エピソード68の感想一覧

ここが精糖工場ちゃんですか。まさか崩壊世界で砂糖生成新技術が生まれるとはね（＇・ω・）

もし電気が復活したら金やプラチナが火を吹く事になるし、ドラゴンの財宝収集もまるきり無駄では無い。ただ、それやるの絶対今じゃないよね、ではあった。
まあ先見の明があったということなの。崇めるの(*´ω｀*)

>>部下といいつつ、同行の士でもあり仲良かったんだろうなと思うと、荒れてたのもむべなるかな。

　ソーナノ。グレムリン災害前からのマブダチとかも逝ってしまった。すっごい荒れました。
　煙草の魔女の領地では、酒造も盛んです。大人の娯楽が豊富なのである（´・ω・）

見た目怖いけど性格が良い蜘蛛の魔女がちゃんと読者に支持されていて作者は嬉しい。もっと感情めちゃくちゃにしてあげちゃおっかな～（邪悪）

>>ここはsvo言語なのでどちらかと言えば英語側なんです。sov型の日本語に近いのは、書かれていた韓国語の他にはモンゴル語あたり?

　そうですね。その通りです。
　その通りなのですが、作者は学生時代に漢文を日本語スキルゴリ押しで読んでいました。
　文法が分からなくても漢字が分かるので、バラバラに並んだ単語（漢字）を単語の種類の傾向と数と問題文選択肢に基づいて文脈を類推し脳内再配置すれば文章の意図するところは理解できます。この方法では書きは無理だけど、読みはいける。
　韓国語は無勉強だと読めないけど、勉強すれば簡単。中国語は無勉強でも読めはするけど、書きを含めてちゃんと勉強するのは難しい……と思っています。
　別の方向性で理解が容易なので、双方を「学びやすい」という括りでまとめています。

細部ってどこまでなんやろなあ？(*´ω｀*)

蜘蛛の魔女のメンタルがその域に達する事はあるのだろうか。鋼メンタルしてるわけじゃないからね。変わった自分を受容できず、折り合いをつける事もできていないわけだから（´・ω・）

>>豊穣などの人のためになる魔術の魔法陣を使わせる死刑制度を考えついたぜ。正気を奪うために薬漬けにすれば塵になるまで使ってくれるのでは？

　実際、これは有効だと思います。
　けど、残虐刑に相当するので採用される事は無いかと思います。まあ荒瀧組下っ端を献体にしている時点で今更な気もしますが。

　蜘蛛の魔女は「強化魔法とか仮死魔法とか、自分自身に作用する系の魔法を使うと、効果が全部疑似餌に行く（51話）」という性質を持っています。
　この性質は強制的な物であり、任意のオン・オフが効きません。
　変身魔法は自分自身に作用する魔法なので、効果が疑似餌に行きます。蜘蛛本体は変身する事ができません。
　人化の魔法はあります。竜の魔女が使っていたものです。オコジョ教授も「オコジョ変身」「人間変身」の二つを使ってオコジョと人型を行き来しています。

抱けっ！　抱けー！　躍れー！　躍りながら抱けーっ！