エピソード153の感想一覧

うーん、ナチュラルにマウントw

大利とコンラッド、驚くほど噛み合わないのホント草。
史上稀にみる紳士であるコンラッドは恐らく事前に青の魔女から説明を受けているだけあって平静を(ギリギリ)保ってるんだろうな。相変わらず良い奴。

青の魔女が不安がってたのは、恐らくコンラッドに好かれてるのを感じた周囲から散々青の魔女もコンラッドの事が好きなんじゃないかと邪推されてきたから？とかかな。普通に考えて世界最強で超イケメンでおまけに性格も完璧とか、振る理由が思い浮かばないもんね。

青の魔女もまだ付き合ってもいない、好きな男の為に有るか確信も持てない蘇生魔法を探して八十年も物騒な世界を旅してきた女。絶対普通ではない。時の流れで殆どの感情が擦り切れて淡い思い出に代わるのではってレベル。

うーん　これは胸キュンですね

＞密かに活動していると有名
好き

＞キュアノスは魔力通信機のハッキングができるぐらい優秀な高性能通信機能を兼ね備えている。
アナログ通信をへえへえやってるところにスパコンで介入するのはいじめだと思う。

ところで控えめに言って世界の重要人物10指に入る人物が3人集まってるんだが……
世界最強の魔女に絶対的カリスマの勇者、そしてオーパーツ製造機。

コンラッドを結婚式に呼んでヒヨリの友人代表スピーチをお願いしような大利！

コンラッドが聖人で良かった

仕事の手伝いを頼んだら青の魔女から婚約者を紹介されその婚約者からノンデリ百裂拳を喰らうってコンラッド君が何をしたって言うんだ…

これでにっこり大利と話ができるコンラッド聖人すぎるだろ……こんなシチュエーションに当たったらキレるかメンヘラになるわ