感想一覧

朝は無理かもと思ってたんですが、ダイスの神さまのお力を借りればいけるんでは？　これ、そのまま一話目になりそうじゃない？　と自分でも考えが変わっていっておりまして。手のひらはくるくるするものなのです。
ただ、エタりたくないんで！　以前（エタってる）のも諦めてないんで！　準備には時間がかかると思います。そしてしれっと連載しているかもしれません。

ところで。この国の王家は総入れ替えしてもいいんじゃないかと思うんですけどね。

感想ありがとうございました。

紙を数枚と多面ダイスを用意します。一枚目には行先をダイスの面の数、記載。二枚目には職業をダイスの面の数だけ記載。三枚目には職業やら立場やらをダイス面の数記載。さあ後はダイスを振るだけ！　……というのを真面目に考えています。リュドミラの未来は作者が考えて与えるだけじゃ駄目な気がするんです。続きを書くならまずダイスを買ってくる。そして運命に任せる！　ちなみに本気です。一応、八面体から十面体ダイスの予定。その結果を踏まえてお話の方を考える、というのを検討中です。ワンマンTRPG。三枚目はリュドミラには恋愛もして欲しいからお相手ですね。

朝は続きも連載も無理かな～と思っていたんですが。仕事中に（おいっ）ダイスの神さまに委ねたら面白いかもと思いついてしまって。なので前向きに検討します。

感想ありがとうございました。

主人公にとって、王家と実家は「どうでもいい」存在になり果てたので放置になりました。
ただ、放置していても報いは受けます。

我儘妹が婚約者になって王宮に上がる。最初の教育から躓く（教師陣も入れ替わりはあった模様。責任追及されて）。暴れる。公爵家の教育、どうなってるー！？　上の娘、切り捨てたの、アレのため？　頭大丈夫？　で、上の娘、王太子妃教育で潰れたって？　職務だから何事も無いよう振る舞って居たけど、ぼろぼろだったよ。真面目で優秀な令嬢だったから可哀そうに。彼女が駄目なら、他のどんな令嬢でもあの教育は無理。死ぬ。でさあ、がりがりに痩せてるのにわざと似合わないドレスを妃殿下が用意させてたらしいぞ。何それ嫁いびり？　怖っ。しかも令嬢が壊れて死にかけても王家は慰謝料、払わなかったらしいぞ。え、公爵家の令嬢殺しかけたのに？　うちの娘、候補になっても辞退するわ。

等々、噂が広まります。真実しかないから。王家と公爵家の評判は落ちる。で、妹では王太子妃は無理。あんな娘はいらんと、王家から突き返される。教育の過酷さが広まって、王太子の婚約者になりたい者がいなくなる。さっさと婚約決めたりして。

リュドミラは相談役（美羅）と信頼できる同行者（元護衛＆侍女）がいて、更に潤沢な資金があるので、どこへ行っても何しても成功する未来しか見えません。お好きにご想像ください。何か浮かんだら書くかもしれません。

感想ありがとうございました。