エピソード144の感想一覧
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クソ面白かったですわ。
ロードリックの来世にクソ幸あれですわ。
ロードリックの来世にクソ幸あれですわ。
エピソード144
ロードリック、死亡確認ですわ! これは生きてるはずありませんわね!!!!
- 黒留ハガネ
- 2025年 05月29日 10時48分
今話もキャラが生き生きしてて良い!
個人的には篠房六郎氏や上山道郎氏に漫画化してもらいたいエピソード。
ロードリックは草臥れた細マッチョかな?
個人的には篠房六郎氏や上山道郎氏に漫画化してもらいたいエピソード。
ロードリックは草臥れた細マッチョかな?
エピソード144
ロードリックはとても力強い瞳をしています。
それ以外決めてない(´・ω・)
それ以外決めてない(´・ω・)
- 黒留ハガネ
- 2025年 05月29日 10時44分
唐突に始まった幕間に、一瞬、なにか読み飛ばしたかな?、となったものの、
まぁきっと読めばわかるじゃろ、と思って読んだら、問題なく面白かった。
エインセル嬢は、クソ根性とクソ誇りを兼ね備えた、クソイギリスの精華とでも言うべき、クソお嬢様ですね・・!
例え、内心そう思っていたとしても、堂々と「私を見捨てようとしている」と指摘できなければ、生き残る事はできなかったでしょうし、大胆な報酬交渉の手腕と、最後まで涙を流すことなく生にしがみついた、生き汚さとクソ根性は見事なものです。
凡庸な一般お嬢様では、まず、スタートに立つことすらできませんでした。
まぁ、私がロードリック氏の立場であったならば、護衛の埋葬を主張した時点で、諦めて一人で進みそうではありますが、クソ貴族のクソ誇りを表すエピソードとしてはクソ素晴らしいクソエピソードなので、大変結構! Good!!!
きっと、命をもってエインセル嬢を守り抜いたクソ忠実な護衛氏も、エインセル嬢に惚れ込んでいたのでしょうね。
初めは、せめて、一旦生き残ってから部隊を結集して埋葬に来てやれや、護衛さんだってそう思ってるハズやで・・と思いましたが、A級のクソ魔物がウロウロしているという事は、後から埋葬に来るというのは難しそうではありますね・・。
あと、こんなクソやべぇ行為を32回も行って生還している野沢氏は、マジでクソやべぇ狂人でありますね。
最後は畳の上で往生できたんだろうか・・。
>「クソ会いたかったですわ、クソお父様!」
このセリフで、色んな意味で、笑いと涙がちょちょぎれましたわっ・・!
良かったね、エインセル嬢・・!
生きてるだけマシでしょ? お父様・・!
ロードリック氏は・・、うん、まぁ頑張って・・?
一話で伝説になった二人が、次の話でどう活躍してくれるのか、いまからクソ楽しみですわーーーーっ!!!
まぁきっと読めばわかるじゃろ、と思って読んだら、問題なく面白かった。
エインセル嬢は、クソ根性とクソ誇りを兼ね備えた、クソイギリスの精華とでも言うべき、クソお嬢様ですね・・!
例え、内心そう思っていたとしても、堂々と「私を見捨てようとしている」と指摘できなければ、生き残る事はできなかったでしょうし、大胆な報酬交渉の手腕と、最後まで涙を流すことなく生にしがみついた、生き汚さとクソ根性は見事なものです。
凡庸な一般お嬢様では、まず、スタートに立つことすらできませんでした。
まぁ、私がロードリック氏の立場であったならば、護衛の埋葬を主張した時点で、諦めて一人で進みそうではありますが、クソ貴族のクソ誇りを表すエピソードとしてはクソ素晴らしいクソエピソードなので、大変結構! Good!!!
きっと、命をもってエインセル嬢を守り抜いたクソ忠実な護衛氏も、エインセル嬢に惚れ込んでいたのでしょうね。
初めは、せめて、一旦生き残ってから部隊を結集して埋葬に来てやれや、護衛さんだってそう思ってるハズやで・・と思いましたが、A級のクソ魔物がウロウロしているという事は、後から埋葬に来るというのは難しそうではありますね・・。
あと、こんなクソやべぇ行為を32回も行って生還している野沢氏は、マジでクソやべぇ狂人でありますね。
最後は畳の上で往生できたんだろうか・・。
>「クソ会いたかったですわ、クソお父様!」
このセリフで、色んな意味で、笑いと涙がちょちょぎれましたわっ・・!
良かったね、エインセル嬢・・!
生きてるだけマシでしょ? お父様・・!
ロードリック氏は・・、うん、まぁ頑張って・・?
一話で伝説になった二人が、次の話でどう活躍してくれるのか、いまからクソ楽しみですわーーーーっ!!!
エピソード144
エインセルお嬢様はエリートお嬢様ですわ。試練を乗り越え、箔がついたというものですわ。
思うに、後で埋葬するから今は野晒しで良いという考え方は、埋葬文化の根本的意義の一側面に反するのではなかろうか。埋葬という結果と事実を重視しているのなら確かにそれが効率的なんだけど、埋葬という行為は形式主義的なものを除けば死者を弔う気持ちの具現化であるからして、こう、死者が辱められぬよう、そしてキリスト教的価値観に基づくなら復活した時に肉体を保てるよう、正式に弔う事に意義があるわけで、埋葬とまではいかずとも雨風をしのげる場所に静置する程度の手間は最低限かけなくてはみたいな……
いやまあよく分かんないですけどね。このへんの機微は。
野沢氏は老いさらばえて、最後には風呂で溺れたか階段から転がり落ちて首の骨折ったとか、朝起き上がって来なくて様子を見に行ったら冷たくなってたとか、そういう死に方しました。
思うに、後で埋葬するから今は野晒しで良いという考え方は、埋葬文化の根本的意義の一側面に反するのではなかろうか。埋葬という結果と事実を重視しているのなら確かにそれが効率的なんだけど、埋葬という行為は形式主義的なものを除けば死者を弔う気持ちの具現化であるからして、こう、死者が辱められぬよう、そしてキリスト教的価値観に基づくなら復活した時に肉体を保てるよう、正式に弔う事に意義があるわけで、埋葬とまではいかずとも雨風をしのげる場所に静置する程度の手間は最低限かけなくてはみたいな……
いやまあよく分かんないですけどね。このへんの機微は。
野沢氏は老いさらばえて、最後には風呂で溺れたか階段から転がり落ちて首の骨折ったとか、朝起き上がって来なくて様子を見に行ったら冷たくなってたとか、そういう死に方しました。
- 黒留ハガネ
- 2025年 05月29日 10時30分
サバイバルおじさん凄すぎる……!
無事生き延びられること祈ってます!
勘違いだったら本当に申し訳なく、忘れて欲しいのですが、もしかしてこの話元ネタ栗本チャレンジだったりされます?
無事生き延びられること祈ってます!
勘違いだったら本当に申し訳なく、忘れて欲しいのですが、もしかしてこの話元ネタ栗本チャレンジだったりされます?
エピソード144
栗本チャレンジが元ネタではないですね。図らずしてそうであるかのようになっただけです。
感想で指摘されて作者も思い至り、こりゃあそう思われもするな、と納得してる。
~チャレンジというのは映画が元ネタですし、狼は狼で裏設定に基づく登場になっています。
感想で指摘されて作者も思い至り、こりゃあそう思われもするな、と納得してる。
~チャレンジというのは映画が元ネタですし、狼は狼で裏設定に基づく登場になっています。
- 黒留ハガネ
- 2025年 05月28日 22時16分
お嬢様はロードリックにはクソと言わないあたり、お父様は本当にクソと思われてるのかも
エピソード144
いやそんな事は……クソデカ感情を示す接頭語のような使い方をしているだけだと思う。
- 黒留ハガネ
- 2025年 05月28日 22時11分
クソすばらしいですわ。
クソ楽しいですわ。
続きがクソ待ち遠しいですわ。
ほなあんじょうたのみますわ。
クソ楽しいですわ。
続きがクソ待ち遠しいですわ。
ほなあんじょうたのみますわ。
エピソード144
読者の潜在的お嬢様が目覚めてて草ですわ。
続きはいつも通り三日に一度更新ですわ!
続きはいつも通り三日に一度更新ですわ!
- 黒留ハガネ
- 2025年 05月28日 22時10分
ロードリックもお嬢ちゃんもクソイカしてるじゃねぇか。
エピソード144
ロードリックは貴族の矜持を学び、お嬢ちゃんは自然の厳しさを学んだ。
お互いクッソ学びが多い旅でしたわね!
お互いクッソ学びが多い旅でしたわね!
- 黒留ハガネ
- 2025年 05月28日 18時18分
エインセルに名前を教えた時点で嫌な予感はしてたけど、親に知られた時点でおしまいじゃないですか
妖精エインセルの伝承だと子供にケガをさせた復讐に親が来るパターンしかないけど、妖精に気に入られた人間って妖精の国に拐われて帰ってこない話ってかなりあるんですよね
妖精エインセルの伝承だと子供にケガをさせた復讐に親が来るパターンしかないけど、妖精に気に入られた人間って妖精の国に拐われて帰ってこない話ってかなりあるんですよね
エピソード144
元ネタはそのエインセルですが、ちゃんと普通の人間です。
この時代のイギリスの女性はけっこう妖精の名前をつけられがち。日本と違ってキラキラネーム扱いはされません。
この時代のイギリスの女性はけっこう妖精の名前をつけられがち。日本と違ってキラキラネーム扱いはされません。
- 黒留ハガネ
- 2025年 05月28日 18時15分
何が始まるんだと思いながら見てたら突然クソいい話をたたきつけられたぜ……
エピソード144
わたくし、試練を経て逞しくなるお嬢様大好きお嬢様と申しますわ。
お見知りおきをζ*'ヮ')ζ
お見知りおきをζ*'ヮ')ζ
- 黒留ハガネ
- 2025年 05月28日 18時12分
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