エピソード144の感想一覧

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純粋な人間だとグレムリン等なしで魔法は使えない筈なので、杖は持ち込めないけどナイフに小さいグレムリンが付いてたりするんですかね?
  • 投稿者: sunmos
  • 2025年 05月28日 00時05分
 いいえ、ナイフ一本です。グレムリンなし。
 今回の遭難では指輪の魔石があったのでそれを使いましたが、通常レギュレーションではグレムリン探しから始まります。地面に落ちている小さなグレムリンを使って魔法を使えるようにして、そのグレムリンを活用してより強化倍率の高いグレムリンを手に入れる。
麓まで運んでやるのって言い出したらどうしようかと思った。
本物のクソドラゴンだったらケツの毛までむしられるところだったぜ!


  • 投稿者: .:e
  • 2025年 05月28日 00時04分
死ななきゃ安いの。命の代金なの!
またしても大利と関係ないけど面白い人達が
この崩壊世界もいろんな人が生きてるんだな、大利は会話できないが。
こうして一人のサバイバリストが偉業を成し遂げ、一人のサバイバルお嬢様が生まれたってわけ
サバイバリストという崩壊世界にしかないエクストリーム競技…
  • 投稿者: ノック
  • 2025年 05月27日 23時37分
リアル世界でもサバイバリストはいるんだよなあ。作中とは定義が違うけど。
墜落者地点だとドラゴンは来られなかったってことかな?
下手したらその時点で待機してたらいいってことなっちゃう
多分襲撃に会うとか可能性を考えると離れるべきだったんかもしれないけど、実際のサバイバルだとどうするのがいいんだろうね
  • 投稿者: naturecall
  • 2025年 05月27日 23時31分
 墜落ポイントは魔法地形の中心。墓があったので生存者がいる事は確定したのですが、墜落地には生きてる者はいなかった。吹雪で足跡も下山方向を示す矢印も消えていたので、捜索と発見に五日かかった形。

 実際のサバイバルでは視界の開けた場所にSOSを描いたり、狼煙を上げたりしつつ生存を目指すのがスタンダードな動きなんじゃないかな。救援の信頼性が低いと判断し、下山する場合は、墜落地点からこちらの方向に何月何日に出発した、という矢印と言葉を残してから出発するのが一般的……だと思う。
 たぶんね。作者はウェンディゴ・マウンテンで遭難した経験ないのでちょっとわかんないです。
めちゃくちゃ面白かったです。
後日談ぜひお願いいたします!
  • 投稿者: 貴方
  • 2025年 05月27日 23時28分
誰だお前らコンビはこれからちゃんと本編でも触れます。大丈夫。
ここまで一気に読ませて頂きました。
最高でした。
文章量と更新速度、作り込みを考えるとお身体が少し心配になります。
ご自愛ください。
素晴らしい作品をありがとうございます。
  • 投稿者: .shun
  • 2025年 05月27日 23時27分
一気読み大感謝!(*´ω`*)
いうて三日に一度更新なのでね。無理はしてないです。お気遣いありがとう。
今後とも本作にお付き合い頂けたら嬉しいです。
イギリスってそういやロックやパンクの一大地点でしたね
中指立てるは淑女の嗜み
罵倒は礼儀ただしく! これが淑女の嗜みですわ~!
更新お疲れ様です。

いきなり唐突にサバイバル!?と思ったら幕間でしたかww このお嬢様、ロードリックさんと別れる時に「クソお世話になりました!」と何処ぞのコックさんみたいな挨拶しそう…そして顔面をピキらせるお父様(笑)

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
 閑話はいつも閑話だと分かるように視点主の名前を最初に明示してたんだけど、いつも同じ書き出しじゃ芸が無いかなと思って別の書き出しにした。そしたら唐突感でちゃった(´・ω・)
哀れロードリックさん。面倒に巻き込まれたがゆえに人生が極彩色になりそうですな。
まあ本人もやり遂げた顔してたし。これもまた人生。
常闇平原くらいなら20Kでも身体能力さえあればやれるかなと思うけど…やりたいと思わないあたり私の精神はクソ向いてない。

ところで海神の大渦というのはクソ大海原にあるのでは?どこに旗を立てるんだ…?都合よく小島でもあるのかな?ナイフ一本からスタートだし小舟が作れるくらいの資材がある島がないと流石に無理だろうし、あるんだろうな。

こういう魔法災害地形が誰の魔法でできたのかは考察のしがいがありそう。大渦は人魚の魔女の魔法暴走でできたのかな?他はちょっとわかんないなぁ。
 海神の大渦は海域の中心にクソ大渦があります。そこに旗を投げ入れればクソ完了ですね。

 魔法地形がどの魔法由来かですが、本編で全く登場していない魔法由来のものもいっぱいあります。超越者の総数はすごく多いけど、その中で本編で登場している奴は少ない。読者が知らない超越者の魔法が暴走してできた地形、というパターンだって当然あるのである。
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