感想一覧
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[良い点]
一気読みしました!面白かったです。自分は語彙力ないんでどこが凄いとかは詳しく言えないのですが面白かったです。
一気読みしました!面白かったです。自分は語彙力ないんでどこが凄いとかは詳しく言えないのですが面白かったです。
[良い点]
文章は読みやすかった
[気になる点]
泣きながら残党二人をぼこぼこにするならフーも殺せよ、なんだこれ
HP0で死なないとか、スキル数上限とか誰かに聞けよ
スキルあとから消去できるとかなんでしってんのよ
『死』のスキルレベル上がっても技ふえねーのかよ
設定が甘い
文章は読みやすかった
[気になる点]
泣きながら残党二人をぼこぼこにするならフーも殺せよ、なんだこれ
HP0で死なないとか、スキル数上限とか誰かに聞けよ
スキルあとから消去できるとかなんでしってんのよ
『死』のスキルレベル上がっても技ふえねーのかよ
設定が甘い
[良い点]
設定が面白い。
苦境にあっても団結しているというのは珍しい気もする。
[気になる点]
仲間の金で性奴隷候補を勝手に購入し、排斥されないあたりに何とも言えないものを感じる。
設定が面白い。
苦境にあっても団結しているというのは珍しい気もする。
[気になる点]
仲間の金で性奴隷候補を勝手に購入し、排斥されないあたりに何とも言えないものを感じる。
[良い点]
くーるちゅうにー
[一言]
つらつらと読み進めています。
丁寧な作りでとても読みやすい。
面白い。
くーるちゅうにー
[一言]
つらつらと読み進めています。
丁寧な作りでとても読みやすい。
面白い。
[気になる点]
7章
60 狭間
これはヨルムンガンドの胴体ちいう事になるんじゃないか」
↓
これはヨルムンガンドの胴体『と』いう事になるんじゃないか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8章
68 三兄弟
大通りを巡りながら、装備でもを新調しようかと店を巡り
↓
大通りを巡りながら、装備でも新調しようかと店を巡り
[一言]
面白かったです。
7章
60 狭間
これはヨルムンガンドの胴体ちいう事になるんじゃないか」
↓
これはヨルムンガンドの胴体『と』いう事になるんじゃないか」
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8章
68 三兄弟
大通りを巡りながら、装備でもを新調しようかと店を巡り
↓
大通りを巡りながら、装備でも新調しようかと店を巡り
[一言]
面白かったです。
[一言]
今一気読み終わりました。
感想は語りつくされてるようなのでこれだけ。
面白かった。
個人的にはほーりー君もドキュンネの仲間に入れてあげてください
ドキュンネ|四兄弟(カルテット)。でも彼はウザイ系じゃなくて根暗系なんですよね…w
今一気読み終わりました。
感想は語りつくされてるようなのでこれだけ。
面白かった。
個人的にはほーりー君もドキュンネの仲間に入れてあげてください
ドキュンネ|四兄弟(カルテット)。でも彼はウザイ系じゃなくて根暗系なんですよね…w
[良い点]
主人公が目的に向けてまっすぐで、好感が持てる事。
後テンプレ的な所にきちんと理由があった事。
[気になる点]
逆にまっすぐすぎて色々と世界が見たかった期待には沿ってくれなかった事w
[一言]
偶然なのでしょうが、最後の生徒一覧で確率操作のスキルを持ってる子の名前を見ると、某怒りの日を思い出してしまうw
主人公が目的に向けてまっすぐで、好感が持てる事。
後テンプレ的な所にきちんと理由があった事。
[気になる点]
逆にまっすぐすぎて色々と世界が見たかった期待には沿ってくれなかった事w
[一言]
偶然なのでしょうが、最後の生徒一覧で確率操作のスキルを持ってる子の名前を見ると、某怒りの日を思い出してしまうw
[良い点]
面白くて一気に読み終わってしまいました。
[一言]
最後のクラス名簿で、アヤネちゃんの読みがリンネだったことに気付き、その読み方でもう一周読ませていただきました。
面白くて一気に読み終わってしまいました。
[一言]
最後のクラス名簿で、アヤネちゃんの読みがリンネだったことに気付き、その読み方でもう一周読ませていただきました。
[良い点]
そこらのテンプレと違い、ゲーム的・システム的な部分に理由があったこと。
スキルや魔術もよく考えられていて読み応えがありました。登場人物たちの個性も良く描けていて良かったです。
展開も二転三転していて面白かったです。
[気になる点]
主人公の精神的な動揺が欲しかった。
あまりにもブレず、落ち着いていて、なんというか人間として面白みがあまり無いように感じました。
終盤の展開は、やりようによっては次回作などに繋げれるのではないかと。
なんというか、あのまま終わったのではあまりにも設定と世界観が勿体無いように感じました。
[一言]
面白かったですが、やはり、世界の裏側の秘密というか真相を知りたかったですね。
でも、それ以外は良くできた作品でした。
そこらのテンプレと違い、ゲーム的・システム的な部分に理由があったこと。
スキルや魔術もよく考えられていて読み応えがありました。登場人物たちの個性も良く描けていて良かったです。
展開も二転三転していて面白かったです。
[気になる点]
主人公の精神的な動揺が欲しかった。
あまりにもブレず、落ち着いていて、なんというか人間として面白みがあまり無いように感じました。
終盤の展開は、やりようによっては次回作などに繋げれるのではないかと。
なんというか、あのまま終わったのではあまりにも設定と世界観が勿体無いように感じました。
[一言]
面白かったですが、やはり、世界の裏側の秘密というか真相を知りたかったですね。
でも、それ以外は良くできた作品でした。
[一言]
面白かったです。
某名作RPGに似た設定でありながらも、しっかりアレンジされて使いこなされている設定、ゲーム的世界観を活かすクラスメイトたちの能力とその活躍。
真相は全て明かされないまでも、異世界転移の理由から転移原因の完全解決、そして世界設定を活かしきり、クラスメイトを結集させての大団円と
、無駄な部分があまり見当たらない見事な作品でした。
ただ、登場人物が多い分、多用されるあだ名と名前が結びつかなくてこまりました。
あと、魔石十二宮と書いて「ジェムストーン」とルビを振るのもちょっとどうかと思います。
宝石の原石という意味を知らなかったので、宝石石とか無理矢理な造語かと思いました。
十二宮とあるので、ゾディアックとかトゥエルヴとか連想しやすい振り仮名をオススメします。
それから、クラスメイト間の対立がうやむやのうちになくなったことなど、作風が軽く人間関係のしがらみが無い半面、主人公が思想を変えるほど悩んだり影響を受けたりしないところは、特に残念でした。
主人公が強い意志と一貫した軸を持っているのは素晴らしいのですが、それも対立する思想とのぶつかりや挫折が無ければ、今ひとつ輝けないのです。
そのため、結果としてこの作品は、RPG実況プレイの小説化に近いものになってしまったと思います。
当初の予定であったという群像化とまではいかなくても、時々久遠やアンラ、六道あたりの別視点があったり、門倉やドキュンネ三兄弟、十などを通した異世界に生きる人々との触れ合いがあれば、良かったのではないかと思います。
ゲーム的世界観ゆえの軽快さと、異世界かつ集団転移ゆえの深刻さの両立が可能であれば、この作品はプレイ小説の域を脱して、名作とはいかないまでも、良作のファンタジーになることが出来たのではないか。
そのポテンシャルが感じられるだけに、この軽く手堅くまとまっている現在のかたちは至極残念でなりませんでした。
最後に一つだけ、「ライブアライブ」をやって魔王になりたがる人はまずいないと思います。あのゲームほど不幸な魔王はそうはいないと思いますし、人は誰しも簡単に魔王になりうるのですから・・・・・・・・。
面白かったです。
某名作RPGに似た設定でありながらも、しっかりアレンジされて使いこなされている設定、ゲーム的世界観を活かすクラスメイトたちの能力とその活躍。
真相は全て明かされないまでも、異世界転移の理由から転移原因の完全解決、そして世界設定を活かしきり、クラスメイトを結集させての大団円と
、無駄な部分があまり見当たらない見事な作品でした。
ただ、登場人物が多い分、多用されるあだ名と名前が結びつかなくてこまりました。
あと、魔石十二宮と書いて「ジェムストーン」とルビを振るのもちょっとどうかと思います。
宝石の原石という意味を知らなかったので、宝石石とか無理矢理な造語かと思いました。
十二宮とあるので、ゾディアックとかトゥエルヴとか連想しやすい振り仮名をオススメします。
それから、クラスメイト間の対立がうやむやのうちになくなったことなど、作風が軽く人間関係のしがらみが無い半面、主人公が思想を変えるほど悩んだり影響を受けたりしないところは、特に残念でした。
主人公が強い意志と一貫した軸を持っているのは素晴らしいのですが、それも対立する思想とのぶつかりや挫折が無ければ、今ひとつ輝けないのです。
そのため、結果としてこの作品は、RPG実況プレイの小説化に近いものになってしまったと思います。
当初の予定であったという群像化とまではいかなくても、時々久遠やアンラ、六道あたりの別視点があったり、門倉やドキュンネ三兄弟、十などを通した異世界に生きる人々との触れ合いがあれば、良かったのではないかと思います。
ゲーム的世界観ゆえの軽快さと、異世界かつ集団転移ゆえの深刻さの両立が可能であれば、この作品はプレイ小説の域を脱して、名作とはいかないまでも、良作のファンタジーになることが出来たのではないか。
そのポテンシャルが感じられるだけに、この軽く手堅くまとまっている現在のかたちは至極残念でなりませんでした。
最後に一つだけ、「ライブアライブ」をやって魔王になりたがる人はまずいないと思います。あのゲームほど不幸な魔王はそうはいないと思いますし、人は誰しも簡単に魔王になりうるのですから・・・・・・・・。
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