エピソード152の感想一覧

運命を感じた一目惚れ相手。出会った時点で負けてたのかわいそう（´・ω・）

情報として交際を知っているのと、目の前で見せつけられるのには雲泥の差がある。
さよならコンラッド。お前はいいやつだったよ。

　コンラッドはね、気遣いができるんですよ。大日向教授が大利のコミュ障を把握してからなるべく負担をかけないように接してくれたのと同じ。
　大利がコミュ障なのは青の魔女に聞いて知っているので、過度に大利を焼きに行くような事はないのだ。
　でも大利の方はコンラッドの事情をほぼ何にも知らない……

惚れた相手が悪かった。一目惚れしたのが青の魔女でさえなければ落とせてる（´・ω・）

大利はコンラッドと1vs1で対面したらすぐにぶっ倒れるでしょう。今回はヒヨリ同伴だからたぶん大丈夫（平気ではない）。

方便を含む可能性はありますが、100％方便という事はないですね。コンラッドはそんなことしない。

サラマンドラは真価を発揮するまでに時間がかかる杖だから、まあ気長に。
化学反応は次話！

それ言ったのはエロマンガ島の王だけど、ジェネリック入間だし実質入間か。許せん。

エロマンガ島の時点で交際してる事は聞いてるので、そこはダメージないです。改めて目の前で見せつけられるのはダメージある。そして婚約指輪は初見だし初耳……

大利はけっこう職人としての拘りがあるのでね。「使いやすいようにわざと散らかしてる」とか「丁寧に使ってるけど老朽化している」なら何も言わなかった。