感想一覧
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[一言]
主人公であるサラが利他的で己の力を誇ることをしないため、周囲から隔絶したその力も作品内の舞台装置にうまく収まっていて最後まで楽しく読めました。
次回作も楽しみにしています。
ただ何か所か、「よろしかったかな?」「よろしかったでしょうか?」というバイト敬語が混じっていてそこだけ気になりました
主人公であるサラが利他的で己の力を誇ることをしないため、周囲から隔絶したその力も作品内の舞台装置にうまく収まっていて最後まで楽しく読めました。
次回作も楽しみにしています。
ただ何か所か、「よろしかったかな?」「よろしかったでしょうか?」というバイト敬語が混じっていてそこだけ気になりました
[良い点]
とても楽しく読ませていただきました。
新作の構想もあるとのことで、そちらも楽しみにしています。
とても楽しく読ませていただきました。
新作の構想もあるとのことで、そちらも楽しみにしています。
感想、ありがとうございます。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
次回作は年内に投稿できることを目指して進めております。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
次回作は年内に投稿できることを目指して進めております。
- 光崎 総平
- 2015年 10月25日 01時50分
[気になる点]
四話まで読みました。なんだかサラが実力も含め超然としすぎていて魅力を感じませんでした・・。強いのはいいんですがもっとギャップというか独白というか、人間味が欲しかったです。
あと人物の描写ばかりで、背景の描写が不足していて、下記の点がわからなかったり腑に落ちなくて読んでいてストレスがたまりました・・。
・サラが所属している国や組織、迷宮のある地理等。
・迷宮が巨大な構造物と分かった理由、階層や攻略という概念はどこから来たのか(かつて似たような事例があった?)
・国家事業として探索部隊が命懸けで採取してきた見た目にも貴重そうなイーリスが、サラの隣にいる理由が弱い
・見た目女の子っぽいというだけで、寝込みに襲ってくるかも知れないの新種の生物(イーリス)を家に連れ帰る理由。
・突然家に来た見知らぬ女の子に懇切丁寧に戦闘向きの魔術を教えてあげる理由
[一言]
ひねくれてるので悪い点ばかり書きましたが、あらすじは好きな部類です。こういう意見もあるのかと読み流していただければと思います。
四話まで読みました。なんだかサラが実力も含め超然としすぎていて魅力を感じませんでした・・。強いのはいいんですがもっとギャップというか独白というか、人間味が欲しかったです。
あと人物の描写ばかりで、背景の描写が不足していて、下記の点がわからなかったり腑に落ちなくて読んでいてストレスがたまりました・・。
・サラが所属している国や組織、迷宮のある地理等。
・迷宮が巨大な構造物と分かった理由、階層や攻略という概念はどこから来たのか(かつて似たような事例があった?)
・国家事業として探索部隊が命懸けで採取してきた見た目にも貴重そうなイーリスが、サラの隣にいる理由が弱い
・見た目女の子っぽいというだけで、寝込みに襲ってくるかも知れないの新種の生物(イーリス)を家に連れ帰る理由。
・突然家に来た見知らぬ女の子に懇切丁寧に戦闘向きの魔術を教えてあげる理由
[一言]
ひねくれてるので悪い点ばかり書きましたが、あらすじは好きな部類です。こういう意見もあるのかと読み流していただければと思います。
感想、ありがとうございます。
・地理や組織などは迷宮攻略自体には全く関係がないのであえて詳しく書いていません。迷宮付近に不自然に広い平原があるだけですね。
・迷宮の階層に付いては単に考察からの推測が当たっていたので使っているだけで、深い理由はなく使われていました。
攻略という言葉も同様です。単純に砦や城を攻略する、というのと同じような意味で使われました。
また、迷宮が巨大構造物ということに関してですが、迷宮の地上部分自体が普通に非常に大きく、見ただけで巨大だと判断できるようなものでした。五話で大きさが出てきますが、城ぐらいの大きさがあります。中はただ広いだけで柱と迷宮への入り口以外は何もありませんが。
・国家事業としての探索は大失敗に終わっており、サラが最初に迷宮へ入ったことに国はあまり関与していません。国としてはもう迷宮の管理を自分達で行うことは不可能だと分かっていたため、出来そうな魔術師協会に丸投げしていました。
・サラに預けられた理由は単純にサラならばイーリスがどういう問題を起こしても解決できるという信頼と、また何者がイーリスを狙っても撃退できる戦力だからです。サラがどうしようもない相手や事態なら他の誰かでもどうしようもありません。
・コレットに指導をしたのは協会の身内ですし、下手に迷宮で死なれても自分達が困るからです。
あまり説明にはなっていないかもしれませんが、大体このような事情です。
情景描写などが足りなかったのは私の力不足ですね。申し訳ありません。
・地理や組織などは迷宮攻略自体には全く関係がないのであえて詳しく書いていません。迷宮付近に不自然に広い平原があるだけですね。
・迷宮の階層に付いては単に考察からの推測が当たっていたので使っているだけで、深い理由はなく使われていました。
攻略という言葉も同様です。単純に砦や城を攻略する、というのと同じような意味で使われました。
また、迷宮が巨大構造物ということに関してですが、迷宮の地上部分自体が普通に非常に大きく、見ただけで巨大だと判断できるようなものでした。五話で大きさが出てきますが、城ぐらいの大きさがあります。中はただ広いだけで柱と迷宮への入り口以外は何もありませんが。
・国家事業としての探索は大失敗に終わっており、サラが最初に迷宮へ入ったことに国はあまり関与していません。国としてはもう迷宮の管理を自分達で行うことは不可能だと分かっていたため、出来そうな魔術師協会に丸投げしていました。
・サラに預けられた理由は単純にサラならばイーリスがどういう問題を起こしても解決できるという信頼と、また何者がイーリスを狙っても撃退できる戦力だからです。サラがどうしようもない相手や事態なら他の誰かでもどうしようもありません。
・コレットに指導をしたのは協会の身内ですし、下手に迷宮で死なれても自分達が困るからです。
あまり説明にはなっていないかもしれませんが、大体このような事情です。
情景描写などが足りなかったのは私の力不足ですね。申し訳ありません。
- 光崎 総平
- 2015年 10月25日 01時48分
[一言]
誤字報告
第五十一話
>その程度で起こるほど狭量な方々じゃない
「怒る」の誤字かと
好きな小説なので久しぶりに読み返していたら
今更ですが誤字に気が付きました。
誤字報告
第五十一話
>その程度で起こるほど狭量な方々じゃない
「怒る」の誤字かと
好きな小説なので久しぶりに読み返していたら
今更ですが誤字に気が付きました。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 07月14日 23時11分
管理
感想、ありがとうございます。
遅くなりましたが、誤字を修正させていただきました。
遅くなりましたが、誤字を修正させていただきました。
- 光崎 総平
- 2015年 03月27日 15時39分
[一言]
セイファートの理念・思想とそれを貫くサラの覚悟・意地、とてもワクワクしながら楽しむことができました。
一族の重すぎる狂気をどこまでも受け入れ、背負い通したサラの潔さに惚れました。
セイファートの理念・思想とそれを貫くサラの覚悟・意地、とてもワクワクしながら楽しむことができました。
一族の重すぎる狂気をどこまでも受け入れ、背負い通したサラの潔さに惚れました。
感想、ありがとうございます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
サラが背負い、貫き通したものから、何かを感じて頂けたのなら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
サラが背負い、貫き通したものから、何かを感じて頂けたのなら幸いです。
- 光崎 総平
- 2013年 05月13日 00時45分
[一言]
素晴らしいお話でした。
この小説に出会えたことに感謝します。
素晴らしいお話でした。
この小説に出会えたことに感謝します。
感想、ありがとうございます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
- 光崎 総平
- 2013年 04月20日 10時12分
[一言]
一週間ほどかけて読了しました。
読んでいるうちに、復讐の聖戦の作者だと気づき、あの後どうなったのかが何となく分かって面白かったです。
一週間ほどかけて読了しました。
読んでいるうちに、復讐の聖戦の作者だと気づき、あの後どうなったのかが何となく分かって面白かったです。
感想、ありがとうございます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
前作も読んで頂いたようで、恐縮です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
前作も読んで頂いたようで、恐縮です。
- 光崎 総平
- 2013年 04月13日 00時55分
[一言]
どうもこんにちは。
楽しく読ませていただきました。
初期から人間としての存在より隔絶していた主人公。
世の大多数はチートと呼ぶのでしょうが……最初から最後まで一貫した主人公の在り方によって、そんな疑問も薄れてしまうほど面白かったです。
最近は、正義正義と謳っていながら自身の在り方に疑問を持つと言う作品が多く、悩むならするなよとツッコんでしまうことが多い中でその思いを覆してくれる作品を作っていただけたことに感謝感謝です。
どうもこんにちは。
楽しく読ませていただきました。
初期から人間としての存在より隔絶していた主人公。
世の大多数はチートと呼ぶのでしょうが……最初から最後まで一貫した主人公の在り方によって、そんな疑問も薄れてしまうほど面白かったです。
最近は、正義正義と謳っていながら自身の在り方に疑問を持つと言う作品が多く、悩むならするなよとツッコんでしまうことが多い中でその思いを覆してくれる作品を作っていただけたことに感謝感謝です。
感想、ありがとうございます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
悩むよりも前へ、それがサラの、セイファートの生き様です。
彼女から何かを感じていただけたのなら、幸いです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
悩むよりも前へ、それがサラの、セイファートの生き様です。
彼女から何かを感じていただけたのなら、幸いです。
- 光崎 総平
- 2013年 04月05日 23時38分
[良い点]
サラの造形。常に冷静沈着、感情の起伏に乏しいように見えるサラが激昂する第八十話のシーンは特に印象が強いです。
[一言]
素晴らしく面白かったです。毎週の更新を楽しみにしていました。エピローグはまさに感無量。
連載お疲れ様でした!
サラの造形。常に冷静沈着、感情の起伏に乏しいように見えるサラが激昂する第八十話のシーンは特に印象が強いです。
[一言]
素晴らしく面白かったです。毎週の更新を楽しみにしていました。エピローグはまさに感無量。
連載お疲れ様でした!
感想、ありがとうございます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
戦闘に不要な機能の多くを切り捨てていたサラですが、しかしそれでも激情を抑え切ることはできませんでした。
サラを気に入ってただけたなら、なによりです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
戦闘に不要な機能の多くを切り捨てていたサラですが、しかしそれでも激情を抑え切ることはできませんでした。
サラを気に入ってただけたなら、なによりです。
- 光崎 総平
- 2013年 04月05日 23時35分
[一言]
完結お疲れ様です。
読み応えのある作品をありがとうございました。
次回作も楽しみにしています。
完結お疲れ様です。
読み応えのある作品をありがとうございました。
次回作も楽しみにしています。
感想、ありがとうございます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
次回作があるかどうかはまだわかりませんが、その時はよろしくお願いします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
次回作があるかどうかはまだわかりませんが、その時はよろしくお願いします。
- 光崎 総平
- 2013年 04月05日 23時29分
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