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[一言]
お話がしっかりしていて、面白いし、もしも書店で見かけたら即買っちゃうくらいに楽しいです!
  • 投稿者: 沢凪イッキ
  • 23歳~29歳 女性
  • 2011年 11月05日 16時16分
ありがとうございます。
作者冥利につきるお言葉です。

いくつも矛盾を抱えている話なんですが、崩壊しないように書いていきたいと思います。キャラクターが暴走して周りに引かれないように気をつけていこうと思います。
[良い点]
一気に読んだんですが、最新話の『九歳のお姑さん』に驚いて茶をこぼしかけましたw
[一言]
はじめましてライトです。
こういった生活力のある女の子が主人公の小説は好きなので、これからも楽しみにしています。
  • 投稿者: ライト
  • 2011年 11月05日 02時42分
おしゅうとめさんは九歳、なのですね
そんなお子様に、「〇〇さん、ちょっとふすまのとこ汚れてるんだけど」と埃をふきながらいわれたら、そりゃあ喧嘩もしたくなると思います。

生活力はありそうですね。
野外活動も外の食べられる草見つけたり、蛇さばいて丸焼きとかにしていそうです。
言っておいてそんなヒロインはいやだなあってことに気が付きました。すみません、少しおしとやかにさせようと思います。
[一言]
まあ、角突き合わせてる間は寒さを忘れることが出来るのかもしれないし。
猫猫によって梨花妃軍は更なる寒気に襲われる結果となったわけですが。(笑)

…九歳…Σ( ̄ロ ̄lll)

そういえば徳妃と淑妃の名前は出ないんでしょうか?
そうですね、かっかして寒さを忘れていると思います。
本人には自覚ないかもしれないけど、いろんなトラウマ作ってあげたんじゃないでしょうか。自覚がない人は本当にたちがわるいですね。

はい、九歳。
まあ、そういう時代だし。
その後、尼さんになって再婚ですし。親子どんぶりかどうかは知りませんが。

自分の脳の許容量が一話につき二人までしか頭の中にはいらないので、侍女二人の名前が出てきたところで後回しなのです。
今まで侍女の名前がでてこなかったのはそういうわけです。
[一言]
>>九歳のお姑さんなんて

なん・・・だと!?
  • 投稿者: YOSHI
  • 23歳~29歳
  • 2011年 11月04日 23時12分
ええ、疑いますね。
ありえないですね。
犯罪ですね。
権力者はだから困ります。

[一言]
「化粧」感想
つばをつけられちゃったのですね…
むしろ、つきさされちゃったのですね…

粘着質はいろいろとこわいとおもうんだ、いろいろと。

今後が怖いですね。
[良い点]
主人公ちゃんの斜めに捻ってる性格がイイです。

毛虫でも見るような目も蛞蝓でも見るような目も、新境地が拓けてしまった暇人こと壬氏もツボです。

彼女の辛辣さ具合や、梨花妃の一件で露見した素など、とても好きです。

彼女の今度を応援しています!
[気になる点]
有鉛白粉が害であることは有名ですが、梨花妃は白粉による病は軽度のものではないと矛盾がたくさん出るかと。

胸までべっとり塗る白粉を口に含んでしまい赤子が死んでしまうというのは身位の高いところならよくあることですが、病床にふせるほどの過剰症はそう簡単に解決するものではありません。

いくら高い(含有量の多い)ものを使っていたとしても、赤子の死期に合わせて急に重度の過剰症が発症するわけでもありませんし、急にも直らないでしょうから。

白粉の毒性は使う者の間では案外有名なもので、痛んだ肌をおとし吹き出物をなくす変わり副作用に肌と歯を傷めますが、美のために使い続ける姫達のために扇子が流行ったといいます(口を隠すため)。

このように愛用者は徐々に身体を侵されますので、出産だとか、赤子の死後ふせったり、なおったり、矛盾が生じるかと。

[一言]
高順さん、とっても気になります。
どんな人なのかもっと知りたいです。
  • 投稿者: ぺと
  • 2011年 11月04日 19時59分
まさか書いていて主人公がサドだとは思いませんでした。
しかもレギュラーに新境地が目覚めるとは思いませんでした。
折檻はひかれないかと思いつつ、やっぱ書きたかったので書いた部分です。

はい、前の質問にも書いたんですが大体、軽~中度の中毒症状のつもりで書いています。死にかけていたのは、どちらかといえば、赤子を失ったショックと帝に見限られた絶望による絶食でしょうね。

たぶん、これといった特効薬もないまま数か月では治らないでしょうし、おかしいとおもいます。
でもお話としてスムーズに進めるために、主人公すごいわーなかんじをだすために、やたら妃を弱らせて、けっこう簡単に直してしまいました。ずばりフィクションということで大目に見てください。
もともとフェードアウトするはずだった梨花妃ですが、なんだか死なせるのが可哀そうでこうなりました。癇癪起こして息子死なせて旦那に見限られて離縁もしくは衰弱死とか救いようがないので。

高順さん、苦労人です。
付き合いが長い分きらきら耐性がついていますが、それでも猫猫すげーとか思ってると思います。
猫猫は旦那にするならこの人がいいNo1だそうです。
[良い点]
キャラクター達の設定や、世界設定が絶妙で、イベントの長さも過不足無く、そして、キャラクター達の「今後」が楽しみな作品です。
[一言]
今後期待しています。
  • 投稿者: REV
  • 2011年 11月04日 13時47分
キャラクターはけっこう自分で動いてくれるので助かっています。
世界観は昔、図書館で借りた大唐なんたらという写真集の記憶で作ってます。自分でもほしいけど、マニアックすぎて本屋さんにないのでもう一回みたいところ。
けっこうイベントは長くなりすぎないように端折っている部分が多いので、説明不足にならねばいいんですが。

期待半分裏切り半分で書いていけるように精進します。
[良い点]
話のテンポが良く、誰に対しても平等に見える主人公の態度が小気味良いです。
[一言]
深夜に見つけて一気読み。おもしろいです。無理をせずにあなたのお話を読ませてください。
  • 投稿者: もずく
  • 18歳~22歳
  • 2011年 11月04日 06時41分
誰にでも平等だったんだ、誰にでも無関心な子だと思っていました。


ありがとうございます、おやすみの時間を邪魔して申し訳ないです。
今のところ無理はしていないのでご安心を。好きなことを他人にひかれない程度に書いていきたいと思います。
[一言]
おはようございます。

 >見上げようとすると、頭にさくっと何かが刺さった。

頭に刺さったら大変だぞぉ、血ぃ出るぞぉ、痛いじゃ済まないぞぉ
……なんて、バカな突っ込みを入れたくなったので、つぃ。(笑)



  • 投稿者: 退会済み
  • 2011年 11月04日 02時52分
管理
こんばんは。


はい、頭皮で止まりましたのでご安心を。
かんざしはちゃんと横にさしてあげないとだめですね、紳士失格減点5です。

では、また鋭い突っ込みをお待ちしております。

[一言]
初めまして。なんか中華で若干ファンタジーで割とほのぼのな感じがいいと思います。続き楽しみにしてます。

よく知らないのですが、白粉などから来る鉛の毒ってそんな簡単に抜けるものなんですかね?ドラマの「仁」では歌舞伎役者がエライことになってましたが。
  • 投稿者: 小説好き
  • 23歳~29歳 男性
  • 2011年 11月03日 23時41分
中華です、時代背景は突っ込まれないようにファンタジーといっておきます。
ほ・の・ぼ・の!?
主人公、毒ばっか扱ってますけどいいですか、ほのぼのって冠してよいでしょうか。


ちなみに、ググって新たに鉛を摂取しなければ悪化しないとか書いてあったのを参考にしました。
症状の深さについては、

公主:軽度 梨花妃:軽~中(どちらかといえば精神疾患) 東宮:重度 ですね

キレート剤もなく、水たくさん飲んで汗かいて排泄してねって方法で数か月そこらで治るかといえば、治んないと思います。でも、話上数年もかかってたら年季あけてしまうので、主人公補正ですぐ直ってもらいました。たぶん、気の病が重かったんだということで。
そういうことでよろしくおねがいします。
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