エピソード66の感想一覧

清酒と吟醸酒を同列に扱っている点が不自然。
日本酒と清酒、純米酒と吟醸酒ならば分かりますけどね。
清酒と日本酒は同じものですよ。その中に種類として、純米酒、吟醸酒、普通酒、とかありますが。

紙パックの吟醸酒ってあるんだろうか？

千円ぐらいのなら下手したらくそまずランキングで争ってる底辺ウイスキーの可能性もあるか

トウジ隊長やダンジョンコア、できる人たちのちょっとした失敗談まで描かれるのキャラに愛着もてて楽しいっす！

このダンマスは、オッサンの裸に興味なさそうだから作らないだろうけど、大量の兵士を呼ぶならハゲとEDに効く湯だと思う

保湿クリームとか、体に塗布するタイプならワンチャン脱ぐのでは
もしくはチラリズムを楽しむとか

マスターは裸に固執してるけど、上の階で散々見てるだろうし同じ人の見続けても面白くないと思うんだ。やはりシチュを変えないと。触手とかローションとか

ついにダンジョンマスター念願の
女騎士の局部が蛍光ピンクまたは虹色に光って唸る
淫紋ドスケベ温泉が実装されてしまうのか……

今回マスターが失敗したという話
読むと単に14階層の温泉蒸し料理エリアでは裸が見られなかったという点だけでなく
マスターがだんだん人間的な欲望を忘れてポイントの方を気にしているのが分かる
徐々にダンジョンマスターとして意識が書き換わっているのではないか
ユーザ陛下がやってくるとき大量に人が動くわけだが
騎士団やそれに守られる貴族、陛下はともかく、一般の冒険者たちは能力もまちまち
それがついてくるということは当然死ぬこともあるわけだが、そこには何も触れてない
おそらく、今のマスターは人が死ぬことに以前のような動揺はなく何も感じていないのでは？

発情薬は、安全な場所で服用できるなら需要ありそうですが、ダンジョン内でしか効果がないなら使い勝手が悪いですね。
大名行列を連れてくれば、子宝に恵まれなくて困ってる王族や大貴族のための臨時ラブホが開設できますかね？