感想一覧

感想ありがとうございます。


＞コケにした妻に足下をすくわれる前にお目当ての美女にケチョンケチョンにされるがよろしい

旦那様の侯爵と公女がどうなるのか、今日の更新分を経て明日の第８話で明らかになりますので、楽しみにお待ち頂ければなと(笑)。ケチョンケチョンにされるのか、あるいは……？(￣∀￣)

いつも感想ありがとうございます。


＞良き夫候補だと騙されて結婚してしまう女性

いやそれが主人公の新妻なんですけどね(爆)。

旦那様と公女の話は今日の更新分を経て明日の第８話で主人公と直接対決ってことになりますので、楽しみにお待ち頂ければなと(￣∀￣;

いつも感想ありがとうございます。


うーん、旦那様の方が人間味がありますか。作者としては両極端で、どっちもどっちだと思うんですけどね……(^_^;

感想ありがとうございます。


なんかメッチャ喜んでくれよる(笑)。
もっとやれ頂きました！(*´∀｀*)

まあ新妻ちゃんが精神的に成熟してるかどうかは分かりませんけども、目的のためには「手段を選んでいられない」と振り切っちゃった感じですねえ(笑)。でも、17歳初婚の女の子が考えついていい「手段」ではないんですけどね……(￣∀￣;

今日の分はもう更新されましたけど、今日と明日は旦那様のターンです。イライラするかとは思いますが我慢してお付き合い下さいませ(^_^;

感想ありがとうございます。


＞この旦那みたいなクソ男にかける時間も手間も無駄

まさにその通りなんですよね〜(笑)。

あっ、あと侍女ちゃんは婚約者と言っても相手は平民男性ですから、貴族的には考慮してやる必要は特にないわけです。
(少なくとも作中の国の価値観としては、です)
これが貴族同士の婚約(男爵家同士とか)なら、それなりに尊重してもらえるはずですけどね。

何度も感想ありがとうございます。


侍女ちゃんはですね、お義父さまのご指名だったんですよ。

義父「む、新しい侍女を雇ったのか。なかなか見目が良いではないか」
侍女長「はい、寄り子の男爵家の娘でございます。お気に召したのでしたら、今宵の伽にいかがでございますか？」
義父「そうだな、では手配を頼む」

……的な(爆)。
そして侍女ちゃんに拒否権などあろうはずもなく(・ꙍ・｀)


主人公の新妻ちゃんはまあ、目的のためにはもう手段を選んでいられないというか(爆)。
このあと彼女がきちんと義務を果たせたかどうかは、旦那様川の話を２話挟んで第８話で明らかになるので、お楽しみに♪(・∀・)

再度の感想ありがとうございます。


うーん、まあ、現代日本の感覚では確かに受け入れられませんよね。でもこれは異世界のお話ですから！(爆)

ていうか現実世界の中世ヨーロッパの貴族たちだって、跡継ぎさえ産んじゃえばあとはフリーダム、ってパターン多いんですよ。互いに愛人作って婚姻相手とは没交渉だったり、どうかすると自分の妻を王の愛人に差し出して地位や爵位を得たりしてんですよね。
逆に言えば、それほど「跡継ぎを産む」のが大事なんです。貴族の結婚の目的がそれで、むしろそれ以外の目的なんてないわけです。

主人公の新妻ちゃんも、だからそういう貴族の義務としての子作りは、実家に強制されずとも果たさなくてはならないわけです。離婚される前に達成しなくてはならない、だけど翌朝以降だと[制約]に縛られて義父への説明すらできなくなる、っていうギリギリの状態で倫理だなんだ言ってる余裕なんかないわけです。
もちろん不貞が許されないことだって彼女も分かっています。だけどもう旦那様(侯爵)が違法行為やってまで彼女を理不尽に縛ってる、つまりスキャンダル確定な状態になっちゃってるんです。だったらもう「毒を食らわば皿まで」ですよ(爆)。

気持ちの上で受け入れられないのは当然分かりますが、追い詰められた彼女に取れる手段がもうそれしかない、ってことを、どうか思いやってもらえたらなと思います。この物語はそういうお話なんで(^_^;

感想ありがとうございます。


強気に出てるっていうか、侯爵家に嫁ぐ＝侯爵家の人間になった、ということで、使用人たちに舐められないよう気を張ってるわけです。でも別に高圧的なわけではなくて、きちんと侯爵夫人として扱ってくれる相手には相応の敬意を払わなければならないし、きちんとそれを分かっていて態度にも出してますね。
ちなみにその花嫁教育(侯爵夫人としての心構えなどの伝授)は婚姻前に前侯爵(お義父さま)から軽く手ほどきを受けています。本来は前侯爵夫人の仕事なんですが、いないので前侯爵が代わりに。
そんなわけで、新妻ちゃんとお義父さまはここが初対面ではないんです。彼女にしてみれば、そのあたりも気安く心を許せるポイントのひとつになったんじゃないかなと(笑)。

感想ありがとうございます。


まあ現代日本の感覚だとそうなんですけど、貴族の子女でもある新妻ちゃんにとっては「婚姻して子を産むこと」が至上命題というか。侯爵家の跡継ぎが産めれば何でもいいっていうか(爆)。
そのあたり、実家の悪意に毒されてる面もありますけど、少なくとも今の彼女にとっては目的のためには手段を選んでいられない状況なわけです。

ちなみに侍女ちゃんは自分でご主人様に迫ったわけではなくて、ご主人様(侯爵)の方が酔った拍子に手を出した、という設定になっています。だからこそ勘違いしちゃってる(アタシ旦那様に選ばれちゃった？的な)訳ですね。

再度の感想ありがとうございます。


いやまだ不倫の仕返しすると決まったわけではないですけどね!?(すっとぼけ)