感想一覧

いつも感想ありがとうございます。


「旦那様→侯爵の父親」残念、違います。ヒントはフォーニーが、アロガントとスタバーンをなんと呼んでいたか、です。
「酔っていた」これは証明できるのがフォーニーとそのお相手だけなので、グレーで(爆)。


＞此処でまさかの逆転があるのか？それとも此処で人生が詰んでしまうのか？

これは残り２話できちんと書いていますので、楽しみにお待ち下さい♪(￣∀￣)

感想ありがとうございます。


グロリオーサに関しては、最終第10話で詳しく書いていますのでお楽しみに。実は彼女に関して設定したタグがひとつあるんですが、ネタバレ防止でまだタグ付けしてないんです(爆)。完結したらタグも追加しようかなと(^_^;

感想ありがとうございます。
スタバーンパパだけでなくフォーニーも頑張りました(笑)。


使用人の筆頭である執事が「何も言うことはない」って言ってるじゃないですか。４話でフォーニーが言ってるように、「話が外に漏れないように」しているわけです。
ってことはつまり、丸３年戻ってこなかったアロガントは使用人たちにとっても「外」の扱いだったってことで……(爆笑)。

感想ありがとうございます。


フォーニー、実は「旦那様のお子」とは言ってないんですよ(爆)。彼女が言ったのは「旦那さまのお子」なので(^_^;
まあそのあたりは分かりづらいのを承知で書いているんですけどね(爆)。
「(息子たちの)おとたま」もじつは本当です。書類上は「アロガントの子」なので(笑)。

感想ありがとうございます。


はい、３人こさえました(笑)。
そしてアロガントの方も子作りに励んじゃってますねぇ(爆)。
あと残り２回は解決編というか、アロガントが落ちてくだけなので、楽しみにお待ち下さい♪(￣∀￣)

「あなたたちのお父様」は実は本当なんですよ。まあ書類上の、ですけど(笑)。「旦那さまのお子」も本当で合ってます。要は「旦那さま」が誰なのかって話なので。
このあとはアロガントが落ちてくだけなんですけど、実は彼、もう一段ざまぁされちゃうので(爆笑)。楽しみにして頂けたらなと(￣∀￣)

感想ありがとうございます。


あー、えっと、「旦那様」の子、だと嘘になっちゃうんですよね(笑)。フォーニーが言ってるのは「旦那さま」の子、って言い方なので(^_^;
「泥酔して帰ってきた」は嘘で正解です。「激しく求められた」は……どっちでしょうかねえ？(笑)

多分ですけど、フォーニーとスタバーンの間でストーリーが出来上がってるというか、なんかそんな感じがしますね(爆)。

感想ありがとうございます。


そうなんですよね。フォーニーの目的は「侯爵家の跡継ぎを産むこと」なので、別に旦那様ことアロガントでなくても良かったんです。
そしてスタバーンパパは３年経った時点でまだ48歳ですからね、息子たちが20歳になった頃には66歳の計算ですし身体頑健な元騎士ですから、多分まだ元気で頑張ってるかと思います(￣∀￣)

いつも感想ありがとうございます。


ってやだもう、敢えてスルーしたのに引っ張りますか(笑)。

ただまあ、これでこのまま終わっちゃあ単なる胸糞話ですからね。このあとは一気にジェットコースター……みたいな？(爆笑)

感想ありがとうございます。


この先話が急転直下していきますので、どうぞお楽しみに♪(爆笑)

感想ありがとうございます。


２年も熱心に口説かれたら、女性としてはさぞ嬉しかったんじゃないですかねー。まあ私は男なので知りませんけども(爆)。
多分アロガント君にしてみれば、現妻の離婚予定の３年の間に口説き落とせればいいとでも思ってたんじゃないですかねー(爆)。