──すみいちろも祈っておりました。汗

ま、でも、普通に戻って来られて良かった！

いや、マニカ＆摩尼伽の安定感よっ！


>それはそうと、2学期からクラス替えってパターンは初めて聞きました。

これね。

すみいちろも、初耳でした。まあ、学校によっても色んな取り組みがあるのですかね？
教師陣には面倒でも、頻繁に学年内で生徒同士が混ざるほうが、生徒にとっては交流が増え、より良い青春が謳歌出来るかと想うのです。


>最後におやおや～(￣ー￣)な終わり方で良いですね。

ん？　どう言うこと？　もしよければ、また、具体的に聞かせて下さい！　顔文字の意味するところが、謎で気になる〜♡


>完結お疲れ様です！

二日に分けての２話ずつの更新と年内10万文字完結に成功致しました♡

初日、ジャスト9400文字。
二日目、10070文字。

連日の最高文字打ち数記録更新です♡

タクトさんのおかげです！！

最後まで、お付き合いくださり有り難う御座いましたっ！！

感涙……♡

こーれはねぇ。陰影と言いますか、映えるキャラが逆ですね。

脇役が主役よりも目立ってしまったと言いますか。

まあ、当の本人たちは、マイペースで気にもして居ない様子ですし。

たまたま、結奈ちゃんから世界を見てたら、そんな風に感じただけで。

たぶん、結奈ちゃんも、タクトさんと同じ様に感じたはず。ウフフ♡

さあ、次話はラスト完結ですよっ！！

どうなるのかっ？！　乞うご期待っ！！

結:「読んでくれると嬉しいけど……」

結奈:「結くん？　タクトさんはもう読んでるよ？」

ありがとうございます！！

いや〜。良かったですね～。

結くんが神隠しに遭ったと言う事実が、どちらの世界であっても人々の記憶には無いですからね。

一方の世界では、今も普通に結くんが存在してて。もう一方の世界では誰も結くんの存在を知らなくて。

記憶を持ち帰ると言うのが、鍵だった様です。

現実恋愛に、すみいちろと言う作家もシフトチェンジしようかなと。

けど、正直、ローファンでも純文学にしてみても、現実恋愛にジャンル変更してみても。

なんも変わらんとです〜♡

お読み頂き、ありがとうございます♡

はいはい〜!　どうも、すみいちろっす！！

いやー、もう、完結までお読み頂き、ありがとうございます！！

そうですね～。なかなか、結くんに会えないパターンなのかと深読みしてたら、割とすんなり会えましたよね？

けど、皆は？

これも、探さないと──と、思いきや！？！

もう、ご存知ですので敢えて言いません。笑

お読み頂き、ありがとうございます！！

あざ〜すぅっ！！
早々のご感想っ！！　心に沁み入りますっ！！
エタ〜♡
ねぇ？
僕も、びっくら、ドキドキしていましたよ〜。汗
いやいや！！
エタらせるわけ、ないやないですか〜♡
で、でも。
次作にばかり、気を取られて居ましたし。（苦笑）
まー、そう想うのも無理ないよね？
ハッピーメリークリスマス？
ユー、Hey！　ユー？　Youは、Aハッピー？　Aha？

>あ～やっぱ、結君とツナグ君は兄弟だったんですね～。

わ〜！！　びっくらコンの塩昆布〜♡　笑
読まれてましたかっ！！　アチャー！！笑
まさかの、伏線回収だったんすけどね～♡
さっすが、タクト姉さん！！　鋭いっ！！
序盤で、結くんの苗字を分からなくして、伏せていたのは、このためっ！！
実は──的な感じで。ね？

>だんだんに、前作と繋がりがましてきましたね～。

ですね！！
今回のお話からでも読める工夫はしてたんすけど～。
やっぱ、前作が前作だけにね～。
エタらせません！！　書くまでは！！　必ず！！　十万文字超え！！
んでから、三作目ですよぉ～♡
んー。
ニーズあんのかなぁ？
けど、しかーし！！
心が震えんことには、ね？
職場の同僚も、素人目線ながらアドバイスしてくれましたよ。やはり……っす。

とにかく、タクトお姉様に、感謝っす！！
ありがとうございます！！
めりくり、メリクリ……。あ、H♡appyメリークリスマスっすぅ！！

>結くん…本当にこの世界にいた子だとして。月日が経った今、戻ってこれるのか─？

ちょっと、切なくなると言いますか、心配ですね……。

次話からは、結くん救出作戦が展開されるのかな～と、思っています。

まあ、偶然、夢とは言え結くんの姿を朧気ながらも共有出来たのは救いかなと。

いよいよですよね～。物語も終盤。

どの様な様相をみせるのか、私も気になるところであります。

ご感想をお寄せ頂き有り難う御座います！！

どうなんでしょうかね……。うーむ。

その辺りが気になるので、次話でこっそり覗いて見ようかと。


ちなみに、明日、結奈ちゃんの居る世界に行ってみようと思います。いや、意識だけね？

どうなるんだろ。響くんも鈴も憶えてない──？　……のかな？

どうなの？　え？　響くん？！　鈴っ？！

ちょっと、視て来ますわ。

どうも、心配ですので……。

ご感想お寄せ頂きありがとうございます！！

タクトさんも、ご自愛くださいませ～。　ね？♡

そ〜ですね～。
如何にして、結くんが成長したかを書きたかったですね～。
小説で回想シーンを書くのはタブー視されるほど難しくて。汗
現在進行系でお話を書いた方が良いのかなと。
前作の様に過去世エピソード加えるみたいな書き方は、目標字数の半分以上を超えていることもありゴテゴテ膨らんじゃうしなーと。

反転したかの様な月。
んー。皆既月食の時の様なって書き方が良かったですかね。

間が淡くて歪でねー。
しっかり目標文字数に向かって、へこたれずに書きますよ〜。
明日は休みなので、更新出来たら良いけど。用事もあるから、いつもの半分位は書けたらと想います♡

さーて。めげずに、トライ！トライっ！！

考察してみるに、小学六年生の結奈ちゃんが、鼎さんの扉を開けてしまったことが、結くんが違う世界に飛ばされた要因となる訳ですね。

しかも、結奈ちゃんから、鼎さんを見たことがある？とか、結くんに対して誘っています。

つまり、悲劇の要因──事の発端は全て自分にあることを、五年前の世界で追体験し、まざまざと見せつけられて、記憶の一部を思い出すことになった訳です。

如何でしょう？　すみいちろは、その様に考察致しましたが、タクトさんはどんな印象をお持ちになられましたか？

次回、どんな展開になるのか私も楽しみです！

早々のご感想をお寄せくださり、励みになります！

ありがとうございます！！

驚きましたよね。私も、ビックリ致しました。

夢の中の世界──？　そう思わずには居られなかったですね。何だか、不思議な気持ちにさせられました。

そうですよね。もしかしたら、パラレルワールドにいる結くんで本物じゃあない？
確かに。
その線は、捨て切れませんよね。同感です。
結奈ちゃんだって、そうですよね。こう言うのが、所謂、神隠しって言うのでしょうか。現実でも、毎年、何人もの行方不明者や謎の失踪がありますしね。小説よりも奇なりなのです。

さて。
続きは、どうやら、更新されたみたいですよ？
私も気になりますので、少し覗きに行ってみますね。

ご感想、ありがとうございます！
とても、励みにさせて頂いております。