エピソード56の感想一覧

ゲームによくあるから、この温泉の効力がバフ飯（～強化）に限定しがちに思えるが
一時的にでも効果があればいいのだから身体を治す効果ってのがあり得そう
一時的にでも死にかけの身体を治してしまえば効果が切れてもいいのだから
つまり、ポーション飯みたいなものができるのでは
この世界ってそういう魔法みたいのなさそうだし
イメージとしては、体内の治癒効果を極限まで高めて強制的に治してしまうトライガンのウルフウッドが飲んでたアレ
あるいは仙豆

時間停止マジックバッグやアイテムボックスの類があれば、各種料理も立派な軍事物資として運用可能かー。

冒険者に普及するにはちとハードル高そう。

同じ料理からは同じバフが出るなら味見して当たりのを保存したらボス戦や有事に役に立つと思ったけど消費期限があるか。というか同じ料理法でも別の料理だとランダムなのかな？

標準時間で5分もの間、知覚と実際の行動速度が全て高速化するアイテムか…
これ保存食化して外部ダンジョンに持ち込めたら、トウジ隊長率いる第一部隊が禁断の武具ダンジョン27層のドロップ入手出来ちゃうんじゃないかな。
それどころかブグ君念願の28層にも行けそうな気がする。

速度倍速のバフ、デスクワークが主体の人は仕事始めに食べて効率UPさせて定時で帰るのを目指そう。
なおもっと出来るだろ、と仕事量も倍増するけどね

遠くが見える！

貴族娘たちはこれで楽に上がれるようになるか?

食事バフ
満腹度が100%になるとそれ以上食べれない

短時間で効果が切れるなら問題ないタイプが倍速
永続的に続いて欲しいのが視力茶かな
この先の階層で入ってる間に飲食したら永続になるタイプの湯とか出そうかなー

毎度毎度、次回が楽しみで困ります