エピソード158の感想一覧

コンラッドには略奪愛ができない。正々堂々と愛を得ようとするあまり、いつも負けてる（´・ω・）

ドラクエ５かな？

　若干の差異はありますが、めっちゃ波長合いました。
　例えば、大利は両親と不仲でしたが、暴力を振るわれた事はないので、そういう面で対人関係に怯えません。
　妹の方は人体実験の過程で散々痛い事をされたので、暴力に怯えます。強いんですけどね。こう、敵というより上位者の怒鳴り声で反射的に縮こまる的な……
　同じ「人が苦手」でも毛色が違う、しかし波長は同じ。わかるってばよ。みたいな。

性教育済で良かった（´・ω・）

　これは……誤読……なのか？
　怪しいところですが、大利はツバキに言われなくても結局謝ります。ただ、迷い悩んでビビってます。「しなければならないを選ぼうとするが、怖がっている」ですね。
　道理を優先できるなら～も逆ですね。昔の大利は大利が考える大利なりの道理を優先してワケわからん事をスラスラ言っていました。感情の機微を分かっていなかった。
　今の大利は「ヒヨリに嫌われるかも、拒否されるかも」を恐れるあまり、道理通りの行動を躊躇しています。

DEX判定に持ち込めばこっちのもんよ。「勝ち」です。

ツバキは物事を単純に考える。
ウィリアムズは物事をスマートに考える。
どっちも良い感じ。

今度は腰を据えて取り掛かる模様。まーた魔法杖職人から遠ざかるのか君は（´・ω・）

や、ゾンビの魔女の死体修復魔法なら、大利がやろうとしている事と同じ事ができます。
すんげー細かい事をいえば、「器用さだけで魔法に並び立とうとしている」が正しいですね。
バグには違いない。

　大利は「言葉が少ないせいで伝わらない」パターンが多いと学習しているので、なんか伝わらないかも、と思った時は一生懸命喋ります。
　まだ言葉の取捨選択はできず、考えてる事を全部喋るため、こうなります。