エピソード361の感想一覧
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[良い点]
壬氏様がもう猫猫ちゃんを唯一無二の相手として覚悟決めちゃってること。
[気になる点]
壬氏様が無意識オブ素でめっちゃ主上の人生と恋愛と後宮の在り方をdisっちゃってるんですけど……。
主上から見て父と子の思春期の喧嘩に相当するにしてもこれはあんまりにもあんまりだ。
死出の旅路を前にした家族会議にしてもなんかこう、もうちょっとやりようがあったでしょう主上!!
不器用なのは血筋ですか!?
あと、阿多様が取り替えなかったら、羅漢様がトバされることもなくて、猫猫ちゃんも人生違ったんじゃないの?
[一言]
もうさ、皇帝陛下死んだことにして阿多様と旅にでも出ようよ……猫猫たちも死んだことにして隠してしまえば……はい無理ですね!!
誰か羅漢様呼んできてー!何もかもぶち壊しにしてよ爸爸!!
壬氏様がもう猫猫ちゃんを唯一無二の相手として覚悟決めちゃってること。
[気になる点]
壬氏様が無意識オブ素でめっちゃ主上の人生と恋愛と後宮の在り方をdisっちゃってるんですけど……。
主上から見て父と子の思春期の喧嘩に相当するにしてもこれはあんまりにもあんまりだ。
死出の旅路を前にした家族会議にしてもなんかこう、もうちょっとやりようがあったでしょう主上!!
不器用なのは血筋ですか!?
あと、阿多様が取り替えなかったら、羅漢様がトバされることもなくて、猫猫ちゃんも人生違ったんじゃないの?
[一言]
もうさ、皇帝陛下死んだことにして阿多様と旅にでも出ようよ……猫猫たちも死んだことにして隠してしまえば……はい無理ですね!!
誰か羅漢様呼んできてー!何もかもぶち壊しにしてよ爸爸!!
エピソード361
[良い点]
色々あるけど、壬氏様の猫猫への一途な愛の告白が何とも言えません。
壬氏様だけが知らない出生の秘密。
実は父母の前でこの人だけを、愛したい、守りたいって告げているんですよね。そのために東宮にはならない、と。
壬氏様の覚悟が伝わってきます!
色々あるけど、壬氏様の猫猫への一途な愛の告白が何とも言えません。
壬氏様だけが知らない出生の秘密。
実は父母の前でこの人だけを、愛したい、守りたいって告げているんですよね。そのために東宮にはならない、と。
壬氏様の覚悟が伝わってきます!
エピソード361
[良い点]
全て。めっちゃいい!
壬氏の覚悟を決めた意思のある発言ひとつひとつが心に響きます(T . T)
猫猫を唯一無二の愛する女だと名言するも、ただ独占し強大な力で囲うのではなく、その生き様や人間性を尊重して自由でいさせることを公言したこと。
かっこよすぎるだろー!!
[気になる点]
壬氏の決意と阿多の涙を目の当たりにした主上、この後どう出る?
[一言]
阿多さまは壬氏に出生の秘密を話すつもりは無さそうですね。
知らぬなら知らぬまま、立てなくていい波風は立てないでいた方が安泰だと思ってるんでしょうね。
あれ?これ羅門みたいな考え方だな。
全て。めっちゃいい!
壬氏の覚悟を決めた意思のある発言ひとつひとつが心に響きます(T . T)
猫猫を唯一無二の愛する女だと名言するも、ただ独占し強大な力で囲うのではなく、その生き様や人間性を尊重して自由でいさせることを公言したこと。
かっこよすぎるだろー!!
[気になる点]
壬氏の決意と阿多の涙を目の当たりにした主上、この後どう出る?
[一言]
阿多さまは壬氏に出生の秘密を話すつもりは無さそうですね。
知らぬなら知らぬまま、立てなくていい波風は立てないでいた方が安泰だと思ってるんでしょうね。
あれ?これ羅門みたいな考え方だな。
エピソード361
[一言]
そんなに甘い話にはならんだろうな、とは予想してましたが、思った以上に厳しいやり取りが行われだしてます。なぜ猫猫がこの場にいるのか?よくわからないくらいに
そんなに甘い話にはならんだろうな、とは予想してましたが、思った以上に厳しいやり取りが行われだしてます。なぜ猫猫がこの場にいるのか?よくわからないくらいに
エピソード361
[良い点]
あ~、ドキドキする。
読んでいて心臓が高鳴っています。4人が4人とも美しい心です。作者様の4人への愛情がワキワキしています。
次回が楽しみでたまりません。
[一言]
みな、幸せな結末となりますように。
あ~、ドキドキする。
読んでいて心臓が高鳴っています。4人が4人とも美しい心です。作者様の4人への愛情がワキワキしています。
次回が楽しみでたまりません。
[一言]
みな、幸せな結末となりますように。
エピソード361
[一言]
もうすぐ終わるんだろうなと思うと悲しい
もうすぐ終わるんだろうなと思うと悲しい
エピソード361
[良い点]
すごい緊張感だ...。
主上の「黙れ!」は読んでいてもびっくりするくらい。
[気になる点]
お、落とし所はあるんか?
万が一への恐れもあり、息子への思いもあり、愛したが遂げられなかった関係もあり、でも壬氏の意思は固い。この家族会議議題が重すぎるぅ。
[一言]
主人公として何ができるのか、何をするのか、いや、面白いな。
すごい緊張感だ...。
主上の「黙れ!」は読んでいてもびっくりするくらい。
[気になる点]
お、落とし所はあるんか?
万が一への恐れもあり、息子への思いもあり、愛したが遂げられなかった関係もあり、でも壬氏の意思は固い。この家族会議議題が重すぎるぅ。
[一言]
主人公として何ができるのか、何をするのか、いや、面白いな。
- 投稿者: ||||||||||||||||''。
- 2024年 01月26日 19時16分
エピソード361
[良い点]
母の愛(*´ー`*)♪
とても楽しく拝読しています!
母の愛(*´ー`*)♪
とても楽しく拝読しています!
エピソード361
[気になる点]
ないです。
[一言]
非公式な集まりとはいえそこに猫猫を交え、一端の医官にさえも聞かせられないような話をし始める方々に畏怖の念を覚えました。第三者視点で読むとフィクションだからか忘れてしまいがちですが、大国のトップオブトップと話すなんて人生で一度もないに等しいのに、それが猫猫にとっては日常になりつつあるのが後宮編や宮廷編から変わらず聞きたくない知りたくないのスタンスでいるのが猫猫の一線をひくところを強く印象づけ続けていると感じました。そこは変わらずとも猫猫の中には一線で片付けられない感情が芽生えているのが月の君が見つめるところに猫猫の心理描写がされていないところからも読み取れた気がします。(もちろん例の本番なしも用意してた発言あってこそですが)
そして今回はなんと言っても阿多様の冷静な取り乱しが印象的でした。最近まで勘違いをしていたのですが、壬氏様は出生の秘密を知らなかったのですね。帝が今後その秘密を告げるのか、またそれがいつなのかまだ検討がつきませんが、それがこのタイミングではないと判断。公式的には発表されることはないでしょうが壬氏様にとっていい方向に収束されればいいなと思いました。自分的には壬氏様御自ずからおっしゃるように皇帝の器となるには捨て身になる傾向が強いのでそのルートは薄いかなと思いますが、猫猫の人を使えとのアドバイスが西都編だけでなく、反映される場面があると変わってくるのかなとわくわくしました。
最後はやはり一番の見どころであった阿多様の涙です。猫猫に逃げてもいいのだぞ的なことを言っていたシーンにもあったように変わっていく関係や立場に困惑した過去がみえました。壬氏様は初夜事件についで今回も首を縦には振らず、帝とは意図せず逆の道に向かったのが阿多にとって嬉しかったのかは分かりませんかそれに対しての涙にも思えました。それだけでなく、壬氏様がなにより猫猫の立場を思って判断しているところにどこか羨ましさも感じているように感じました。羅漢と鳳仙、帝と阿多様のような愛したから求めたのに対し、今の壬氏様と猫猫の関係の愛、どちらを二人にとっての愛にするのかここからの壬猫回が楽しみです。そして阿多様の一瞬の涙の跡を追うように見つめている様子から帝はあとから阿多様の苦しみに気づいたのかなと察した場面でした。帝と阿多様は形としては結ばれたものの夫婦として並び立つことはできませんでしたが、壬氏様と猫猫にはお二人がなれなかった関係になってくれるといいなと強く思った回でした。
今回の自分的ハイライトは戸惑う皇帝でした。連日の更新ありがとうございます。
ないです。
[一言]
非公式な集まりとはいえそこに猫猫を交え、一端の医官にさえも聞かせられないような話をし始める方々に畏怖の念を覚えました。第三者視点で読むとフィクションだからか忘れてしまいがちですが、大国のトップオブトップと話すなんて人生で一度もないに等しいのに、それが猫猫にとっては日常になりつつあるのが後宮編や宮廷編から変わらず聞きたくない知りたくないのスタンスでいるのが猫猫の一線をひくところを強く印象づけ続けていると感じました。そこは変わらずとも猫猫の中には一線で片付けられない感情が芽生えているのが月の君が見つめるところに猫猫の心理描写がされていないところからも読み取れた気がします。(もちろん例の本番なしも用意してた発言あってこそですが)
そして今回はなんと言っても阿多様の冷静な取り乱しが印象的でした。最近まで勘違いをしていたのですが、壬氏様は出生の秘密を知らなかったのですね。帝が今後その秘密を告げるのか、またそれがいつなのかまだ検討がつきませんが、それがこのタイミングではないと判断。公式的には発表されることはないでしょうが壬氏様にとっていい方向に収束されればいいなと思いました。自分的には壬氏様御自ずからおっしゃるように皇帝の器となるには捨て身になる傾向が強いのでそのルートは薄いかなと思いますが、猫猫の人を使えとのアドバイスが西都編だけでなく、反映される場面があると変わってくるのかなとわくわくしました。
最後はやはり一番の見どころであった阿多様の涙です。猫猫に逃げてもいいのだぞ的なことを言っていたシーンにもあったように変わっていく関係や立場に困惑した過去がみえました。壬氏様は初夜事件についで今回も首を縦には振らず、帝とは意図せず逆の道に向かったのが阿多にとって嬉しかったのかは分かりませんかそれに対しての涙にも思えました。それだけでなく、壬氏様がなにより猫猫の立場を思って判断しているところにどこか羨ましさも感じているように感じました。羅漢と鳳仙、帝と阿多様のような愛したから求めたのに対し、今の壬氏様と猫猫の関係の愛、どちらを二人にとっての愛にするのかここからの壬猫回が楽しみです。そして阿多様の一瞬の涙の跡を追うように見つめている様子から帝はあとから阿多様の苦しみに気づいたのかなと察した場面でした。帝と阿多様は形としては結ばれたものの夫婦として並び立つことはできませんでしたが、壬氏様と猫猫にはお二人がなれなかった関係になってくれるといいなと強く思った回でした。
今回の自分的ハイライトは戸惑う皇帝でした。連日の更新ありがとうございます。
エピソード361
[気になる点]
最後に皇帝が阿多に向かって「だそうだ」と話しかけているということは、昔した二人の約束が果たせないことを確認しあっているのかな……
最後に皇帝が阿多に向かって「だそうだ」と話しかけているということは、昔した二人の約束が果たせないことを確認しあっているのかな……
エピソード361
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