感想一覧
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アシュリーの未来に幸あれ!(・ω・´)
名もなきお嬢さんは、誰だったのかな…
誰かが探しにきたけど、該当する人がいないって諦めたのかな…( ˇωˇ ) しょんぼりしちゃうね…
名もなきお嬢さんは、誰だったのかな…
誰かが探しにきたけど、該当する人がいないって諦めたのかな…( ˇωˇ ) しょんぼりしちゃうね…
エピソード5
感想ありがとうございます。
作中で一番不幸なのは間違いなく彼女でしょう。
誰かが探しに来たとしても遺体はすでにダーリング家が引き取っているし、仮にリディアに行き当たってももちろん別人なので該当しません。
その辺りの悲壮感を和らげたくて身元不明人が複数いたことにしました。
彼女をリディアだと信じた人達が彼女の冥福を祈っています。それが慰めになるかは分かりませんが。
作中で一番不幸なのは間違いなく彼女でしょう。
誰かが探しに来たとしても遺体はすでにダーリング家が引き取っているし、仮にリディアに行き当たってももちろん別人なので該当しません。
その辺りの悲壮感を和らげたくて身元不明人が複数いたことにしました。
彼女をリディアだと信じた人達が彼女の冥福を祈っています。それが慰めになるかは分かりませんが。
- 福猫 さとね
- 2025年 07月09日 22時07分
すみません、あまり本筋と関係ない感想なのですが…。
私、自分と同じ服を着ている人を2回見かけたことがあります。
小学校と高校(私服だった)の入学式で、どちらも同じクラスの人。
なので、リディアの複雑な気持ちに共感しまくりました。
私、自分と同じ服を着ている人を2回見かけたことがあります。
小学校と高校(私服だった)の入学式で、どちらも同じクラスの人。
なので、リディアの複雑な気持ちに共感しまくりました。
エピソード1
感想ありがとうございます。
普段、服が誰かと被ることってまず無いので、気合いが入ってる服装がかぶっていると一層がっかりするというか気持ちが凹みますよね。
拙作を楽しんでいただけたら幸いです。
普段、服が誰かと被ることってまず無いので、気合いが入ってる服装がかぶっていると一層がっかりするというか気持ちが凹みますよね。
拙作を楽しんでいただけたら幸いです。
- 福猫 さとね
- 2025年 07月09日 21時40分
リディア嬢は本当に亡くなってしまったのでしょうか…にしてもデートを断る度に親に報告してた訳でもなく、五回目だから相手が怒ったことを伏せる辺り敵は小賢しい小物ですね!
エピソード2
感想、ありがとうございます。
そうですね、ジュリアンは普通に小物です。
親へ言い訳するにしても、自分が不利になる要素を少しでも減らしたいと無意識で思ってるので、ああいう言い方になっています。
リディアを愛してるのも本当ではあるけれど、ユーニスへの同情も本物で、彼は自分を「良い人」だと思ってます。
リディアの生死は、どうぞ続きでご確認ください。
そうですね、ジュリアンは普通に小物です。
親へ言い訳するにしても、自分が不利になる要素を少しでも減らしたいと無意識で思ってるので、ああいう言い方になっています。
リディアを愛してるのも本当ではあるけれど、ユーニスへの同情も本物で、彼は自分を「良い人」だと思ってます。
リディアの生死は、どうぞ続きでご確認ください。
- 福猫 さとね
- 2025年 07月09日 19時32分
劇団員って大変よ。一時期同居してた女の子が売れない劇団の劇団員だったけど、水商売までして働いた金を劇団に貢いでたから
ホストに入れあげて金を貢いでる子とほぼ変わらないと思いながら見てた。
同居の家賃も踏み倒して消えたし
ホストに入れあげて金を貢いでる子とほぼ変わらないと思いながら見てた。
同居の家賃も踏み倒して消えたし
エピソード4
現実的な話をありがとうございます。
そういう話を聞ける人が周りにいれば、もっとリアリティのあるものが書けるのかも知れませんが、私の引き出しは年齢の割にそう多くはないので、創作におけるファンタジーと思っていただければ幸いです。
創作あるあるですよね、その職業の方や専門家の方が読めば「違う、そうじゃない」っていうことがあるのは。
同居人の家賃踏み倒しの件は気になりますが、その後、幸せになれる道を見つけられたことを願います。
そういう話を聞ける人が周りにいれば、もっとリアリティのあるものが書けるのかも知れませんが、私の引き出しは年齢の割にそう多くはないので、創作におけるファンタジーと思っていただければ幸いです。
創作あるあるですよね、その職業の方や専門家の方が読めば「違う、そうじゃない」っていうことがあるのは。
同居人の家賃踏み倒しの件は気になりますが、その後、幸せになれる道を見つけられたことを願います。
- 福猫 さとね
- 2025年 07月09日 19時25分
作中のリディアの選択によってシリアスな悲恋というジャンルに落ち着いたけれど、もし彼女が実家に戻っていたら……
あるいはジャンルはサイコホラーになっていたかもしれない?
悪意と不幸な偶然の結果、彼女自身の心情を顧みられることのなかった場所から抜け出せたリディアにとってこの結末はビターではあれど一応はハッピーエンドと呼べるものだったのだろうと信じたい。
いつかリディアが名無しのまま亡くなった『リディア・ダーリング』の来歴を知り、彼女を本当の名前で弔って上げられたらいいな、と願います。
読み味も後味もとても悪いのに手の汗を握り締めながら読み進めるしかない、そして胸に刺さり食い込み続けるような悲恋を、その終焉までしっかりと描き出して下さったことに深く感謝いたします。
あるいはジャンルはサイコホラーになっていたかもしれない?
悪意と不幸な偶然の結果、彼女自身の心情を顧みられることのなかった場所から抜け出せたリディアにとってこの結末はビターではあれど一応はハッピーエンドと呼べるものだったのだろうと信じたい。
いつかリディアが名無しのまま亡くなった『リディア・ダーリング』の来歴を知り、彼女を本当の名前で弔って上げられたらいいな、と願います。
読み味も後味もとても悪いのに手の汗を握り締めながら読み進めるしかない、そして胸に刺さり食い込み続けるような悲恋を、その終焉までしっかりと描き出して下さったことに深く感謝いたします。
真摯な感想をありがとうございます。
リディアが実家に帰る選択をしていたら……
今度は周りが気を使いすぎて、結局、彼女は幸せになれなかったかもしれません。
作中で、リディアには選択できる未来が待っている事を示唆しているので、今後、彼女が幸せになる可能性は大いにあります。そう言う意味ではハッピーエンドです。
反対にジュリアンはこの先、病んでいる未来しかないので、自業自得とはいえタグの「悲恋」は半分以上はジュリアンのものかも知れません。
「読み味も後味もとても悪いのに手の汗を握り締めながら読み進めるしかない」と言ってもらえて、とても誇りに感じます。
ありがとうございます。
リディアが実家に帰る選択をしていたら……
今度は周りが気を使いすぎて、結局、彼女は幸せになれなかったかもしれません。
作中で、リディアには選択できる未来が待っている事を示唆しているので、今後、彼女が幸せになる可能性は大いにあります。そう言う意味ではハッピーエンドです。
反対にジュリアンはこの先、病んでいる未来しかないので、自業自得とはいえタグの「悲恋」は半分以上はジュリアンのものかも知れません。
「読み味も後味もとても悪いのに手の汗を握り締めながら読み進めるしかない」と言ってもらえて、とても誇りに感じます。
ありがとうございます。
- 福猫 さとね
- 2025年 07月08日 19時44分
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