感想一覧

後世ではきっと、伝説の真偽を確かめに、何人もの冒険家が島へ向かっては帰らない人となったり、帰ってきたものの、どこか満足気な顔で『いや、あの島には何も無かったよ』とか『あの島はそっとしておくべきだ』とか言ったりしているのですよ。ええ。

何やらどうもありがとうございます。ぽやぽやの方はなんかこう、滅茶苦茶にぽやぽやしておりますが、そっちも何卒よろしくお願いします！

どうもありがとうございます。なんかこう、書きたいもの書いてるとテンポは良くなりがちだなあ、と最近気づきました。やっぱりね、土器ですよ、土器。土器を焼く話って書いていてとても楽しい！楽しい！

何やらどうもありがとうございます。書いてて楽しかったです！特に土器のくだりが！

もしよろしければ新連載の方もどうぞよろしくお願いします。

何やらどうもありがとうございます。

本作とはまたテイストが90度ぐらい違いますが、新連載の方ももしよかったらどうぞ。

100話ピッタリで完結したので滅茶苦茶びっくりしております。なんかこう、全く狙っていなかったので本当にびっくりしております！

元実家については、潰されたかもしれませんし、自然と立ち消える羽目になったかもしれません。マリーリア無しで国境沿いの領地を治め続けるのは多分、彼らには荷が重いのです。

どうもありがとうございます。
当方はですね、やっぱりこう、話がタイトルに帰ってくるのが好きなのです。ええ……。

はい。間違いなく国王ポジションが貧乏くじになります！
ということで、皆が皆、あんまり国王をやりたがらなくなるので、それはそれで牽制し合ったり抑止力になったりで、何だかんだそれだけで上手くいくことも増えるんじゃないかと思われます。ええ。

はい。なんかこう、大聖堂の隙間にはスライムが詰まっていますし、大聖堂のお風呂にはスライムが浮かんでいますし、大聖堂のステンドグラスはもしかしたらスライム製なのかもしれないのですよ……。

何やらどうもありがとうございます。
終盤は結構巻きましたが、当方もこれはこれで気に入っております。というか、作中でたくさん粘土捏ねて焼けたので満足しております！ビバ粘土！