エピソード387の感想一覧
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久しぶりに来てみたら更新されてないのでガッカリ。漫画版もいいけれど、小説版は全く深みが違う。読者に媚びていない。アニメや漫画とエンディングが同じじゃなくていいから、ゆっくりでも完結まで頑張って。
エピソード387
夢小説というものを間違えて読んでしまいました。タッチが気持ち悪くてオカシイと感じ途中で止めて閉じました。許せまじ。イメージが世界観が崩れてました。ご報告です。取り締まって貰ってください。
エピソード387
毎日チェックしておりますが、もう2カ月更新がないままです。アニメやコミックのためにあまり先に進まないよう依頼されているのでしょうか。単にお休みしてのんびりしていらっしゃるだけならいいのですが、ちょっと心配です。
エピソード387
壬氏が皇帝になって、猫猫が妃になったら→
腑分けを合法にして医学発展、薬学も猫猫に予算与えて発展
羅漢兄と羅漢父に権限与えて農業技術発展、食糧問題改善
交易は羅半が担当、羅半なら汚職とかはしない
羅漢の才能見つける力で、農業工具や機械の開発と、道路整備などのインフラ整備に才能ある人見つけてそれぞれ抜擢
改革行う羅の一族を壬氏が必死で守る
そんな壬氏を馬と巳の一族が必死に守る
羅門は貧困から脱する
小蘭は猫猫の侍女になって安定職を得る
阿多には有力な後見ができる
玉葉の故郷西都との関係は、壬氏の貢献と羅半兄の貢献を鴟梟は覚えてるし、巳の一族がなんとか頑張る
何かあったら羅漢が出てきて軍面でも勝つ
あと才能ある人の西方への留学も再開されたらベター
腑分けを合法にして医学発展、薬学も猫猫に予算与えて発展
羅漢兄と羅漢父に権限与えて農業技術発展、食糧問題改善
交易は羅半が担当、羅半なら汚職とかはしない
羅漢の才能見つける力で、農業工具や機械の開発と、道路整備などのインフラ整備に才能ある人見つけてそれぞれ抜擢
改革行う羅の一族を壬氏が必死で守る
そんな壬氏を馬と巳の一族が必死に守る
羅門は貧困から脱する
小蘭は猫猫の侍女になって安定職を得る
阿多には有力な後見ができる
玉葉の故郷西都との関係は、壬氏の貢献と羅半兄の貢献を鴟梟は覚えてるし、巳の一族がなんとか頑張る
何かあったら羅漢が出てきて軍面でも勝つ
あと才能ある人の西方への留学も再開されたらベター
- 投稿者: TAKIZAWA REIKA
- 23歳~29歳 女性
- 2025年 03月18日 14時13分
エピソード387
克用が薬草の値段をふっかけていたのは何だったんだろうか、ずっと気になっています。
お金を貯めて種痘の開発をしたかったのかと思っていましたがこれも木霊?
お金を貯めて種痘の開発をしたかったのかと思っていましたがこれも木霊?
- 投稿者: windrose(風配図)
- 2025年 03月14日 07時01分
エピソード387
コクヨウはとんでもなくわかりやすく付き合いやすい人間だと言えば俺も妖怪扱いされてしまうのだろうか。欲望が渦を巻き複雑に絡み合っている後宮のほうがよほど人外魔境に思える。
人間とはわかりづらくて一貫性がないものだ、とするならばコクヨウを不気味に感じることにも一定の理解はできる。であればなおさら恐れるのは妖怪などではなく人間なはずだが……ままならないなあ。
人間とはわかりづらくて一貫性がないものだ、とするならばコクヨウを不気味に感じることにも一定の理解はできる。であればなおさら恐れるのは妖怪などではなく人間なはずだが……ままならないなあ。
エピソード387
今後何事も起こらなければ、克用との関わり方は猫猫の両親(特に鳳仙)と近い形になりそう。
背景に憐れみを抱きつつ必要以上には関わらないスタンス。
「人間における正常ってなんだろう?異常ってなんだろう?」っていうモヤモヤなのかなと思う。
背景に憐れみを抱きつつ必要以上には関わらないスタンス。
「人間における正常ってなんだろう?異常ってなんだろう?」っていうモヤモヤなのかなと思う。
エピソード387
文官の天祐と医官の天祐は同一人物ですか?同名の別人ですか?何かの伏線ですか?
エピソード387
読めた~‼ ストーリー展開はゲーマー兼アニオタの引きこもり薬剤師の私でも心地よい。アニメーション企画・製作もexcellentだなと思いました。今後の連載にはぜひ在宅医療の一節も取り入れてほしいです。猫猫が留学してさらにレベルアップしていくのもいいなあ。敵なしの立ち位置にいるところがえぐい。平行線をたどり続ける猫猫と皇弟との関係は、親の立場で心配しても、期待や落胆のような発言は差し控えてしまう。猫猫は最初のストーリーからずいぶん成長してきたということが文章から読み取れました。
エピソード387
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