感想一覧

[一言]
ヘタレだった佐藤君が少しカッコよくなってるのが感慨深いです。　みんなを集めて何を話すのか？次話も楽しみです。がんばってください！

[一言]
ヘタレだった佐藤君が少しカッコよくなってるのが感慨深いです。　みんなを集めて何を話すのか？次話も楽しみです。がんばってください！

[一言]
まだ序盤しか読んでませんが、主人公の性格がウザくて続きを読む気が失せていく……。
自己暗示ばりのネガティブ思考で物事を勝手に自分の感じたようにしか捉えず、それを絶対としてしまう主人公。
そりゃ友達できないよ……。
本当に義務教育受けたのか、って感じですね。学校は学問だけでなく、社会で生きるために必要なことを学ぶところです。
主人公は優しいんじゃなくて、自分のことしか考えることが出来ない人間に感じました。
有野さんの件なんか特にそう感じます。
どういった理由で疎遠になったのかを理解しようとせず、「ボク嫌われちゃった」と一人で納得している。
そんな人間が成長したところで、よくて人並みになるくらいでは？
現に、秘密基地での待ち合わせに遅れて走っているときに「体力つけなきゃなぁ」といった表現があります。
……正直、今更？
これまでの人生で自分が他人より劣っていることを十分に理解している筈なのに、努力もしてこなかった人間。
付き合った女の子は絶対に将来苦労する、というか後悔すると思いました。
周りを見ればマトモな男はたくさんいるはず。
それなのにこんな主人公を選ぶ女の子は、どれだけ周りにマトモな男がいなかったんだと不憫に感じます。
一旦冷静になってみると、主人公は周りの男よりも格段に劣っているのにwww


っと、主人公の残念さに愚痴ってしまいました。申し訳ありません。
他のキャラについては、個性がしっかりしていていいと思います。
冒頭にもあるようにまだ序盤しか読んでいませんが、楠さんはこんな人、有野さんはこんな人というようにイメージが伝わってきてます。
担任が主人公をコキ使う心情も何となく分かりますしね。
コジマ君が部活動生なのに短絡的過ぎるかなぁ、とは若干感じましたが。
基本的に部活動生は問題を起こしたら連帯責任です。そのためこういった行動をとる人間は滅多にいません。
ましてや体育会系の一年坊主。調子に乗ったり、部活に迷惑をかけたら先輩にシメられます(ガクブル
その後、戦犯として同級生にハブられます。
さすがにデメリットが大きすぎるので部活動生は先輩がいる間はイイ子ちゃんなので不自然に感じました。

まぁ、フィクションにガチな意見を言っても仕方ないですねwww

機会があれば続きも読んでみるかもしれません。
最終章まで進んでいるようですので、完結まで頑張ってください！

[一言]
どうも

沼田ェ……

イケメンはだめですねイケメンは！

執筆頑張ってください。

[良い点]
まだ序盤しか読んでませんが一言

雛ちゃんかわいい!

[一言]
最初から現時点での更新まで、一気に読ませていただきました!
まさかこれだけの話数を１日で読む羽目になるとは思いませんでした。

投稿作品の中でもトップクラスに面白い作品です！（当社比）

ヒロイン二名の魅力がすばらしいです。
特に有野さんがやば過ぎますね。
有野さんを生み出してしまった作者様は罪深いお方です。
可愛すぎて胃に穴が開きそうです。

でも一番のお気に入りキャラは國人君です！

続きが来るのを裸待機しております！

[良い点]
連日の更新お疲れさまです。
[一言]
ちょこっと真面目に考えてみると、面白いですよね。
沼田は沼田なりに若菜の事を思ってしているつもり（ここ大事）
でも、１００％相手のためではなく、7:3ぐらいの割合で自分に本当の姿を見せて貰いたいと考えている。
こういうタイプはなかなか面倒ですね。
自分からしたら「相手のため」な訳ですからね。

まぁ悪いとわかってしている（開き直っている）百合の方が、難易度で言えば最強なんですけどね。論破できないし。

この物語の落とし所をどうするのか、ひじょーに興味があります。頑張ってください。

[良い点]
多角的な視点の描写が圧巻でした。見事としか言いようがありません。私自身が教室に居るように錯覚してしまうほどに引き込まれてしまいました。
例えば「誰かにとってのハッピーエンド」で私の立ち位置を現すとするなら、口撃はしないけれど、『楠さんってこんな人だったんだ……』とやはりネガティブな印象を受けると思いますし、それが正しいと物語を読むまで思っていました。しかし、ユウタの擁護を読み進めるうちに、ユウタの方が正論を言っていると改心させられてしまいました。そして、主人公が前橋さんを言い負かした時に本当にすっきりしたのです。
　作者さんは古代ギリシアのソフィストのようです。いい意味で。

それと作者さんの高い視野の広さにも感銘を受けました。キャラに合った考えの表現がずば抜けて上手いです。本当に作者さんの経験の豊富さや、モノを良く知っている様子が文章から垣間見れます。いや垣間見るというより滲み出てますね。味があります。

そして終わりが予想できる。物語がどうこうということではなく、途中までしか読んでいないにも拘らず絶対に名作になると判ってしまうのです。
稀にそういう作品に出会えるのですが、この作品も間違いなくそうなるでしょう。
[気になる点]
悪い点というわけではなく個人的に気に入らない部分なのですが、主人公の性格は嫌いですね。優しい性格は嫌いではないですが、女々しくて少し気持ち悪いです。

上記は本当に個人的な好みなので、この物語にはこの主人公とこの性格が欠かせないと思います。
[一言]
まだ途中までしか拝見しておりませんが、途中にも拘らず、感想を書くことを止められませんでした。
正に心を動かされてしまったわけです。別に泣けるというわけでもなく、悲しいというわけでもありません。しかし言葉では上手く言い表すことができないのですが、感動しました。

物凄く満足感を得られた作品でした。
全部読み終えたらまた何かアクションを起こしたいと思います

[一言]
沼田アアアアアアアアアアア！
貴様だったのかあああああああああああ！！

[良い点]
　主人公＋ヒロイン２人の性格（存在）、めっちゃ面白い。
　
[一言]
　『ぼくらしさ』のところまで読ませてもらいました。
　はっきり言うと、すげく良いと思います。
　『良い点』でも書いたように、３人の存在自体が最高に面白いと思います。
　これからも読みたいと思っているので、投稿、よろしくお願いします。