感想一覧

ハムスターは可愛いよね。

口の中にヒマワリの種をいっぱい詰め込んでトイレの中に隠したりするところが可愛いんだよ。しかし、ハムスターはバカだから、カゴの中にも、すぐに自分の住み家を作ったりするんだよね。カゴ自体が自分の住み家なのにさ。

Ｐ,Ｓ
メリークリスマス☆

ＢＹ／メリクリ小僧の子育てボーイ

感想ありがとーよー！！

共感出来るという事は能力であり、自分にもそういったものが書けるという事だから君にも頑張って欲しいと思う。共に頑張ろう！！

ＢＹ／頑張る俺達

よう。熊さん。

ついにオマエとの文字打ちトークバトルも今日でファイナル１０を迎える事となった。おめでとう。ありがとう。

覚えているか？最初、俺達がここで文字打ちトークを始めた頃の周りの反応は冷たかった。

「どーせ、オマエラなんてダブルセブン止まりさ」「ファイナル１０？そんなの夢物語に決まってるじゃん」

そんな風に言われた事もあったな。しかし、俺達はやったんだ。やり遂げたんだ。俺達は俺達の力でファイナル１０にまで辿り着く事が出来た。

最後という事で何を話そうか随分と考えた。しかし、ここは、やはり、熊さんと俺が文字打ち溶けするキッカケとなったゲーム鉄拳の話をしたいと思うが、このゲーム、何が面白いのかと言えば、キャラクターの数や、ゲームバランスが良いといった部分に加え、なんといっても、そのシンプルな操作性に魅力があるわけである。

使うボタンは４つのみ。

『右手』『左手』『右足』『左足』

実に明確で分かりやすい４つのボタンしか使えないのに、ここまで奥深く楽しめるゲームであるという理由は、ボタン自体は４つしか使わないが、レバー入力やボタン同時押しといったものにより、技の種類は１キャラ、平均１００前後、中には２００を超えるキャラクターもいるわけで、本気で１人のキャラクターを極めようとするだけでも１年以上は掛かってしまうゲーム。それが鉄拳なのである。

しかし、困った。最近、オンラインバトルの対戦相手が見あたらない。

オンライン対戦レベルが１番高く、プレイ人口も多い時間帯であるはずの、夕方６時から深夜０時くらいに掛けても、まあまあ、いない。まったくではないが、大分減ってはしまっている。

分かってはいたが、春休みシーズンが終わり、スッカリ、オンライン対戦は大人しくなってしまったようである。

３月に出現した『とーよー２nd』や『とーよーザック』というプレイヤーも見当たらない。それ以外にも、とーよーナンチャラというプレイヤーは何人か見たが、そのまま『とーよー』という名前を付けたドラグノフ使いもいた。しかし、そう易々ととーよーの座を奪われてたまるものかという気持ちでぶっ飛ばしてやった。あのとーよー祭りを再び味わいという気持ちもあるし、とくにドラグノフ使いの『とーよー』は初代とーよーから見ても「こりゃー、相当に鉄拳を知っているな」と思わせてくれる程のプレイスタイルであり、成績は今のところ俺が勝ち越しているが、１月立てば分からなくなる程度の実力差だったので、コチラも気合いを入れ直し、再戦を楽しみにしている。

数々の強豪と対戦を繰り返した事により、俺のマーシャルロウは更なる進化を遂げた。変化し続ける俺。進化し続けるマーシャルロウ。マーシャルロウは俺のブルースリーだ。

昔はカッコイイという理由からフェイクステップという構えを取る事が多かったが、今はもう１つの構え、ドラゴンチャージを多用している。レイ・ウーロンの操作にも大分慣れて来たが、レイとはジャッキーチェンをモデルとした変則キャラクターであり、ブルースリをモデルとした正当派キャラクターであり、ロウに比べてレイはやる事が多いので、コチラも、まだまだ進化してゆくだろう。

鉄拳における技の数、それを足し算で考えてはいけない。同キャラで１０個の技を覚えている人間と２０個の技を覚えている人間の実力の差は単純に２倍という考えではないのだ。技は技へと繋がる。１０個の技を覚えていた人間が１１個目の技を覚えた時点で１０かける１イコール１０で、その１０に１０を足し、１０倍の強さになり、１２個目の技を覚えれば３０倍の強さになる。どの技から、どの技に繋がるか、繋がらないのか、繋がりにくいのかはトレーニングモードでの練習が大事であり、ここでの練習は、コンボの訓練及び、ダメージ数値の確認は勿論、コンピューターモードにし、幾ら食らえど、どちらも死なない状態で永遠に同キャラと戦い続ける事である。

『レイ』がそうであるように鉄拳というゲーム内には様々な変則キャラクターがいる。忍者の『吉光』『レイブン』カポエラ使いの『エディ』『クリス』クセのあるキャラクターに対する対策も大事だが、まずは、自分のキャラをとことん知る。知ってゆく。意識をキャラに反映させる。その気持ちが大事であり、同キャラ戦で誰にも負けない実力を身に付ける事を目標とする事が大切なわけである。自分が強くなるための練習、意識付け、自分の思考をもコントロールし、鉄拳と向き合う姿勢を保つ心の持ち様。

俺、とーよーは鉄拳というゲームをやる上で幾つかの哲学を持ち、日々、戦いに望んでいる。その幾つかを今日は発表したいと思う。

その１
『開幕後のバックステップは禁止』

鉄拳というゲームは「ラウ～ン！ワ～ン！ファイ！」と、始まり、いきなり、パンチやキック、投げ技を掛ける事が出来る距離に相手がおり、ここで１番面白くないのはバックステップを使ってしまう事である。この行為の利点を一言で言うと相手の様子を見て向こうの技を空ぶらせるという作戦であるが、開幕直後は互いが互いの行動を読み合い、攻撃を仕掛けていくべきシーンであり、そんな気持ちから俺は決して、ラウンド開始直後のバックダッシュ及び、棒立ち（ニュートラル立ちガード）はしない事に決めている。

無論、試合中の空振り狙いは良い。それをもダメという鉄拳プレイヤーも多いが、それは、むしろ、大事な事であり、相手の様子を伺うという行動は鉄拳というゲームには必要不可欠な選択でもある。しかし、せっかく、相手と自分が密着しているオープニング時くらいは読み合いを投げず、アグレッシブルに行動を起こしていくべきであると思い、このような鉄拳哲学を自分の中に用いたわけである。

その２
『女キャラは使わない』

これに関しては鉄拳限らず、全ての格ゲーに対して俺が持つ拘りでもある。格ゲーを男のゲームというつもりもなければ、逆にどんどん女性プレイヤーが増えれば良いとは思っているが、俺自信は男である。なので、男らしく男らしい技で敵をやっつけたい。なので、俺は男キャラしか使わない事にしている。男は男らしく男キャラ、女は女らしく女キャラ、それが俺とーよーの格ゲー哲学、その２である。

その３
『死体蹴りはやらない』

鉄拳というゲームは相手を打ち負かすと『ＫＯ！』という声の後、勝利キャラの勝利ポーズムービーが一瞬流れ、次のラウンドへと移るのだが、自分が相手に勝利した場合い、ＫＯ合図とムービーの間に一瞬、相手が倒れており、自分は自由に動けるという時間が３秒ほど存在するのだが、その３秒の間に倒れた相手をボカスカ殴ったりする事が出来るわけであり、そして、この事が原因でゲーセンでの喧嘩やトラブルが発生したりする事もあるわけであり、リアル鉄拳が起こりうる原因の１つでもあったりするわけである。

死体蹴り反対派の意見としては「なに、倒した後に俺を蹴ってんだよ」という言い分であり、俺自信、死体蹴りを禁止という哲学を用いてはいるが、理由に関してはその方々とは少し違うものなので、ここで説明しておきたいと思う。というのも、死体蹴り自体はしてもいいものだと思っている。試合中はあれだけ殴り、殴られ、投げ飛ばし合い、死体は蹴ったらダメですよという方がおかしいし、そもそも、ゲーム内で出来る事は何でもやってしまえば良いとも思っている。では？なぜ？死体蹴りをしても良いと思っているのに、やらないのかと決めているのかと言うと、それは「やらない」ではなく「やれない」からである。やれない理由は、俺はその時間を『構えの練習』『新技の練習』に使っているからである。

これから、このキャラを覚えていこうと思う上で、勝利後の空白の時間は習慣付けておきたい技、手グセを付けておきたい構え等の練習に当てるようにしている。練習といったところで、その時間はおよそ３秒。しかし、その３秒をバカにしてはいけない。１試合というのは２本先取り、先に相手を２回ＫＯした方が勝ちというルールが基本。オンライン対戦の場合いは３戦先取りも多い。すると、相手が勝ち、自分が勝ちを繰り返す仮定で、１試合、平均３回ほど、空白の時間が生まれ、つまりは３秒かけるの３回で９秒となる。そんな試合を２００、３００、千、１万、と繰り返してゆくのだから、そこを使うか使わぬかで相当な差になってくるのは書くまでもない。なので、従い、そこで、構えや技の練習に使う方が合理的であると考え、とーよー流鉄拳の哲学の１つとさせてもらったわけである。モラルや人の正しさではなく、効率を考えた哲学である。

常に効率と意義を考え、自分の行動を言葉に変えながら具体化してゆく。

鉄拳というゲームにおいて『構え』はなくてはならないものであるため、感覚的に構えを取れる習慣を付けておく必要があるのだが、構えにはもう１つの意味があり、それは『カッコイイ』というものである。

本来、格闘ゲームはカッコイイものなのだ。そして、プレイヤーの腕により、カッコイイ演出を加え続けてゆくべきゲームでもあるのだ。

ストーリーはいらない。言葉はいらない。『勝つ』『負ける』それを１分でカッコ良く決めてしまえば良いのである。

そして、この流れで、とーよー流、鉄拳哲学、その４を書くと『カッコ良く決める』という事であるが、これにも、ちゃんとした理由があり、これを語る上で、書いておかなければならないのが『コンボ』と呼ばれる技術の話である。

通常、格闘ゲームのコンボと呼ばれるものは繋がる技を意味する。繋がるとは技と技の間に相手に反撃を許さないものであり、例えば、３コンボなら、その３回の攻撃を食らい終えるまで、１０コンボなら相手のコンボを１０回食らい終えるまで、コンボを食らっているキャラクターは行動不能な状態であり、格ゲーをやる上で、そのキャラを極める上で、覚えなくてはならない基本でもある。

コンボには様々なものがある。

空中コンボや１０連コンボ、相手を壁にぶち当てるダイナミックな壁コンボ等々、ここで、スタンチ計算（相手があと、どのくらい、どーいった攻撃を食らえばダウンするかの計算）が出来ていなければ、カッコ良くＫＯする事は出来ない。中途半端なコンボやをダサい小技で相手を倒すくらいなら、結果はやられても良いので、ダイナミックな一撃で敵をぶっ倒すべきである。

そして、とーよー流、鉄拳哲学、その５を書きたいと思ったが、文字数制限のお時間が来たようなので、鉄拳話は別の機会とし、最後に熊さんにこれを言っておこうと思うが、いつか、一緒に鉄拳をしようぜ。

俺のレイ＆ロウの『ラ行』＆『ア行』１文字ズラシコンビと戦おうぜ。その時は破壊力満点の『熊さん』を使いこなせるようになってろよ。

楽しい時間をありがとう。

俺はずーっと生きてるぜ。

ＢＹ／とーよー

Ｐ,Ｓ
あーあ。俺の鉄拳哲学がもう１個あったのに。

よう。熊さん。

最近、俺は非常に嬉しい出来事があったんだよ。というのも、知っているか？最近、医学の凄まじい進歩により【万能細胞】という革命的な細胞が発見された事実をよー。

よう。熊本さん。

その【万能細胞】どういった細胞なのかというと、言葉そのままに万能なわけで、自分で細胞を作り出す細胞なわけで、永久的に歳を取らない細胞なわけで、つまりは、永遠に若い肌、若い心臓、若い肝臓、若い内蔵で在り続ける事が出来るわけで、それすなわち、どんな病気に掛かろうと、０歳の頃の心臓、肝臓、内蔵の姿に戻れるわけで、つまりは、俺達は、永遠に歳を取る事がなく、死ぬ事も無いんだ！ヒャッホォォオオオーーーーー！！！と、いった気持ちで、俺はニュースを観ながら、コーラを一気に飲み干してしまったよ。

コーラは健康に悪い。

骨がスカスカになる。

なんの、なんの。そんなもの。万能細胞があれば一気に綺麗な骨に元通りってなわけさ。もう何も恐くないんだよ。癌も痛風もエイズも恐れる必要のない世界が、もう、そこまでやって来ているんだよ！

よう。熊さん。

後は車に退かれるのと、隕石落下に気を付けてれば、ずーっと、俺は生きられるんだよ。

「生きてるか！！」

そう聞かれれば、俺は生きていると答える。そして、これからも生き続けて行くとも答えたい。

オマエも生きろよ。熊吉太郎のテンテコマイめ。

ＢＹ／とよ吉太郎の万能細胞

よう。熊さん。


３日連続仕事を休もうと思ったが、金がなかったので、流石に行って来たぜ。ちょー寒かったぜ。雨が降っていたぜ。濡れまくってしまったぜ。熊さんは良いよな。熊の毛皮が装備されていてさ。暖かいんだろ？ぬくぬくなんだろ？君も帰ろ、おうちへ帰ろ、デンデンでんぐり返って、バイバイバイをするんだろ？

しかし、人間を舐めるなよ。

確かにコッチに熊の毛皮は付いてはいねーが、おいしーオヤツにポカポカお風呂、子供の帰りを待ってる親も沢山いるんだよぉぉおおお！！分かったか！？どーなんだ！？こっのやろーん！！

よう。熊さん。

俺は人間だ。オマエは熊だ。確かに腕ずくのタイマンじゃ負けちまいそうな腕力差だが、コッチには頭脳がある。武器がある。オマエを鉄のバットで殴ってやるぅぅううう！！なにぃ～？そのくらいじゃ効かねーだと～？ふざけるな！ふざけるな！ふざけるなぁぁあああーーー！！！！！

はははははははは！

笑っちまってゴメン。

しかし、笑うのは良い事だ。

落語をするぜコノヤローン！！

よう。熊さん。

最近、景気は、どーなんでい？

「どーなんでい？っつー事があるかよ。コチトラ税金が上がっちまったってなわけで大変だのなんだのってありゃしねーよ」

トントン！トントン！

ご隠居さんでごやんす！

よう。ご隠居さん。ちーっと景気の良い儲け話があるんだが、聞いちゃくれねーけい？いや、いや、いや、いや、そんな怪しい話じゃねーんだよ、これが。ここを突き当たった先にダンゴ屋があるだろ？そうそう、あのダンゴ屋よ。あのダンゴ屋の三兄弟の１番上の長男を間に挟んで次男にしちまおうっつー提案があるんだが、いかがなもんかね？まあ、まあ、まあ、まあ、真面目な話なんで、最後まで聞いておくんなまし！確かに、それの、何処が金儲けに繋がるかっつー話なんだが、ここがミソで、１番上の長男を次男にしちまうっつーことで、元々、間に挟まれていた次男が自由になっちまう。そこを俺とオマエで誘拐して身代金を受け取ろうっつーそーゆー話なわけよ。……ダメ？やっぱし？

お後がよろしいようで。なにより！

ＢＹ／楽詩亭遊美亭

よう。熊さん。


熊さんと出会って、今日で７日目になる。このコメントも丁度７つ目になる。つまりはダブルセブンな１日が始まる。

少し前にオマエとのダブルファイブを達成した事もあったが、まさか、ダブルセブンにまで到達出来るとは思ってもいなかった。

『ダブルファイブなんてたまたまさ』
『ちょっと運が良かっただけじゃん』
『どーせダブルセブンはムリでしょ』

そんな風に言われて来た事もあったが俺は俺のやり方でダブルセブンを目指した。しゃべくりセブンを観ながらダブルセブンを目指した事もあったし、ウルトラセブンの事を考えながらダブルセブンを目指した事もあった。

そして、今日、ようやく、セブンイレブンのハムマヨおにぎりを食べながらダブルセブンに到達する事が出来たのである。良い気分だ。

おめでとーよー。ありがとーよー。

良い気分になった理由は薬が効いている事にある。頭がフワンとしいる。

先程、妹の赤ちゃんの薬の残りを飲んだのだが、赤ちゃん用なので大して効かないと思い、一気に全部飲み干してしまった。思いの外、効果絶大である。咳は出ない。熱も下がった。頭もボーっとしている。こーゆー時はデタラメな文章を書くか、鉄拳オンラインバトルで独創的なプレイをすると相場は決まっている。しかし、相場は決まっていない。アベノミクスの効果により、日本の景気は上向きになったと聞くが、ケーキの値段は変わらない。セブンの生クリームチョコケーキを食べた。ちょー美味しかった。値段も味も変わらない。変わらないものも沢山あるのだ。

「生きているか？」と、聞かれれば俺は今を生きていると答える。理由は俺は生きているからであり、逆に俺は生まれてこれまで生きていなかった事がないからである。ピンピンしている。ビンビンしている。立つ時は立つ！！それが男である。

ＢＹ／とーよー

よう。熊さん。

２日連続、仕事を休んでしまったぜ。

仕事と言っても自由な仕事だから休みまくっても良いんだけど、金が貯まらないのでブルーな気分になってるぜ。今日でお米もなくなってしまったぜ。

去年、クマモンの影響で熊本名物【森の熊さん】というお米が全国１位の売り上げを記録したけど、俺はそのずっと前から森の熊さんを食ってるぜ。

よう。熊さん。

今日はチョイとうまい米の炊き上げ方を教えようかと思うけれども、まずは米を洗ったあと水に浸ける。３０分は付ける。そして、スイッチを入れる……ようではまだまだ素人で、ここで、チョイとばかり油を垂らす。１滴、２滴、３滴は少し多いかなとは思うけれども、気分によってはなくはない。

よう。熊さん。

ピピピと米が出来る。米の楽しみ方は色々あれど、最近の俺は再び【ニンニク味噌】ブームが到来している。それからバター醤油ご飯もけっこーウマイ。今日はチョイと【バター醤油ごはん】の美味しい作り方をお教えしようかと思う。まずは炊きたてのご飯にバターを一欠片垂らす。そこにお醤油を掛ける。最後にアレンジで『味の素』を振り掛ける。そして、食べる。けっこーウマイ、ジューシーである。

よう。熊さん。

オマエは熊さんだけども、クマモンの事はどう思っているんでい？気にくわない感じなのけい？顔が真っ黒で、目の周りだけが真っ白なパンダとは逆のスタイルを突き進む感じが鼻に付くのかよ？どーなんだよ？

よう。熊さん。

風邪には気を付けろよ。流行っているらしいからな。

ＢＹ／流行りに乗る俺

あぁーーるぅーーうぅーーひぃ～♪

もりのわっちゃお～♪

フラサーンウィ～♪

セバスチャーン♪

はなさっくポーリーモーミースティー♪フラサンウィ～♪セーバースチャ～ン♪

ＢＹ／セバスちゃん

俺と熊さんが出逢ってから５日が経った。

このコメントも丁度５つ目である。

つまりはダブルファイブな瞬間である。初めて熊さんと出逢った時は、まさか、自分が、ダブルファイブまで到達出来るとは思ってもみなかった。

「どうせオマエにはダブルファイブなんてムリさ」「しょせんオマエなんてシングルフォー止まりだよ」

そんな事を言われ続けて来たが、遂にそんな俺もダブルファイブまで到達する事が出来たのだ。

それもこれも、みんな熊さんのおかげである。

ありがとう！熊さん！川崎さん！斎藤さん！高橋さん！みんな！みんな！本当に本当にありがとーよー！！

ＢＹ／おめでとーよー

おぉーれぇーとぉ～お♪

くぅーまぁさんとぉ～♪

かーわさきぃーさぁーんーと♪いーしづかさぁーん♪みんなで♪なーかよく♪あーそんでるぅ～♪

なーみをチャプチャプおーせんたぁくぅ～♪

よう。チョーシはどーよ？

オイラは風邪だぜ。

ＢＹ／風邪引き小僧のカンタロウ　今年も町までやって来た　いえい

よし。今日から此処で、あんまり関係なさそうなオマエに対して俺が何かを書き続けてみるという意味のなさそうなイベントを繰り広げてみようかと思う。まずは俺は今は生きている。

生きてはいるが、１００パーセント完璧な状態で生きているわけではない。というのも、今の俺は風邪を引いており、熱も３７度から８度くらいある。昨日、今日とロキソニンという薬を飲んだ。俺は薬が好きなので、薬を沢山持っている。しかし、去年、変な病気に掛かってしまったので、頻繁に飲む事はしなくなった。というより、元からそんなに飲みまくるキャラクターというわけでもない。ちょっと、たまに、気分転換に飲んでいた程度の陽気なジャンキーである。

陽気なジャンキーは、最近、久しぶりにジャッキーチェンを観ている。観ているといっても映画ではなく、ユーチューブでの事であり、自宅のテレビでユーチューブが観られるようになってからは、スッカリ、ディーブイデーを借りに行く機会も少なくなってしまった。

それに加え、３ＤＳからもユーチューブが観られるようになってしまったのだから鬼に金棒である。鬼に金棒の使い方があっているのかは分からないがヨシとしておく。

昨日はロキソニンを飲んで、ユーチューブでジャッキーチェンが自ら水拳を教えるという動画を観て、クロミツや変な奴等と変なメールで盛り上がった。メールでキマッタなと思う文章が書けた場合いは、始めて書いたみたいな感じで表で書いてみることもある。カッコ良くキマッタ事に満足し、雑談サイトに遊びに行こうと思ったけど、やっぱり止めて、３ＤＳに配信されてあるモンハン動画を拝見した。相変わらずモンハンプロデューサーの辻本が良い味を出していた。

そう言えば少し前に『ありゅん』がメールでモンハンをやっていると言っていた。『コスミ君』もモンハンをやっていると言っていた。ここはとーちゃんもやらなければならないと思った。

しかし、今の俺のゲーム事情は【鉄拳】＆【グランドセフトオートシリーズ】で手一杯である。

この前、雑談サイトで『あけみほむら』とグランドセフトの話題で盛り上がった。コイツも昔はヒネクレタ奴だったけど、最近ではスッカリ面白味のあるキャラクターになってしまっている。俺はアケホムと呼んでいる。

アケホムはグラセフシリーズをほとんどやっているらしい。今は５にハマッているらしい。非常に、非常に、うらやましい。俺もプレステ３を購入したら【グラセフ５】と【鉄拳タッグトーナメン２】が欲しい。絶対に欲しい。俺の鉄拳タッグメンバーズはもう決まっている。レイ＆ロウである。ちなみにレイとはジャッキーチェンをモデルにしたキャラクターであり、ロウとはブルースリーをモデルにしたキャラクターである。

つまりは東洋を代表するアクションスター夢の共演メンバーズで構成しようと思っている。そんな作戦である。そんな作戦もあって、最近の俺は３ＤＳの鉄拳オンラインバトルでレイを練習し始めたのである。

ちなみにレイは技の数がロウの２倍近くある。構えの数も半端ない。最近の俺のレイのお気に入りの構えは『虎の構え』である。理由は前を押しっぱなしにしてしていると、上段中段攻撃を自動で捌いてくれるからである。

俺のレイは、最近、１５００勝を突破したが、未だに完璧に使いこなせてはいない。ロウは８０００勝に到達した。コチラはほとんど負ける事がない程に腕を上げた。格闘ゲームの何が面白いかと言えば使うキャラクターを変えただけで全く違うゲームになってしまうところでありけり。そして、ありもり。バーイ、たかよし。しかし、未だに勝ち越せない奴も何人かいる。その１人がハンネ『オフロスキー』という本当のオフロスキーかは分からないが、そういった名前の奴であり、仕様キャラクターはポールだが、恐ろしい程に暴れてくる。ポールとはただでさえ、破壊力満点の暴れキャラであり、勢いが乗り出せば、どう対処して良いのか分からず、毎回、コテンパンにやられてしまう。まあ、正確には毎回ではないが、５本中４本は取られている。ポールはそこそこ強いキャラだとは思うのだが、いまいち、使い手はいないようである。まあ、強いからといって１日２日で使いこなせる程甘いキャラクターがいないのが鉄拳というゲームの面白さでもあるわけで、最近、１番多く見るキャラクターはデビル仁である。少し前までは、俺がカッコイイ立ち回りを見せまくったおかげでマーシャルロウの使い手も増えたが、最近ではデビル仁の方が多い。デビル仁は強い。危ない。ビームを撃ってくる。従って距離を詰めなければならない。距離が開いてしまうとすぐにビームを撃ってくるからである。しかし、大した問題もない。鉄拳は３Ｄである。横移動が出来るのである。横に動いてしまえば良いだけの話である。

ビームは強いが、避けられてしまえば硬直時間も長い。その隙に、走って近寄り、ジャンプキックでＫＯである。

オマエも鉄拳をやってみろ。

メインキャラは熊にしやがれ。

熊さんよー。

ＢＹ／とよさん

おう！生きてるぜん！！

よう。川崎。

観たかよ？観たのかよ？笑っていいとも最終回生放送スペシャルは観てしまったのかよ！？このやろーーーん！！

はっはっはっはっはっはっは！

川崎、俺はとてつもく感動したぜ。

そりゃーそーさ。とんねるずとダウンタウンが夢の共演を果たしてしまったのだからな。それに加え、なんと、爆笑問題までもが加わり、とんだ問題になってしまったという問題なんだよ。どんなもんだい。

みんな仲間なんだよな。

芸人も同じ仲間なんだよ。

形は違っても人を笑わせるという事を目的とした仲間である事に間違いはないんだよ。

タモリとさんまのトーク中にダウンタウンとウッチャンナンチャンが乱入して来た。これはこれで十分凄い事だが、なくはない面子である。さんま、ダウンタウンは吉本興業の先輩後輩で松本が映画の宣伝という名目でさんまの番組に出たり、まあ、若手時代も含め、これまでにもなくはなかった組み合わせではある。ウッチャンナンチャンとダウンタウンも仲が良く、かつて【夢で逢えたら】というコント番組で共演しており、番組が終わった後もウッチャンがダウンタウンの番組へ出るという形での共演がたまにあったりもしていた事から、まあ、なくはない。流れだった、が、しかし、その後の出来事でその場の空気が変わってしまった。

ざわめきというか、よどめきというか、とにかく、スタジオ全体が「わぁー！」「おぉー！」という歓声も上がらないくらいの、それを通り越したような空気へと変わってしまったのだ。

「おせーよ！おせーんだよ！」

……と、しかめっ面の石橋とノリタケ、つまりはとんねるずが乱入して来たのだから。

『ダウンタウン』と『とんねるず』！？ダメな組み合わせじゃねーのかい！？芸能界のタブー的な組み合わせじゃねーのかい！？

そんなの関係あるか！！お祭りならお祭りらしく、みんなで全力で楽しんでしまえば良いんだよ！！アイツはどお！？コイツはどお！？そんなの関係あるかバカヤロー！！と言わんばかりのとんねるず石橋のパワー。舞台に訳の分からないゲストを次から次へと呼び込んで、場を荒らし続けた木梨ノリタケ。「ネットが荒れるから！」の松本特有の笑わしに、一瞬、微笑み「荒れろ！荒れろ！」と、笑いを被せる太田の顔が良かった。太田を観ていると、いつも、良い芸人だなーと思う。あれほどまでにアグレッシブに攻め味を見せ続けてくれる芸人も他にいないのではないだろうか。松本人志と形は違うが、彼は彼で一流の芸人である事に間違いはない。

松本と太田、今後、共演があるなら、週１回、２人に今週のニュースを斬らせてみれば面白いのではないだろうかと思ったりはしているし、そんなものを楽しみにしているファンも多いのではないだろうか。

ダウンタウンが食わず嫌いに出ても面白いし、とんねるずがガキの使いに出ても面白い。大体なんでも面白いのだ。

俺に【人生】等という壮大テーマを語る力はないが、自分が生きる上で大事にしている事は幾つかある。その１つが『大体、なんでも楽しいのである』という事である。

１番いけない事は縮こまってしまう事だ。何をやるにも全力で楽しみ、全力で楽しみ、取り組まなければならない。それが、楽しむ……の全てである。

今は大分マシになったが、最初、このサイトに登録仕立ての頃なんて、話せる奴はほとんどいなかった。話題と言えば小説の話、それも、自分やプロでもない誰とかさんが書いた小説の話なんて誰が楽しみにしてんだよバカヤロー！！と言わんばかりに、読み応えのない文字で溢れ返っていた。なので、俺は意識的に小説以外のテーマを多く語るようにして来た。

今ではゲームや映画の話題なんかをやっても違和感の無いサイトとなっている。自由なテーマを自然と楽しめる環境にはなって来ているが、３年前なら『ここは小説サイトなので、小説以外の話はよくないのではないでしょうか？』等といったスットキョンな事を言ってくる連中も居ただろう。

こういう間違った正義感……というより、盛り上がりを面白くないと思った人間の意見が通り出せば、サイトはどんどんつまらなくなる。

その事からも、小説家になろうというサイトからは一重に成長を感じる次第である。

なんでもそうだ。環境を望むのではない。自分で作らなければならないのだ。間違ったルールが浸透しているなら、率先して「それは違うよ」と言ってあげる事が大事であり、それが全体の成長へと繋がるのである。

話の内容ではなく、人間の好き嫌いで意見の変わってしまう程度の心無い人間が決めたルールなど、先頭を切ってぶち壊してしまえば良いのだ。

もちろん、それをするまでには反感を受ける事や卑屈な人間から沸々とした態度を取られる事なんてのは当たり前にあるだろう。しかし、大事なのは、そんな時、自分が流されてはいけないという気持ちである。聞き苦しく思われようと大きな視点で本当の言葉を伝え続ける事が大事なのだ。

俺に大和魂はない。

映画もそうだが、食べ物もアメリカのものが結構好きだ。金髪にしていた事もあるし、ピアスを開けていた事もある。しかし、男としての強い気持ち、それは『人間』として持たなければならないと常日頃思っている。

川崎、熊さん、最初、２人がこの感想板に訪れた時、俺は何故２人で来てしまったんだ？コンビで現れてしまったんだ？と思った。しかし、コンビは良いものだと再確認させられてもしまった。

石橋とノリタケがそうであるように、浜田と松本がそうであるように、コンビは最高の面白さを提示してくれる最高の形である。

「あの人達に憧れてこの世界に入った人間です。コンビなので、あとは日村が話します」という設楽のフリに答えた日村、そこで、いいとも、最終回、最後のゲストスピーチの空気が変わった事に何人の人間が気付いただろうか？

物書きがそうであるように日本の芸人が世界１である。

日本語の良い部分。それはバリエーションが多い事である。アメリカは言葉が少ない。言葉の種類が少ない。なので、身振り、手振り、リアクションがデカクなる。メールなら、顔文字の種類が増える。しかし、日本語は多い。多過ぎる。なので、やろうと思えば、色んな言葉で、事細かに何かを説明する事が出来る。感動させる事も出来る。笑わせる事も出来る。

それが日本語の強味である。

世界１難しい日本語を世界１面白おかしく使いこなさればどんなに楽しいだろうか？一行、一文を考えながら、俺はこれからも生きてゆくのだろう。

俺は人間だ。普通の人間だ。上手くいかない時なんて山程ある。俺は年齢を重ねる度に目標を立てる。去年２８になり、立てた目標は『喧嘩をしない』というものであった。

しかし、そう決めて数日後に警備員の雰囲気がムカついたので帽子を奪い取って遠くに投げてやった。昨日もビデオ屋の店員に「デブ！」と言って、５分ばかり説教してやった。そこだけ抜き取ると俺が頭のおかしい人間みたいになってしまうので、俺が店員に「デブ！」というまでの経緯を含めたムカつきストーリーを、近々、トーヨーカツホー、俺のツイッター３辺りで書いてゆくものとするが、まあ！！俺はムカつく事がけっこーあるわけで、ネット上では優しさとたくましさが売りの俺ではあるが、実際、目の前で起こりうる出来事には許せないものも多々あり、気付くと法律に触れないながらに、そこそこ向こうが嫌になるような事をしていたりする。

今現在、俺はアパートに住んでいる。

下の部屋に住んでいるバカにも３回くらい文句を言った事がある。理由は夜中になると、壁をドンドンする変な奴だったからである。俺が注意するまで、それをやめなかった。年齢は俺より５つ程上だが「掛かって来い」と言っても何も出来ない弱虫であった。だから、壁を殴るのだ。動きもしない物に当たる事しか出来ないのだ。この前、逢った時も変な顔をしていたので「最近、大人しくしているな。偉いじゃねーか」と誉めてやるとフテクされた顔をしていた。

悪い事をすれば怒る。

良い事をすれば誉める。

年齢や性別は関係なく落ち度のある人間は注意を受けて当然なのだ。

そして、だからこそ、良い事をしようと努力しているのが伝わればアドバイスをしてあげる事も重要なのだ。言葉自体は違うものであっても、みんながみんなに対してそれをやっていかなければならないのである。

なあ。川崎。

オマエのさー、その、なんと言うか「俺はとーよーに着いて行くぜ。とーよーと文字を交わし、互いに色んな気持ちを楽しんでいきたいぜ」という前向きな気持ちが伝わり、俺をここまで盛り上げてくれたんだよな。

俺はオマエと話せた日々を嬉しく思っているぞ。いつか一緒に百丸をしような。楽しかったぜバカヤロー！！

ＢＹ／とーよー

よう。川崎。

もう寝てんのかよ。起きてんのかよ。どっちだよ。知らねーよ！！

はははははは！

驚かせちまったみてーだな。

ゆっくり眠れよバカヤロー！！！

しかし、これは忘れるな！今日はとっておきの金曜だぜ。金曜っつーのは、【金曜ロードショー】もあるし【パジャマでシネマ】もあるんだよ！つまりは映画観放題な日にちなんだよ！

俺は年間５０本くらい映画を観るんだけども、去年１番面白かった映画は、『ヘゲゾ』という変なユーザーに教えて貰った【トゥルーマンショー】という映画で、これはネタバレ禁止で観て欲しいタイプの映画だから、詳しく説明はしないんだども、詳しく説明をしたい！書きたい！教えたい！そんな気持ちの時は一体どうすれば良いんだ！ってな事で、続きを書くけど、まあ、まあ、まあ、まあ、観ろ！面白いから観ろ！川崎！

色んな意見が出そうな映画だけども、俺の場合い『このパターンか！このパターンが映画になっていましたか！やるな！このやろー！』と思ったんだぞコノヤロー！

……コノヤロー！とか言ってゴメン。ゴメン、川崎、怒ってる？

川崎？

かわさきぃぃいいいーーー！！！！

まったく、フテクされやがって。

よーし、それなら、もう１本、特別に、これから、パジャマでシネマである方の【１６ブロック】っつー映画を教えようと思うけれども、これも、元々、俺が観ていた映画で、俺が好きなブルースウィルスが、ブルースウィルスらしくない役をやっている変わった映画で、まあ！ブルースウィルスっつーのは、乱暴、ワンパク、ハチャメチャな役が多いんだけども！この！この！この！この！【１６ブロック】っつー映画の中では『ショボイじいさん警官』という役柄で、その『ショボイじいさん警官』のブルウィーが、とある事件に巻き込まれ、どうなっていくのかって話なんだけども、まあ！まあ！まあ！まあ！これも観ろ！すぐ観ろ！１時２０分から始まるぞ！川崎！分かったか！コノヤロー！！

コノヤローとか言ってごめん。

ごめん、川崎、怒ってる？

お詫びの印に録画しておいておくから、後で観てもいーよ。寝ててもいーよ。でも、うちの録画機能は最新だから、ビデオでもディーブイデーでもなく、直接テレビに録画するタイプの録画だから、うちに観に来いよ。分かったかコノヤロー！！

……川崎？

ＢＹ／とよさき

よう。川崎。

最近じゃ、俺と川崎のコンビネーションもスッカリ板に付いて来たな。

まあよー、最初はよー、始めの頃はよー、どーせ、川崎なんて、なんにも俺のことなんて、分かっちゃいねーんだ。ただ、俺をバカにして楽しんでるだけなんだ。そんな風に思っていたさ。

でもさー、でもよー、こーやって互いに話していくうちに「コイツは本物だ」「分かり合える友だ」そんな風に、互いが互いを認め合える関係になれたわけだろ？俺は嬉しくって仕方ねーんだよ。

な！川崎！

覚えてるか？あの夜、オマエが俺に掛けてくれた言葉を俺は一生忘れやしねーぜ。


「目をつぶらずに目薬を差すって意外と難しい事だよねー」


まっ、今となっても何の事だかサッパリ分からねーが、これは言える。

互いが互いに目をつぶらずに、真っ直ぐな気持ちで向かい合う。痛い事もある。苦しい事もある。目がシュパチュパする事もある。それでもデッカク目を見開いて、互いが互いを見つめ合う。

川崎！良い顔になったじゃねーか。

その気持ちを忘れるなよ。

ＢＹ／トヨサキ

よう。川崎。


いっぱい昼寝をしたぜ。

いっぱい昼寝をしたけど、まだ眠いぜ。沢山寝れば眠くなくなるという理論は俺には通用しないみたいだぜ。さっき、小説家になろうのオフィシャルサイト【小説家になろうの秘密基地】へ行き、そろそろ、暁とシグレの合同作でも読んでみようかと思ったら消えていたぜ。ショックだったぜ。時代に乗り遅れるって悲しいもんだよな。

どーゆー小説だったのか気になりながらも眠る事にするぜ。おやすみ。

おやすみと言ってみたけど、眠らない事にしてみるぜ。俺は昔、全く眠らない奴に憧れて、眠らない訓練をしてみた事があるぜ。夜になって、眠くなり、ウトウトしても、俺は全然眠くないという気持ちで頑張って起き続けてみたけど、結局、眠ってしまっていたぜ。人間は眠るんだよな。夢を見るんだよな。だから良い夢を見なければならないんだよな。みんな、みんな、良い夢を見て欲しいと思うよな。夢はデッカク持ってよ。川崎。

ＢＹ／トヨサキ

よう。川崎。

今日はちょっと、俺が使っている雑談サイトを紹介しようと思うが、俺は【ＣーＢＯＸ】というサイトの[あざらし]コーナーという場所でよく書き込みをしている。その［あざらし］コーナー内にある検索機で『広場』というワードを検索するれば、俺のトピックが幾つか見付かるだろう。

このトピックを最初に建てたのは、昔のマイサイト【とーよーの秘密基地】を作り始めて、半年が経った頃である。その頃というのは、とーよーの秘密基地を小説ランキングサイトに登録し、そこそこ注目もされ出し、俺のサイトの雑談広場にも色々な人間が来るようになって来た、が、しかし、これといった面白味のある奴も特には見当たらない。会話をしてみたところで盛り上がりそうな気配もない、どころか、卑屈な方に進みそうな奴もわりと多かった。いつの時代も、とーよー、イコール、卑屈な連中が付いて回るというイメージは多かれ少なかれあるものであり、そういった者に関しては、コメントを１つ２つ見れば大体分かるようにもなっている。

『コイツと絡んでも得はねーなー』と最初に思った奴はやっぱりそうでしかないのである。

まあ、今となっては『おおー、コイツは、また、随分と意識しておりますなー』というのは俺に限らず分かってしまうものであり、また、そういった人間というのは、時間が経てば自然と周りにもバレ出してしまうものだということは、これまでの【小説家になろう／とーよー人生】を見て頂いた方には十分、お分かり頂けるシステムにもなっている。

言葉の返し……という部分に関し、別に面白い事を言う必要はないが、せめて普通には返して欲しいと思う事はある。しかし、それが叶わないのがアンチ思考というヤツである。俺が去年から【小説家になろう】を使い始め、話をしてみようと思うユーザーを選ぶ基準は全てそこだと書いてしまっても良い。

昔は感想板というものに関して変わった感じでやっていたが、去年、今年と当たり前の事を当たり前に書くということを心掛けてやって来た。すると、また、面白い発見があるもので、他人の作品を読む場合い、俺はズラッと読み、ズラッと返す。読む基準は『文字数の少ない短編』それ以外は特にない。このユーザーは嫌いだから読まないというものもなければ、嫌いになりそうな相手を嫌いになるほど知ろうともしいないため、嫌いになった事自体もないのである。作品をズラッと読み、ズラッと感想を書く場合い、一般ユーザーの皆さんがそうであるように、俺とーよーもなるべく作品の良かった部分にポイントを当てる。普通に返って来れば問題もないが、コチラが普通に書いているにも関わらず返せない連中もいるのである。無論、とーよーだけに返せない、妙な返しをしてしまうというのは『逆に、とーよーを意識していますよ』というだけの可愛いものなので論外としておくが、誰にも返せない、誰にでも卑屈な返しをしてしまうという人間もわりと多いのである。つまりはヘタクソが多いのだ。

色んなサイトを使って来たが、多分、１番ヘタクソ、まずは心を開いて話せてないと思う人間も多い。今は大分マシにはなっては来たが、去年使い始めた頃は、死んでいるとしか思えない程にマシな返しが出来る人間もいなかった。

それが、去年から他人の作品を読み、感想を書く上で気付いた事の１つである。もう１つ面白い発見がある。とは言え、それの延長線にあるテーマだが『良い作品を書いた作者は良いコメントが返せる』という事である。これに関してはビックリするほど、共通しているので多分、なんだかの法則があるのではないかと思ったりしている。思ったりはしているが、上でも書いた通り、俺は作品をズラッと読み、ズラッと感想を書く。勿論、正直な話、中には『イマイチだな』と思えるものもある。しかし、なるべく良い部分に目を向けて感想を書く。しかし、イマイチだと思って書いた作品の感想への返しは必ずと言える程、読み応えが無かったり、卑屈だったり、そもそも返せなかったりと、とにかく、あまり良いものではないのである。

無論、俺自信が内心良いとは思っていないが為に、コチラが誉めきれていない部分もあるのだろうが、もう少し頑張って貰いたいとは思う。

そして、どういったものが正しい言葉の返しなのかというわけではないが、俺自らがどうやって文字の会話をするのか！！というところをお見せするため、サイト［ＣーＢＯＸ］の[あざらし］コーナー［広場］トピックで、そのようなものを始めてみたわけである。

無論、雑談サイト、それも荒らしと呼ばれる人間が集まるような場所なのでコチラにも卑屈な人間は多い。無論、荒らしサイトなのだから、小説サイトの卑屈ユーザー比べれば分かりやすい形にもなっている。こちらにも今は大分可愛いらしい人間が増えて来たが、それでも、まだまだだと思えるものは多い。しかし、俺自信はそういった人間の方に可愛気を感じてしまうわけであり、それこそが、そのサイトを使ってみようと思った１番の理由であることに間違いはない。

さて、今日もＣーＢＯＸに遊びに行くかな。川崎も来やがれ。

ＢＹ／とーよー

«俺と川崎の出逢い»

３年Ｂ組
たちつてとーよー

俺と川崎が出逢ってから８日の時が過ぎた。つまりは１週間以上が経過している。それだけ長い付き合いなのだから、自然とお互いの事も分かっていて当然である。

川崎の好きな食べ物は『ジャイアントコーンのイチゴ味』。嫌いな食べ物は『ぬーぼー』だそうだ。食感は似ているのに、本人から言わせれば全く違うとのことである。

ある夜、彼とドライブに出掛けた時の事、助手席に座る彼がこう言ったのを思い出す。

『急がば回れ』

それを聞いた俺は、カーナビに表示されてある最短ルートではなく、遠回り、それもめちゃくちゃ遠回りな道を選んで目的地へと向かった。

普通に行けば１５分で着いていた目的地へ、４日と１７時間掛けてやっと着いた頃の俺はヒゲがボーボーで風呂敷を担ぐタイプのドロボーみたいになっていた。

途中、２日目「俺はやっぱりタクシーで行く」と言って、車を降り、タクシーに乗ってしまった川崎はすでに到着しており、目的地へ着いた俺に「おぉ～そぉ～いぃ～！」と不機嫌な顔で言って来た。

そんな彼が結婚すると聞いた時には自分の事のように嬉しく思いました。くまさん、これからも川崎の事をよろしくお願いします。川崎、良い嫁さんじゃねーか。幸せにしてやれよ。

大変、長くなってしまいましたが、最後にこの言葉を御悔やみの上、締め括りの御挨拶とさせて貰いたいと思います。結婚、おめでとーよー！！

末長くお幸せに。

ＢＹ／とーよー

川崎よ。なぜ、オマエは川崎なんだ。神奈川でも良かったし、横浜でも良かったんじゃないのか。なんで川崎なんだ？川の先にあるから川崎なのか？いーや、違う。そんなトンチチックな事、オマエは考えちゃいない。

来年の今頃は世界で第三次世界対戦が起こる。

それは未来人、ジョンタイターが言っていたので、間違いない。ジョンタイターとは２０３６年からやって来た未来人であり、２００１年にアメリカの掲示板に書き込みをした人物でもある。彼は言った。

「２０１５年に戦争が起こる」と。

彼は言った。

「家族といる時間を大切にしろ」と。

彼は言った。

「野菜や肉、口にする物は全て自分で作れ」と。

戦争が起こり、世界はバラバラになる。それぞれの国が孤立する事となる。ただ、インターネットは無料になり、それによるコミュニティーは発展するとも彼は言っている。

川崎よ。オマエは川崎にいるのか？

俺は熊本にいる。体は遠く離れても心はいつも１つだ。川崎、たまには熊本に来いよ。飛行機とかで。

ＢＹ／未来の僕達

俺は小学生の時、サッカー選手になりたかった。

ベルディー川崎でカズとラモスとドリブルシュートをキメタカッタ。しかし、現実はそうも上手くいかず、キャプテン翼のゲームがめちゃくちゃ上手いくらいのキャラクターに落ち着く事となってしまった。

あれから十数年の時が過ぎた。

今は【ウイニングイレブン２００８】で大活躍している。今は２０１４だけど、別にいいと思う。常にチョイ古くらいの感じでやっていきたいと思う。

プレステ２はアナログスティックなので辻褄も合っている。

ちなみに【エキサイトステージ９５】もけっこー上手かった。

ヒールリフトからのシュートとかをバンバン決めていたし、隠しチーム、ホームタウンズを全員、ドリブル突破したりしていた。

俺はサッカー選手なのかもしれないと思った。

ＢＹ／トヨルジーニョ

かっわっさっきハウジングゥ～♪

ＢＹ／トーヨーハウジング

どのエッセイのどこを見て、どう解釈したのかは分からないけど、俺はアメリカをそんなに敵だと思った事はないよ。

よく社会派ぶった人間が『アメリカは金を持っている』『ミサイルを持っている』『核兵器を持っている』『それで世界を裏で操っている』みたいな事を言うけど、俺はそんなにアメリカって悪い国か？と思う事が多い。目に見えて実感出来るものもないし、観てる映画もアメリカのものが多いしさ。かといえ、逆に、アメリカを応援しているって事でもないけど、多分、周りに比べれば大和魂みたいなものは全く無い奴だとは思うよ。

全員、勝手に、敵対し過ぎって印象はあるね。よーく考えたら、実はそんなに悪い奴なんていないんだよ。みんな仲間なんだよ。その事に気付いて欲しいと思う人間は結構いるかな。

ＢＹ／とーよー

けっこーネバったけど結局見られなかったよ。

今の俺はメールアドレスを持っていないから登録式のサイトは無理なんだよね。しかし、ピーシーをゲットしたら見てみようと思うし、そーゆーオススメしてくれたっていう気持ちが何より嬉しいよね。

なので、俺の方もオススメ返しをしてみたいと思うけど、俺はブルーハーツという今は解散してしまっているパンクロックバンドが好きで、とくに、最近、ユーチューブで観ているのが【爆弾が落っこちる時】という動画で、これはブルーハーツが生で３曲演奏しているものなんだけど、１番ブルーハーツらしさが出ているというか、１番ブルーハーツが荒々しい時代というか、とにかく俺が１番ブルーハーツをカッコイイと思える時代の動画なんだよね。

ユーチューブ『ブルーハーツ（スペース）爆弾』で検索したら出ると思うので良かったら観てみてよ。

それとブルーハーツで言えば【１９８５】という曲も聴いて欲しいね。

１９８５年は俺が生まれた年でもあるんだけど、ブルーハーツが誕生した年でもあって、この曲はライブで１回しか演奏していないものなんだよ。その時、ライブに来てくれたお客さんの為だけに作り、１回限り演奏した幻の曲なんだけど、これは名曲だと思う。

『ブルーハーツ（スペース）爆弾』『ブルーハーツ（スペース）１９８５』共にオススメです。

占い、音楽、ゲーム、小説、動画、色んなものが手軽にネットから楽しめる時代に生まれて来れて良かったよね。そーゆー意味では、これらの根本を作ってくれた人々に感謝しなくてはならないし、良い使い方をしなくてはならない。そして、良いものを見付けたら、共に教え合い、共感し合っていければ十分嬉しい事だとも思う。

また、何かあったらオススメしなさいよ。

ＢＹ／とーよー

おい。あくべい！！

３ＤＳからは直接ウラルに飛べないので『http://～ナンとかカンとか』というのをエンピツで紙に書き込み、それを１つ１つタッチペンで打ち込み、占いサイトに行こうとしたけど、全然行けなかったじゃねーけい！どーなっているんでい！悲しいじゃねーけい！というか、もうウラルとか貼らないで、直接サイト名を教えてくれよ！俺は占いサイトを見たいんだよぉぉおおおーーー！！！！！勿体ぶり屋のテンテコマイめぇぇえええーーー！！！！！

ＢＹ／占いサイトが見たい俺

すべらない話はケッコー面白いと思うよ。

松本がインタビューで『すべらない話は話す側より、聞き手が大事』というような事を言っていて、良い言葉だなーと思った。幾ら良い話をしても、聞き手が素っ気なかったり、愛想がなければ話していてもつまらないし、見ている側からしても面白実がなくなる。全部、大袈裟に、というのはダメだけど、ポイント、ポイントでは相手の良いところを見付け出してあげる気持ちは大事だと思うしね。

Ｐ,Ｓ
あくべーも十分面白いさ。
少しヒネクレているけど。

占いも色々あるからね。

あくべーが言った様に、誕生日や手相といった様々なジャンルがあるわけだし、その中には信憑性のあるものもあるとは思うんだよ。俺自信はこれまで占いというものを受けた事がないけど、自分に選択件があるものならやってみたい気もするし、俺の場合いは何を聞いても『オマエに俺の何が分かる？』とは思うだろうから、そーゆー意味でもゲーム形式で楽しんで出来るサイトなら良いかもしれないね。

後で３ＤＳから、わざわざ英語を入れ込んで覗いてみるよ。

占いは関係ないけど、さっき、あくべーの作品を見た俺の率直な印象は『やっぱりヒネクレタ奴なんだなー』って事で、それと同時に『カワイイ奴だなー』と思ったよ。

Ｐ,Ｓ
今はすべらない話を観ているよ。お笑い番組とかは観るのかい？

もう２年になるけど、ハルカっていう子とメールをしているんだよ。

その子は凄いと思うんだよ。自分の言葉で自分の気持ちを素直に書く。だから、俺もそれに答えて自分の言葉で何かしらを返す。その繰り返しで気づけば２年が経っている。小説の話もするけど、中身はほとんどが他人から見ればくだらないような内容。でも、それをくだらないと決められるのは俺とハルカだけだからね。だから「今日、こんな事があったんだよー。めっちゃムカついたんだよー」みたいな会話の掛け合いでも全然楽しめているわけだし、それが、そこでの波長だとも思うんだよね。強制しちゃダメなんだよ。『これはこう思う』って考えは良いにしろ『だから、あなたはこうしなければなりません』ってのは誰が誰に対しても言える事ではないわけだからさ。

自分が信じるものがあるのは全然良いと思うんだけど、それを無理に勧める必要はないと思うよね。

Ｐ,Ｓ
個人的な事情を話すと、３ＤＳだからウラルは見られないけど、どんな内容のサイトなんだい？手相占いの館みたいな感じかい？

何を怖がる必要があるかな？

文章というところに関して、このサイトでは『長文すみませんでした』というような事を書く人間が多いが、そんな言葉は必要ないものだと思っている。小説サイトというものを使っている時点で文章を読む事や書く事が好きな人間が沢山いるわけだし、自分の書いたものに落ち度がないと思えれば出て来る言葉でもないわけだからさ。なんというか、そんなに、そんな部分にビビらなくても良いんじゃねーかい？とは思うし、謝るくらいなら最初から何も書かない方が良いとも思うよね。何かを信じる事に否定はしないけど、自分の考えを大事にして欲しいとは思う。頑張りなさいよ。

ＢＹ／とーよー

俺が父親と暮らしていたのは小学校にあがる前までで、その後はオフクロと妹の３人で暮らしていた。でも、目の前にはじいちゃんの家もあった。そーゆー意味では全く淋しいとかはなかったね。１０代の頃に何回も警察のお世話になった。１６で傷害事件を起こし、誰も俺の面倒を見きれないとなった時、父親が俺を引き取ってくれる事となった。それがなければ俺は少年院に入っていた。俺が父親を凄いと思うところは、仲間や家族を大事にする部分なんだよ。仲間であるうちは何があっても味方であり続ける部分なんだよ。例え自分が死んでも仲間は守り通すような奴なんだよ。俺にも友人やその時々で出来た恋人なんかは居たけど、命を掛けて守れるか、何かあった時に守れて来たかと自分に問えば、ハッキリ『イエス』と答えられる自信はなかった。だから、俺は自分を変えようとも思った。２６の時だね。色々あって死にかけたんだよ。山道の上で倒れて救急車で運ばれた。その時、色んな事を考えたんだけど、最後に思ったのが文章の事だった。

俺は書かなくちゃいけない。文字を使って自分の考えをもっと伝えていかなくちゃいけないと思った。

それは使命や運命なんて格好良い言葉ではなく、がむちゃらに自分がやらなければいけない事だとも思った。

それと同時に、ここから先の俺に着いて来れるかい？という自信もあった。

それから、とーよーの秘密基地というサイトを使って色々な人間と関わりを持ち始めた。作り始めたというのが正確な言い回しなのかもしれないね。とにかく、俺は昔の荒らしメンバーなんかにも自分から声を掛けて自分自信を見つめ直す時間を作ったんだよ。それで改めて気付いた事もある。

物書きって基本は個人個人で孤立しながら生きていくものだと思った。漫画家やミュージシャンもそーゆー部分があると思う。『俺は１人だぜ。自分１人でダントツにキメテやるぜ』って感覚は必要だとも思うしね。

でも、みんな仲間を求めちゃっているし、それと同時に遠回りな敵対もしちゃっている。それはとても悲しい事だし、必要のないことなんだよ。書き方は『敬語』だろうと『さん付け』だろうと敵対している奴だらけだったもん。だから俺は仲間ではなく、仲間が仲間を作れる方法を教えようとも思った。

俺自信に対しては誰だろうと敬語もさん付けも必要ないと言って来たし、これからもそれを変えるつもりはない。大事な部分はそんな部分ではないと思っているし、そんな部分で『良い奴』『悪い奴』なんて決めている時点で全然レベルは低いとも思うからさ。

君は自分を恥じる必要はないと思うよ。というのも、ここに限らず君は自分から動くわけじゃない？それは誰にでも出来る事ではないわけだし、小説を書こう、文字を使って誰かに何かを話してみようと動いた時点で、１歩も２歩もリードした部分にいると思うんだよ。

ほとんどの人間が『やろう』とさえ思っていないわけだからね。『やろう』と思った時点で特別だと思っちゃって良いと思うよ。

良い意味での熱い気持ちはこれかも持ち続けていきたいね。共に頑張ろう。

Ｐ,Ｓ
まったく。調子に乗りやがって。