感想一覧
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>こうして密やかに行われたボクと王太后様との対談は、ディナル農耕国とドコープ連合国との新たな関係を形作る基盤となっていくのだが、この時のボクはそんなことを予想だにしていなかったのでした。
>いや、一介の冒険者にそんなことを気付けという方が無理ですから!
リュカリュカだったら、どの辺まで読めただろうか。
まあどうせナレーションで読める訳が無い。 とか言いそうだけど、本人は信頼できない語り手だからなぁ。
>いや、一介の冒険者にそんなことを気付けという方が無理ですから!
リュカリュカだったら、どの辺まで読めただろうか。
まあどうせナレーションで読める訳が無い。 とか言いそうだけど、本人は信頼できない語り手だからなぁ。
エピソード108
>傷跡もさることながら、これだけ切り刻んでいるのに衣装や装飾品までノーダメージで感触がないのだ。幻的なものをまとっていることは間違いない。
Ω<つまりコイツは、マッパだったんだよ!
ΩΩΩ<な、なんだってーーー!!?
Ω<つまりコイツは、マッパだったんだよ!
ΩΩΩ<な、なんだってーーー!!?
エピソード104
>さあ、近侍の人たちやこの絵の騎士たち、今が不審者を捕らえる絶好のチャンスですよ!
>この絵の騎士たち
絵に描かれた騎士じゃあ、動かないなぁ?
誤変換が腹筋にクリティカル!
>この絵の騎士たち
絵に描かれた騎士じゃあ、動かないなぁ?
誤変換が腹筋にクリティカル!
エピソード103
>今思いついたんじゃないですから!
>先に考えていましたー!ほ、ホントだし!
えー? 本当にござるかぁ?(うざ絡み)
>先に考えていましたー!ほ、ホントだし!
えー? 本当にござるかぁ?(うざ絡み)
エピソード102
>どっしりと座った男性の膝の上に、妖艶な女が横座りをしていた
この空気を読まない見せつけっぷり。
こいつは新しい悪魔だ。私がそう判断した。
この空気を読まない見せつけっぷり。
こいつは新しい悪魔だ。私がそう判断した。
エピソード100
>少女悪魔は、驚愕の表情を最後にこの世界から欠片一つ残すことなく消え去ったのだった。
>本編の通り悪魔すらも完全消滅させるエルネの現状での最終攻撃手段
え? でも実は生きてましたが、ありえるー?(半ば確信気味)
>作者のイメージ的には『マダ〇』における『霊妙剣』みたいなもの。
え? ◯ダオ? まるでダメなおっさん?(ゲス顔)
……いや、多方面にメディアミックス展開された、非常に曰く付きな漫画なのは分かってますが。
>本編の通り悪魔すらも完全消滅させるエルネの現状での最終攻撃手段
え? でも実は生きてましたが、ありえるー?(半ば確信気味)
>作者のイメージ的には『マダ〇』における『霊妙剣』みたいなもの。
え? ◯ダオ? まるでダメなおっさん?(ゲス顔)
……いや、多方面にメディアミックス展開された、非常に曰く付きな漫画なのは分かってますが。
エピソード95
>少女悪魔は嘘をついてはいませんが、全てを語った訳ではありません。
まあ、単独犯とは言ってないもんね。
まあ、単独犯とは言ってないもんね。
エピソード94
>無事が確認できたことで次なる祇園が湧いてくる。
凄い……祇園の街が湧いてくるのか、祇園精舎の鐘の声が湧いてくるのか。 こいつは圧倒されますわ。
と言うか、どうしてこう……申し訳ないけど面白い誤字が先生の作品だとポコポコ出てくるのか(悩)
凄い……祇園の街が湧いてくるのか、祇園精舎の鐘の声が湧いてくるのか。 こいつは圧倒されますわ。
と言うか、どうしてこう……申し訳ないけど面白い誤字が先生の作品だとポコポコ出てくるのか(悩)
エピソード92
いつも誤字報告本当にありがとうございます。
そしてなぜ面白誤字が出てくるのかですが……。
私 の 方 が 聞 き た い で す !?wwww
そしてなぜ面白誤字が出てくるのかですが……。
私 の 方 が 聞 き た い で す !?wwww
- 京 高
- 2025年 03月08日 22時40分
>誇りまみれで薄汚れてしまっているが
余りある誇りを得るために、ちょっとした汚れ仕事もさせられたのか……。 ううむ、哲学だ。
余りある誇りを得るために、ちょっとした汚れ仕事もさせられたのか……。 ううむ、哲学だ。
エピソード91
>ボクもこの旅でずっとお世話になっている『ダヴァン』号
>他の子たちはボクが乗馬初心者だからなのか、それともドラゴンの圧的なものを感じ取っていたのかどこか緊張気味だったのだけれど、ダヴァン号だけはぽややんとした顔のままだったのだよねえ。
危機感が無い……うーん、まさに『駄馬』ん号(苦笑)
>他の子たちはボクが乗馬初心者だからなのか、それともドラゴンの圧的なものを感じ取っていたのかどこか緊張気味だったのだけれど、ダヴァン号だけはぽややんとした顔のままだったのだよねえ。
危機感が無い……うーん、まさに『駄馬』ん号(苦笑)
エピソード88
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