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なるほど!、これで月は夜空にくっついて、どこにも『ほっつき』歩くことがなくなりますね!(≧▽≦)

見事な親方さんのお仕事が終わるまで見ていたいですが、残念ながら私は『早く寝る派やねん!』で、『寝つき』も良いので、お月様の寝言が聞こえても『ねぇこと』にしちゃいます!(笑)(*´ω`*)

お忙しい中の投稿ありがとうございます♪、毎回楽しみにしています♡(ꈍᴗꈍ)
かぐつち・マナぱ様

お読みくださりありがとうございます!
ほっつき! 久しぶりのワード♥
ねえこと、なるほどーメモメモ(≧▽≦)
私も毎回かぐつちさんのダジャレが楽しみですw
 
どうもありがとうございました♪
バナーのイメージにピッタリなハートフルな雰囲気で良いですね。
確かに満月なら良く転がりそうです。
月の模様には国や文化圏や時代によって様々な解釈されていますが、こういう解釈も良いですね。
大浜 英彰様

お読みくださりありがとうございました。
はい、ころころと転がりますよね。

新しい解釈になりました。
そのためには、お月様に寝返りが必要ですね(n*´ω`*n)

ご感想をありがとうございました。
あ。なるほどー!
餅つきではなかったのですね!その発想はなかったです。かわいらしいですね(⌒▽⌒)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2025年 02月03日 18時25分
管理
辻堂安古市さま

お読みくださりありがとうございます。
これ、どちらともとれまして。
貼付けるだけとも取れるし、御餅つきをして、その御餅で貼り付けるっていうふうにも取れたりするなあと。
410字よりも書けると、その辺がはっきりするのかもしれません。

ご感想をありがとうございました。
 あわわわわ。
「口に含めばこのロマンチックな唄がどこからか聴こえ」←まさか〝逢いたい菜〟さんの口に含まれちゃうとは……(ブルブル)。
 怖いけど、アイデアのユニークさが、とても面白かったです!
東郷しのぶ様

わはははは。
そうなのですよ~、バナーも冒頭の文章もしくまれておりますですw


いつも本当にありがとうございます!(でもご無理なく♡)
 めっちゃ面白い~!
 500文字未満の短編なのに、拝読中に何回も吹きだしてしまいました(笑)。作者様の〝言葉遊び〟が天才的すぎる……!
 そして、拉麺ちゃん……おそろしい子(爆)!
東郷しのぶ様

おわ~こちら見落としてました、ごめんなさいっ!
そうなの、まやちゃんみたいに恐ろしいわよねっ。

いやもうしのぶさんの言葉遊びには敵いませんよ~

この作品、他の方からも沢山あるなかからイチオシに選んでもらったんですよ~。
自分も超たのしかった。拉麺ちゃんのおかげですw

いつもありがとうございます。
『逢いたい菜』でお話を考えたら、絶対ロマンチックにしかならないだろうと思わせてトラップ。『逢いたい菜』という作品自体が「逢いたい菜」だったという事なんでしょうか。ロマンチックな方の「逢いたい菜」に逢いたくなりました。
なんとかさんさま

トラップ!
そ~なんです、ねらっちゃいましたw

ハイその通りで、逢いたい菜が捕食したい人間に逢いたかったのですね。
こんな出会いは御免被りたいですよね。

御感想をご丁寧にお書きくださいまして、どうもありがとうございました。


『逢いたい菜』、素敵な名前とロマンチックな唄に誘われて、読み進んだら…まさかの展開ですね。

そして改めて唄を読んでゾクっときました。とても印象的です。イラストが素敵ですね。読ませていただき、ありがとうございます。
逢乃 雫様

はい、もうロマンチックにスタートさせてもらいました。こんな結末でスミマセンww

どちらとも取れる、そんな歌詞でした(#^^#)

イラストへの御言葉、ありがとうございま~す。
バナーもがっつり詐欺でしたw m(__)m


お読みくださり、御感想もどうもありがとうございました。
 転生前に、前世の罪の贖罪を、洗濯は表しているのかなぁ? なんて。
 桃太郎のパロディ以上のメタファーをさぐってしまいますね。
歌川 詩季さま

そうとも考えられますね!
ここでは裏話ですが、選択と洗濯をかけました。主人公は前世で選択を人任せにしてしたこなかったという。
そこまでは書いていないのですけれど(;'∀')

桃太郎世界を借りながら、真面目に深い作品を書いてみました(*^_^*)


ご感想をありがとうございます。
 自身のSNSに載っけとくくらいにしとけば、よかったかも(笑)
歌川 詩季さま

沢山お読みくださり、申し訳なくそして有難く存じます……!<(_ _)>

DMしちゃ、強烈ですよねw 不器用な奴なんです。

御感想ありがとうございます!
 星新一先生の作品は、昔、けっこう読みました。
 短くするには、ディテールを描きこもうとする欲求を抑えて、あいまいなところをあいまいなままにしておく、ふんぎりも必要ですね。

 自由詩でさえ、端的/抽象的でないものは、500字超えてしまうので、けっこうきびしいなぁ。
歌川 詩季さま

歌川さんも星新一先生の作品を読んでいらっしゃいましたか! 面白いですよね。


仰る通りなんです。
ディテールを押さえ、曖昧をそのままにすることで、書けないものが書けたりするので、かえって面白いんですよ。
ただ500ちょっとあるとだいぶ表現できますね。410だと、もう、筋のみ!って印象になるかなと最近思います。

ご感想をありがとうございます。
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