エピソード334の感想一覧

ようやく里樹妃と馬閃の話が動きそうで嬉しい〜！！
メインカプと同じくらい好きな2人！待ってました！！

[良い点]
純情青年をからかっているから巻き添え喰らう(笑)

[一言]
馬閃さんもうまくいかないかなー
可愛いなー
李白さん、ほんといい人だなぁ

[一言]
＞「名持ちの一族とかでそういう話は聞かないんですかね？」

「名持ちの一族」の「名」は”苗字”のことではなく、一族の中でも、長などに認められた者だけが名乗れる、”称号”のようなものなのですね。
「羅」の一族で言えば、羅半兄が俊杰と云う名前であるように、羅漢も羅門も羅半も当初は「羅」が付かない名前だったのが、一族に認められて「羅」の付く名前をもらった、と云うことのようですね。
それならば、羅半兄の俊杰も、その異能を見せつけましたから、「羅俊」とか云う名前をもらえるかもしれませんね！。
「名持ちの一族」でも女性は「名」がもらえないのか？、と思いましたが・・・そう言えば、翠苓は「子翠」と云う「名」をもらっていましたね。　と言うことは、猫猫も、”功績”は十二分ですし、孰れ「羅猫」と云う「名」をもらうかもしれませんね！。　本人が欲しいかどうかは兎も角（笑。
「羅猫」が爆誕する展開も、出来ればお伺いしたいです（笑。

[一言]
はっ
(゜д゜)！

[一言]
＞皆が休憩する中、激しい打ち合いをする者たちがいる
＞大柄な武官と比較的小柄な武官
＞李白と馬閃だった

大型犬 vs 熊　（笑。

[一言]
＞「女が軽々しく来ていい場所じゃない。それとも、その見た目で男漁りに来たわけではあるまいな？」

猫猫は今も"そばかすの化粧”をしているようですね。　そう言えば、趙迂も猫猫のことを「そばかす」と呼んでいますよね。
と言うことは・・・姚や燕燕、妤は猫猫の"すっぴん”を識らないのでしょうか？。　あと、後宮のやぶ医者も猫猫のすっぴんを見たことがなさそうですね。
姚たちが猫猫のすっぴんを初めて見た時のリアクションも、何時かお伺いしたいです。

[良い点]
李白好き

[気になる点]
馬閃は李白とやり合えるくらいだから、かなり強いんですよね。
この場合、人の手足を小枝を折るようにポキポキと折っていた馬閃と対等にやり合える李白の方が凄いのか。

[良い点]
　李白、やはり嫌いじゃないのです。