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目の奥がジーンと熱くなりました。
ステキなお話をありがとうございます。
感想ありがとうございます!
作家冥利に尽きます……!!!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
後半は一転して国の危機が絡むお話になっていたことを懐かしく振り返っています。
第一王子の作戦であったことがわかって、結界の謎がさらに深まっていく様子をわくわくした気持ちで読んでいました。
自由民の存在理由なども詳細を知ることができて、楽しかったです。
読み返しても迫力があります。
また、続き読んでいきます。
感想ありがとうございます!
世界(設定)の広がりみたいなものをイメージして書いていたので、「迫力がある」と言っていただけてうれしいです!
引き続き、ぜひお楽しみください!!
「私は理不尽を受け入れたりしない」
この強い言葉が、全編に流れていると思います。
 好きな言葉です。だからこそこうして読んでいるのかもしれません。素敵な言葉、ありがとうございます。
感想ありがとうございます!
素敵な言葉、そう言っていただけて作家冥利に尽きます。
引き続き、どうぞお楽しみください!
『もともと小さな少女の肩では支えきれないほどの大きな葛藤を背負っていた彼女に、余計なことを考えさせてしまった。
(これでは、騎士失格だ)』
この文章が私は好きです。
騎士というものがどういうものなのか、読者に訴えてくるような気がして仕方ありません。
続き、ゆっくり読んでいます。
また、思わず感想を書いてしまうと思います。
感想ありがとうございます!
続きもどうぞゆっくりお楽しみください!
何節かまとめて感想を書きます。
『証明の門』の裁きの様子を見た後の穏やかな日常とアイセルの過酷な定めとが、二人の夫婦という設定と相まって、何とも言えない不安定な日常をとても良く表現されていたと思います。
最後にダリルの思いもかけない情報を得て、グインと音が鳴るような展開が示されているところ、とても印象に残った部分でした。
国、と個人、を題材にする異世界物語は多くありますが、この小説はこの部分が自分にとっては迫ってくる場所でした。
また、続き読ませていただきます。
感想ありがとうございます!
何とも言えない不安定な日常……まさに、そんなイメージで書かせていただきました!
続きもどうぞお楽しみください!
「……日記に載っている魔法の方が、魔法の本来の形に近いような気もするな」
この言葉を含めて、この後の文章が私はとても好きです。異世界のだいご味ともいうべき魔法のとても素敵な語りだと思っています。一度目に読んだ時もそう思ったはずなのですが、二度目もやはりそう思いました。この物語の行きつく先がほのかに見えた気がしたことも覚えています。
その時感想書けっていう話ですよね、すみません。
でも、二回目だと味わって読めるんです。幸せです。
感想ありがとうございます!
異世界ものをを書く時、世界観を考えるうえで「この世界における魔法とは?」を考えるのが、実は一番好きななので、素敵と言っていただけてうれしいです!
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです!
何節かまとめての感想です。

アイセルのお父様との伏線がこんなところにあったとは。指輪についてのエピソードも語られていたことを再認識しました。
ダリルとの出会いも、この国に巣食ういろいろな思惑の伏線になっているようで、読んでいて楽しいです。
また、悪漢とのやり取りや宿での二人の様子などから、アイセルの世間知らずな性格がよく表現されていると思いました。
引き続き少しずつですが二回目楽しんでおります。
感想ありがとうございます!
二回目ということで、いろいろな伏線に気づいていただけてうれしいです!
引き続き、どうぞお楽しみください!
逃げるための細かい知識がいろいろ書いてある生贄日記を読んでいたアイセルと実力はあるけれど普通の騎士のエラルドの対比がとても面白いと思っていました。
お話としては、10節くらいから次の展開に行っていたのですね。
バーでのやり取りやダリルとの会話などとても自然でどんどん読み進められました。
ごろつきに襲われたアイセルを助けるエラルドもかっこよかったです。
感想ありがとうございます!
アイセルとエラルドの対比は私も気に入っています!
楽しんでいただけてうれしいです!
この世にも理不尽はたくさんありますが、アイセルの住む世界の理不尽もなかなかのものでした。
色々な理不尽と、それに屈しながらもはねのけたいと思っている人たちを見て、エラルドも気持ちが変わっていったのですね。
元々生真面目だった彼が外に出て多くのことを体験する中で、アイセルに付いて行こうと思ったところが、読者としてすとんと落ちてきました。
とても良い場面だったと思います。
感想ありがとうございます!
とても良い場面と言っていただけて、とっても嬉しいです!
エラルドがアイセルについていくという点を読者の皆さんに納得していただけるか、というのを一番考えて書いた話だったので!
7,8節まとめて感想です。
理不尽と戦うのはいつの世でもどこの世でも大変ですが、やはり「理不尽」には抵抗したいです。
そう思わせてもらえるお話でした。
隠し扉を見つける魔法には、一回目もうなっていました。
小さな魔法だけど、まさに異世界観あふれる魔法だと思います。
感想ありがとうございます!
実はこのお話を書いているとき、魔法を考えるのが一番たのしかったです……(*´꒳`*)
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