エピソード346の感想一覧
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えっ水蓮さん孫に甘いおばあちゃん感あるなと思ってたけどほんとにおばあちゃんだったとは…!
エピソード346
麻美の夫を対外的な当主にして、麻美が実質の馬の一族の当主にしたら良いのでは?
麻美の夫って馬の一族の出だし
高順も元々馬の一族の遠縁から当主になったわけだし
麻美の夫って馬の一族の出だし
高順も元々馬の一族の遠縁から当主になったわけだし
エピソード346
[一言]
水蓮が阿多の母ということは
壬氏にとって実のおばあさんということ?
それは想定してなかった…
水蓮が阿多の母ということは
壬氏にとって実のおばあさんということ?
それは想定してなかった…
エピソード346
[一言]
将来に向けて王家周りの教育ですね!
身内は(1名を除き)その気しかねぇのよな
将来に向けて王家周りの教育ですね!
身内は(1名を除き)その気しかねぇのよな
エピソード346
[気になる点]
猛禽類さん、猛禽類さん、
…何の話でしたっけ?
[一言]
雀さん、出張中か〜い。
猛禽類さん、猛禽類さん、
…何の話でしたっけ?
[一言]
雀さん、出張中か〜い。
- 投稿者: おっさんの、おっさんの、、、何だろう
- 40歳~49歳 男性
- 2024年 01月05日 21時27分
エピソード346
[一言]
>「猫猫さんは知りませんか? 水蓮さまが何者かについて」
>「後ろ盾がなかった幼い皇太后を守った伝説の侍女とは聞いた事があります」
猫猫は、自身が既に、後世に語り継がれる「伝説の侍女」となることが当確の"功績”を残していると云う自覚がないようですね(笑。 猫猫の活躍には、公になっていないものも多いですが、今後「シンデレラ・ストーリィ」も加わりますから(笑、活劇や恋愛劇の題材として、後の世で定番になるのは間違いないでしょうね!(笑。 ・・・本人が聞いたら物凄くイヤな顔をするでしょうけれど(笑。
>「猫猫さんは知りませんか? 水蓮さまが何者かについて」
>「後ろ盾がなかった幼い皇太后を守った伝説の侍女とは聞いた事があります」
猫猫は、自身が既に、後世に語り継がれる「伝説の侍女」となることが当確の"功績”を残していると云う自覚がないようですね(笑。 猫猫の活躍には、公になっていないものも多いですが、今後「シンデレラ・ストーリィ」も加わりますから(笑、活劇や恋愛劇の題材として、後の世で定番になるのは間違いないでしょうね!(笑。 ・・・本人が聞いたら物凄くイヤな顔をするでしょうけれど(笑。
エピソード346
[一言]
水蓮さんの娘さんの衣装猫猫着てましたよね
阿多さんの衣装と思うともっとしっかり見てみたい
コミックが追いつくの気長に待ちます
水蓮さんの娘さんの衣装猫猫着てましたよね
阿多さんの衣装と思うともっとしっかり見てみたい
コミックが追いつくの気長に待ちます
エピソード346
[良い点]
更新ありがとうございます。
ここ何話かは、地味ながら情報が多くて圧倒されてます。
[気になる点]
書籍7巻十話「暗躍」では、壬氏と水蓮の会話エピソードがあります。
水蓮は「最初の妃であられた阿多さまは…」と、自分の娘とは思えぬ言い回しをしていますが、「なろう」版と同じ設定と思って大丈夫なのでしょうか(猫猫が水蓮の娘の服を着たエピソードもあって、小柄とも思っていた私)。
必然的なものでなければ、書籍版とは「別設定」、もしくはおおやけにしない設定にするのが良いように思いました。
更新ありがとうございます。
ここ何話かは、地味ながら情報が多くて圧倒されてます。
[気になる点]
書籍7巻十話「暗躍」では、壬氏と水蓮の会話エピソードがあります。
水蓮は「最初の妃であられた阿多さまは…」と、自分の娘とは思えぬ言い回しをしていますが、「なろう」版と同じ設定と思って大丈夫なのでしょうか(猫猫が水蓮の娘の服を着たエピソードもあって、小柄とも思っていた私)。
必然的なものでなければ、書籍版とは「別設定」、もしくはおおやけにしない設定にするのが良いように思いました。
エピソード346
[良い点]
水蓮様が主上の乳母だったと読んだ時から、ずっとずっと気になっていたことがはっきりしてスッキリしました!赤子取替えも、お母様に託したと思えば納得感が増します。ただじ壬氏様が取り替えを知ることがあったら、ショックでしょうね。阿多様も水蓮様も信じられなくなりそうですし、猫猫も知ってしまっている以上共犯状態。続き楽しみにお待ちしています。
水蓮様が主上の乳母だったと読んだ時から、ずっとずっと気になっていたことがはっきりしてスッキリしました!赤子取替えも、お母様に託したと思えば納得感が増します。ただじ壬氏様が取り替えを知ることがあったら、ショックでしょうね。阿多様も水蓮様も信じられなくなりそうですし、猫猫も知ってしまっている以上共犯状態。続き楽しみにお待ちしています。
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