エピソード151の感想一覧

大利はゼロから固有名詞を作るより既存の言葉を由来とする事が多いから……魔晶杖とかかな……？　

火蜥蜴族の感性は人間と違うので、帰省文化を知識としては理解できても感覚としては理解できないんじゃないかな。大利や青の魔女から強く言って帰省させる事はできるだろうけど、特にツバキは一度定めた縄張りを空けるのを嫌がりそう。

虎は賢く温和で強い上に足が速い。しかも餌が肉じゃなくて野菜で大丈夫。安上がり！
騎乗動物としての需要は天井知らずである。

分かる。作者も興味ある。
けど、器用さあんま関係ないからなぁ。マモノくんとの交流を通しても、生態がどうのというより、自然物が持っている幾何学構造を～という話に反応して活用してたし。
ビオトープ杖の制作は大利は意欲的にやらないです。

　磁石は新規製造されていませんね。電気文明の遺産の代用や復活に関してはあまりにも想定すべき項目が多いので、詳しく考えてないです。要所だけちょろっと考えてる。

工学系職人にとっての大利の目からは、生物系の杖が専門外に思えて、自分の専門分野と雑にひっくるめてまとめて語られる事に違和感を覚える、という話です。
ドルイド杖が良い物である事は認めてるんですよ。ただ、一緒くたに「杖」と呼ばれるとモヤる。

むむむ、鳥笛は合理的。１ｃｐを進呈する。
でも作者としてジオード杖を持ったドルイドが鳥笛吹いて魔法を使う絵面は嫌。ドルイドには自分の口で不思議な動物の鳴き声を発して魔法を使って欲しい。許せるのはせいぜい口笛か葉笛。鳥笛の使用は許容できない（ドルイド原理主義過激派）。

石は石です。水晶ではないですね。
ジオードでググって画像見てもらう方が早そう。ググって出てきた画像のやつを丸っぽくしたのが、柄の先についてると思って下さい。そういうイメージ。

普段は虫かごの蓋閉じて外部の音が入らないようにしてますね。ちょっと音が漏れて入っても、蛍は密閉空間内で安心してるから、身動きをやめて息を潜めやり過ごそうとするだけで、魔法は使わない。

召喚士スキルツリーは考えた事あるんだよね。
でも召喚士ツリーを生やすと、召喚獣枠としてキャラクターが激増して、キャラクター運用が難しくなるから諦めた。