エピソード43の感想一覧

ロナリア大利！？

サンプル数は足りてると思ってもらって大丈夫です。なぜこのような多峰性を示したかは今後の研究によって明らかになったりならなかったりするでしょう。

　今日ほど誰かが健康である事に安心した日は無い。良かった、病気の読者さんはいなかったんだね。
　応援と気遣いをありがとう。これからも本作が日々の楽しみになれば幸いです。

やっぱ詠唱はカッコよくてナンボですよ(*´ω｀*)

　世界がファンタジーになったからといって、前時代の病気が消えたわけではないからね。消えて欲しくない物ばかりが消え、消えて欲しくないモノが残る（´・ω・）

たぶん無名叙事詩の中でそういう役どころなのだと思われる（´・ω・）

青の魔女の種族は特に元ネタとか無いですね。完璧に何も無い訳では無いけど……

そうですね。実際、北海道魔獣農場では魔女・魔法使いがいっぱい魔獣飼ってます。彼らは魔法的優遇が大きい……

たぶんK'みたいな感じで何かしらの記号つけて区別してると思います。

　医療エアプですみません。
　作者は医療畑ではなく理系畑（生物）なのですが、手術室に陽圧かけるのはいけると踏んでいます。薬品も、効率は著しく悪いでしょうけど、電気無しでまあまあいけると思います（種類による）。純水作るフィルターとか非電源オートクレーブがどの程度再現できるのか分かんないですけど……

　全身麻酔と酸素マスクが厳しいのは電子機器による数値管理ができないからでしょうか？
　その件に関しては、全くもってその通りだと思います。
　どの程度難しいのかまでは想像がつかないのですが、クッッソ厳しいんだろうな、ぐらいにぼんやり思っています。
　@agriusさんは医療関係者の方だと思いますが、無理と断言されるという事は、電気泳動無しのDNA検査なんて無理に決まってるだろ！　みたいな感じなんですかね。たぶん。

　このへんは申し訳ないのですが、「医療小説ではない」という事で見逃して下さい。許して、許して……