エピソード130の感想一覧

気付いてはいます。まだ奇妙な点に何も気付いていないので、ただの一般人だと思って特別な警戒を示していないだけです。

>>原始的だが独創的

　これはアンティキティラ島の機械のようなものです。「このくらいの技術レベルならこの程度の事ができる」という予想を「この程度の技術レベルでも、工夫と発想でここまでの事ができるのか！？」という形で上回った感じ。

吾輩には吾輩の事情があるのである。次話以降でちょこちょこ事情が語られたりなんだり（´・ω・）

　ハトバトを理由にもう一周は猛者すぎる。あの、伏線もあるけど、伏線のように見えるだけの豆情報も山ほどあるから、全部拾おうとすると頭パンクしちゃうと思います。作者は伏線じゃない情報と伏線の区別がつくけど、読者視点では見分けがつかないだろうから。
　あとマトモに説明しないままシレっと回収した伏線もある。例えば77話の「既知のいかなる金属とも一致しない新金属」は魔法金属の事です。つまり深淵金とかの事。
　新情報が出てから読み返すと「コレってこの事か！」となるようにしているので、読み返して楽しいは楽しいと思うよ（´・ω・）

こんな礼儀正しい老紳士から逃げるだなんて、どうしてそんな必要が？(*´ω｀*)

　作者がそんなに軍事作戦に詳しいわけじゃないからガバガバな経緯しか考えて無いけど、それでも半島統一まで映画１本分ぐらいのアレコレはあった（´・ω・）

　ググらなくても雰囲気で読めるようにはしてあるけど、分かんない言葉が出てきたらググってくれるだろうと見込んで書いてる側面は否めない（´・ω・）

　よく分かってるじゃないですか。どんなに美味しい店でも、安い店でも、雰囲気良かったり品揃え好みだったりする店でも、一度でも話しかけられたら二度と行きません。
　でもこれ以上ないほど露骨な「話しかけるなオーラ」が出てるので、話しかけられる事は案外無いのだ（´・ω・）

言動から察するに穏やかな心もってそうだし、激しい怒りによって目覚めないようにしなきゃ（´・ω・）

大利の魔法杖チャンネルにようこそ！
今日は人形職人のハトバトさんをゲストにお呼びしているぞ！(*´ω｀*)