エピソード122の感想一覧

エロマンガの王、マーキン・・・マーキング・・ふふっとなった

初めはチンパンジーとかに発現したのかなとか思ったけど人間だったか
これこそ童話にありそうな話やな

超人魔法使いの枠による改変こわ〜
元人格も環境も全然違うのにほぼほぼ同じ印象の人格なんだけど…
記憶は残るから過去の経験によって、判断や行動は変わるんだろうけど、思考回路とかはかなり似るのかな

バカでも入間脳になるとか枠の影響侮れないな。

とはいえ元の素養もゼロではない。
例えばこれ聖人君子が入間枠に収まっていたら救世主みたいなの誕生したのかな

大氷河魔法ってまわりにいる人たちごと凍らせてないか？
っと思ったけど、ヒヨリの魔力コントロールは80年前よりはるかに精度を上げてるだろうから、一人分をピンポイントで狙えるですかね。
まあもし巻き添えにしたとしても、この状況で躊躇することはないだろうけど。

魔力のでかい女、タッパのでかい女、金ぴかピッチリスーツの男
エロエルフの島でエロマンガの魔法使いと相対す
何も起きないはずもなく。
実際には何にもさせずに封殺しました

しかし入間枠が敵としてぶっ壊れすぎる
知力に最大ブースト（知性が付くとは言ってない）
単体とはいえ60kで使える（実質）一撃必殺
やられた仲間はそのまま敵に
これはもう地中深くか深海かできるならばカーズのように
宇宙に追放するしかないですね

入間の頭の良さは元からじゃなくて魔女化の恩恵？

マーキンは結果的に被害を最小限に抑えてくれたな。種族的には本人の欲求に基づく部分を除けば徹底的に合理主義に則って行動する性質みたいだけど、幸いその欲求が極めて小規模で閉じていた。人口の少ない島国だったのも良かったね。他の世界を知らなかったおかげで知的好奇心を刺激されなかった。

しかしここまでのアホをベースにしても最終的には同じ結論とスペックに到達しそうな事が恐ろしい。やはり永遠に封印しておかないと…。次世代が大都市に現れたら終わりの始まりだもんね。

死体を畑の肥料にするあたりにエロマンガの頭いい奴を感じた。
話づくりがうますぎます！

お初でコメント書かせていただきます。ランキングで見かけて一気読みしましたが、最新話がまたシリアス通りこしたコメディで大笑いさせていただきました。

にしても入間枠の補正・強制力は怖いですねぇ。マーキンでこのヤバさになると入間は本当にヤバかったんだろうなぁということを改めて実感させられる。むしろ入間枠に入ってヤバくならない人材は万に一つもなさそうですね。

そして入間枠やゾンビの魔女枠みたいな欲とか能力にヤバいバフ・デバフを与える枠はまだあるんだろうなぁ…