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王太子妃、当主から言質取ったった【ドヤァ】してたら
手続きやら差配やら全て完了して現物の三男を国王と宰相に抑えられてたでござるの巻
手続きやら差配やら全て完了して現物の三男を国王と宰相に抑えられてたでござるの巻
エピソード156
ああ、そっちから要らん横槍やら「気を利かせた」大きなお世話が降りかかってくる可能性があったね。
ほんと宰相府の動きの方が早かったおかげで一番まともな未来を選択できそうなのは重畳。
ただしばらくは王太子妃-上級女伯のラインからネチネチ恨み節や妨害がくるかもしれんがw
例の侯爵家が勝手に期待して勝手に逆恨みしたりすると話的には面白いが辺境武人たちにとっては面白くもないことになりそう⋯⋯。
ほんと宰相府の動きの方が早かったおかげで一番まともな未来を選択できそうなのは重畳。
ただしばらくは王太子妃-上級女伯のラインからネチネチ恨み節や妨害がくるかもしれんがw
例の侯爵家が勝手に期待して勝手に逆恨みしたりすると話的には面白いが辺境武人たちにとっては面白くもないことになりそう⋯⋯。
エピソード156
悪く言えば「爵位無視」良く言えば「部隊内連携至上」ってのは前に言ったかな。
「辺境の田舎兵」と舐めきっている王国の精鋭とされる近衛兵は、どれほど残ることが出来るのやら。
司令長官閣下も即時通信と機動猟兵の異常さに気がついたかな?
従来の通信兵のやり取りなら「最低3日かそれ以上掛かる」事象が目の前で行われている。
しかも「危険等級の高い複数個体を相手に短時間討伐完了」は王国近衛兵にはまず不可能だと。。
「辺境の田舎兵」と舐めきっている王国の精鋭とされる近衛兵は、どれほど残ることが出来るのやら。
司令長官閣下も即時通信と機動猟兵の異常さに気がついたかな?
従来の通信兵のやり取りなら「最低3日かそれ以上掛かる」事象が目の前で行われている。
しかも「危険等級の高い複数個体を相手に短時間討伐完了」は王国近衛兵にはまず不可能だと。。
エピソード155
そりゃ自分たちは出来ない或いは出来なかった魔の森浅層の安寧が見えてきてるんだし下手に恥かくよりゃましかもね
エピソード149
居候でなく堂々と辺境に落ち着けて、表向きの仕事は増えるでしょうが実務は誰がやってるかは王都からは分かりゃしませんからね。
気持ち悪い魔導卿家からも別家で独立できたことだしそう悪いことでも無いような。
気持ち悪い魔導卿家からも別家で独立できたことだしそう悪いことでも無いような。
エピソード153
この父上なら射手長と共に歩むのも認可してくれるでしょうね。たぶん。ひと安心。
エピソード153
王妃様の心中からすれば「それ以上喋らないで」だっただろうが、
もうすでに日頃の行いで「判定」は出ているのであろう。
つまり第二王子殿下のやっていることは恥のダメ押し。
もうすでに日頃の行いで「判定」は出ているのであろう。
つまり第二王子殿下のやっていることは恥のダメ押し。
エピソード18
筆頭執政官に全てをぶちまけたのは意外だったが、辺境にまで付いてくるほどの者なので朋がよほどの信頼をおいているに違いない。
辺境伯が「肉の壁」となり中央貴族からの無理難題を撥ね退け、「実務面は執政官に丸投げ」すれば研究時間も作れるのかな?
総指揮官閣下とその参謀との信頼関係は、三男が築くしかないのだろうが・・・脳筋じゃないと良いけどな。
辺境伯が「肉の壁」となり中央貴族からの無理難題を撥ね退け、「実務面は執政官に丸投げ」すれば研究時間も作れるのかな?
総指揮官閣下とその参謀との信頼関係は、三男が築くしかないのだろうが・・・脳筋じゃないと良いけどな。
エピソード153
互いを思いやっているの良き
結ばれて欲しいけど、どうなることやら
結ばれて欲しいけど、どうなることやら
エピソード153
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