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シャネアの冷静さと強さに、魔王が焦るシーンが面白かった!「契約の鎖」の使い方も意外で、次の展開が楽しみ!
エピソード4
感想ありがとうございます!
気に入っていただけたなら何よりです!
気に入っていただけたなら何よりです!
- 夜色シアン
- 2025年 03月20日 21時10分
9話の褒めント
名前を間違えることは、てっきりシャネアの趣味だと思っていました。(だって、ペットに複数の愛称があるし、第一ペットという下僕で名前攻めするシチュエーションで楽しんでいました。すみませんでした。こういう楽しみ方をして、申し訳ないです)
『魔物になっていく病』毒で毒を制すというスタンスでしょうか。しかも、『感染する』とあって、空気感染なのか、皮膚で感染するのか、風邪のようなものであったらいいのですけど、だとしても、魔物という体が変わるという病は魔法ではどうしようもない感じですね。普段はノリとツッコミで忙しいのですが、そういう真面目でシリアスなところをぶち込むのが、いいところですね。物語の根幹を思い出せていただき、ありがとうございます!
そして、神にも血を吹き出すんですね。神様の体のベースはいったい何ベースなのか。気になるところであります。人間の亜種か、はたまた人間が神の亜種なのか。
今回は真面目な部分が主でしたが、こういう真面目に戻るお話があると、魔王という突っ込みの役割が恋しくなってきます。こういうキャラを恋しくなってくるという、キャラの設定の硬さがあなた様の作品のいいところです!! これからも頑張ってください!!
では、褒めントでした。
(今まで、一話一話ごとにコメントのお返しをいただき、ありがとうございました。そろそろ半分に差し掛かり、別れも近づく季節になりました。最新話までお付き合いします!)
名前を間違えることは、てっきりシャネアの趣味だと思っていました。(だって、ペットに複数の愛称があるし、第一ペットという下僕で名前攻めするシチュエーションで楽しんでいました。すみませんでした。こういう楽しみ方をして、申し訳ないです)
『魔物になっていく病』毒で毒を制すというスタンスでしょうか。しかも、『感染する』とあって、空気感染なのか、皮膚で感染するのか、風邪のようなものであったらいいのですけど、だとしても、魔物という体が変わるという病は魔法ではどうしようもない感じですね。普段はノリとツッコミで忙しいのですが、そういう真面目でシリアスなところをぶち込むのが、いいところですね。物語の根幹を思い出せていただき、ありがとうございます!
そして、神にも血を吹き出すんですね。神様の体のベースはいったい何ベースなのか。気になるところであります。人間の亜種か、はたまた人間が神の亜種なのか。
今回は真面目な部分が主でしたが、こういう真面目に戻るお話があると、魔王という突っ込みの役割が恋しくなってきます。こういうキャラを恋しくなってくるという、キャラの設定の硬さがあなた様の作品のいいところです!! これからも頑張ってください!!
では、褒めントでした。
(今まで、一話一話ごとにコメントのお返しをいただき、ありがとうございました。そろそろ半分に差し掛かり、別れも近づく季節になりました。最新話までお付き合いします!)
エピソード9
感想ありがとうございます!
名前を間違えることはシャネアの趣味ではなく仕方の無いこと。まさか呪いだなんて……という事実に驚いてくれて嬉しいです。
ですが、名前攻めをするのはシャネアにとっての醍醐味のようなものでもありますので今後も楽しんでいただけたらなと思います。
魔物になっていく病。これについてはこの話の後暫く出てくる予定はありませんので伏線となっております。どうやって感染してるのか……是非ご想像していただき楽しみにしてもらいたいところですね。
ちなみに神は神体という依代があり人に天啓を……などというのはこの作品ではありません。神も人の姿をしている以上人ですし風邪なり病気なりしていてもおかしくは無いのでは?なんて思って書きました。
魔王は結構大事な役目を背負ってますからね……気に入ってくれたなら何よりです!
名前を間違えることはシャネアの趣味ではなく仕方の無いこと。まさか呪いだなんて……という事実に驚いてくれて嬉しいです。
ですが、名前攻めをするのはシャネアにとっての醍醐味のようなものでもありますので今後も楽しんでいただけたらなと思います。
魔物になっていく病。これについてはこの話の後暫く出てくる予定はありませんので伏線となっております。どうやって感染してるのか……是非ご想像していただき楽しみにしてもらいたいところですね。
ちなみに神は神体という依代があり人に天啓を……などというのはこの作品ではありません。神も人の姿をしている以上人ですし風邪なり病気なりしていてもおかしくは無いのでは?なんて思って書きました。
魔王は結構大事な役目を背負ってますからね……気に入ってくれたなら何よりです!
- 夜色シアン
- 2025年 03月20日 01時24分
8話の褒めント
『ドワーフと友好関係を築いているダークエルフ』とあることから、種族は違えどコミュニティが起きていることが分かる。ここでは集落(村社会)と言ってもいいのかもしれない。でも、日本のような孤立しそうな村社会ではなさそう。
しかも、シールたちはエルフの血を引くことから、先祖はエルフだったことが分かる。ダークエルフはエルフの亜種と言ってもいいのだろうか。
『シャネアの転生前で言うと金貨は10000円』の『円』という言葉が出てきたことから、シャネアの転生前は日本人の可能性が高くなってきました。シールの言葉では『金貨10枚』と『枚』と表現されていることから、貨幣を数えるときの言い方はあまり必要とされていなさそうな文化がありそう。
こういう小さな文化を推測するのも、この小説の醍醐味ですね。
そして閉じ込められる魔王。魔王……;;
では、褒めントでした。
『ドワーフと友好関係を築いているダークエルフ』とあることから、種族は違えどコミュニティが起きていることが分かる。ここでは集落(村社会)と言ってもいいのかもしれない。でも、日本のような孤立しそうな村社会ではなさそう。
しかも、シールたちはエルフの血を引くことから、先祖はエルフだったことが分かる。ダークエルフはエルフの亜種と言ってもいいのだろうか。
『シャネアの転生前で言うと金貨は10000円』の『円』という言葉が出てきたことから、シャネアの転生前は日本人の可能性が高くなってきました。シールの言葉では『金貨10枚』と『枚』と表現されていることから、貨幣を数えるときの言い方はあまり必要とされていなさそうな文化がありそう。
こういう小さな文化を推測するのも、この小説の醍醐味ですね。
そして閉じ込められる魔王。魔王……;;
では、褒めントでした。
エピソード8
感想ありがとうございます!
ドワーフ、ダークエルフはエルフが先祖で、地底で生活するようになり変化したのがドワーフ。変化しきれずエルフの姿のままで魔力が多いのはダークエルフ。
になってますね。なのでダークエルフもドワーフもエルフの亜種のようなものとなります。とは言っても
エルフ>ダークエルフ>ドワーフ
の順でエルフに似ていたり能力を持っていたりする感じになります。
『円』という言葉を出したのは、シャネアが日本人であることと同時に、金貨の概念を定着させやすくするための描写として出しました。
金貨や銀貨、あるものだと白金貨など、これらを言われたところで価値観が伝わらずにあるのがファンタジー小説あるあるだと思います。そこで、円という言葉と説明を入れることで、金貨は高級なんだなとか。そう言うのを読者にインプットさせることが出来たらなと思いこのような形になりました。
不憫過ぎるよ魔王さま……
ドワーフ、ダークエルフはエルフが先祖で、地底で生活するようになり変化したのがドワーフ。変化しきれずエルフの姿のままで魔力が多いのはダークエルフ。
になってますね。なのでダークエルフもドワーフもエルフの亜種のようなものとなります。とは言っても
エルフ>ダークエルフ>ドワーフ
の順でエルフに似ていたり能力を持っていたりする感じになります。
『円』という言葉を出したのは、シャネアが日本人であることと同時に、金貨の概念を定着させやすくするための描写として出しました。
金貨や銀貨、あるものだと白金貨など、これらを言われたところで価値観が伝わらずにあるのがファンタジー小説あるあるだと思います。そこで、円という言葉と説明を入れることで、金貨は高級なんだなとか。そう言うのを読者にインプットさせることが出来たらなと思いこのような形になりました。
不憫過ぎるよ魔王さま……
- 夜色シアン
- 2025年 03月20日 01時13分
7話の褒めント
シャネアの転生された人物は、現代人のようですね。あえて、日本人とは言わないのは、まだ確定していないからです。(ゲームとか、どこかの挨拶の言葉とか、いろいろとネタという言葉を隠し持っているあたり)
『絶対、必ず、きっと、恐らく、多分、もしかしたら』の歌のようなフレーズが好きですね。絶対(確率としては100%、必ず100%、きっと80%、恐らく70%、多分、50%、もしかしたら10%)と言葉遊びが巧みでここの文章はとても面白いです! いいですね!!
ドワーフはドワーフでイメージがつかみやすくていいですね。(あまり最新のRPG用語は詳しくないので、少し調べるという手間が自分に必要なのですが、しばらくドワーフの名前がドワーフと固定されているので、そこが非常に脳内のキャラの立ち位置が分かりやすいと思いました)
新キャラを登場するときの、読者の理解力に合わせようとする心意気が伝わります。そこがあなた様のとてもいいところだと思います。
おまけ
あと、グ○○の言葉がほかにもありました。
『グーテンターク』=ドイツの挨拶、『グローブ』=(野球に使うもの)、『グリーンIT』=(IT用語)、『グラファイト』=(黒鉛)が思いつきました。(これでまだ名前のネタが広がりますね!! どうぞ、使ってください!!)
シャネアの転生された人物は、現代人のようですね。あえて、日本人とは言わないのは、まだ確定していないからです。(ゲームとか、どこかの挨拶の言葉とか、いろいろとネタという言葉を隠し持っているあたり)
『絶対、必ず、きっと、恐らく、多分、もしかしたら』の歌のようなフレーズが好きですね。絶対(確率としては100%、必ず100%、きっと80%、恐らく70%、多分、50%、もしかしたら10%)と言葉遊びが巧みでここの文章はとても面白いです! いいですね!!
ドワーフはドワーフでイメージがつかみやすくていいですね。(あまり最新のRPG用語は詳しくないので、少し調べるという手間が自分に必要なのですが、しばらくドワーフの名前がドワーフと固定されているので、そこが非常に脳内のキャラの立ち位置が分かりやすいと思いました)
新キャラを登場するときの、読者の理解力に合わせようとする心意気が伝わります。そこがあなた様のとてもいいところだと思います。
おまけ
あと、グ○○の言葉がほかにもありました。
『グーテンターク』=ドイツの挨拶、『グローブ』=(野球に使うもの)、『グリーンIT』=(IT用語)、『グラファイト』=(黒鉛)が思いつきました。(これでまだ名前のネタが広がりますね!! どうぞ、使ってください!!)
エピソード7
感想ありがとうございます!
シャネアが現代人なのはまさにその通りです。そして、ゲームのことや外国の挨拶などを知っているのは、彼女のネタなだけなので実は日本人です。
我々日本人も、砕けた挨拶のひとつとして「はろー」だったり「ぐもーにん」だったり、ゆるーーい挨拶をするので彼女的にはそのノリで色んな挨拶や言葉を言っていたりします。
ドワーフはモルストという名で出ていますが、種族名はドワーフのままですね。
やはり地下にいる種族といえばドワーフ、地底人などが鉄板ですから、想像しやすいドワーフを採用しました。
またグから始まる言葉を提供いただきありがとうございます!今後の参考とネタとして使わせていただきます!
シャネアが現代人なのはまさにその通りです。そして、ゲームのことや外国の挨拶などを知っているのは、彼女のネタなだけなので実は日本人です。
我々日本人も、砕けた挨拶のひとつとして「はろー」だったり「ぐもーにん」だったり、ゆるーーい挨拶をするので彼女的にはそのノリで色んな挨拶や言葉を言っていたりします。
ドワーフはモルストという名で出ていますが、種族名はドワーフのままですね。
やはり地下にいる種族といえばドワーフ、地底人などが鉄板ですから、想像しやすいドワーフを採用しました。
またグから始まる言葉を提供いただきありがとうございます!今後の参考とネタとして使わせていただきます!
- 夜色シアン
- 2025年 03月20日 01時06分
シリアスな戦闘シーン!
スタートから、シャネアと魔王のやり取りに笑いが止まらず笑
なんていいテンポで笑わせにくるんだろうと、笑いながら読み進めてしまいました。
不憫系のキャラが大好きなので、魔王が可愛くて可愛くて……!不憫な姿をもっと推したい!!
スタートから、シャネアと魔王のやり取りに笑いが止まらず笑
なんていいテンポで笑わせにくるんだろうと、笑いながら読み進めてしまいました。
不憫系のキャラが大好きなので、魔王が可愛くて可愛くて……!不憫な姿をもっと推したい!!
エピソード16
16話までお読みいただきありがとうございます!
ここのシーンはほんとシリアスですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
これからも不憫な魔王を推してくれればと思います!
ここのシーンはほんとシリアスですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
これからも不憫な魔王を推してくれればと思います!
- 夜色シアン
- 2025年 03月19日 20時49分
感想失礼します。
めちゃくちゃ内容面白くて
笑いすぎてお腹痛いです笑笑
ペット感覚なのもギャグ過ぎるのも
もう、とにかく最高です!笑
これ、書籍化されたら私買う!笑
絶対面白い、てかもう面白いです笑
素敵な物語をありがとうございます。
これから影の影の影で応援してます!
めちゃくちゃ内容面白くて
笑いすぎてお腹痛いです笑笑
ペット感覚なのもギャグ過ぎるのも
もう、とにかく最高です!笑
これ、書籍化されたら私買う!笑
絶対面白い、てかもう面白いです笑
素敵な物語をありがとうございます。
これから影の影の影で応援してます!
感想ありがとうございます!
書籍化したら買う!?いや、ほんとそう言っていただけて嬉しいです!
16付近はシリアスなので、割と真面目なお話になってますが是非お読みいただければと思います!
書籍化したら買う!?いや、ほんとそう言っていただけて嬉しいです!
16付近はシリアスなので、割と真面目なお話になってますが是非お読みいただければと思います!
- 夜色シアン
- 2025年 03月19日 20時44分
6話の褒めント
魔変化・○○の○○は名詞なんですね。非常にわかりやすい! 難しい呪文かと思いきや、分かりやすい呪文で、とても物語に入りやすいです! いっさい難しいこと、新しい知識を入れる抵抗がないので、そこの配慮がされているのは、とても強いところだと思います!
いつか、グリコーゲン、グりコ、グラマラス、グラナダ、グリッド座標、グルコース、グリコヘモグロビンなどのグ○○が登場するとなると、とてもうきうきしますね。知っている単語があるととても盛り上がるタイプなので、まるであなた様と知識勝負をしているような気がして、面白いです!
前のコメント返し
よーく、5話の4人組のところを見返してみたら、頭の中で勝手に男2女2と分けていました。そして、アーチャーが男だと気づかなかったのが原因ですね。気づかさせてくれて、ありがとうございます。また解釈違いをするところでした!
あなた様は配慮の天才ですね!
では、褒めントでした。
魔変化・○○の○○は名詞なんですね。非常にわかりやすい! 難しい呪文かと思いきや、分かりやすい呪文で、とても物語に入りやすいです! いっさい難しいこと、新しい知識を入れる抵抗がないので、そこの配慮がされているのは、とても強いところだと思います!
いつか、グリコーゲン、グりコ、グラマラス、グラナダ、グリッド座標、グルコース、グリコヘモグロビンなどのグ○○が登場するとなると、とてもうきうきしますね。知っている単語があるととても盛り上がるタイプなので、まるであなた様と知識勝負をしているような気がして、面白いです!
前のコメント返し
よーく、5話の4人組のところを見返してみたら、頭の中で勝手に男2女2と分けていました。そして、アーチャーが男だと気づかなかったのが原因ですね。気づかさせてくれて、ありがとうございます。また解釈違いをするところでした!
あなた様は配慮の天才ですね!
では、褒めントでした。
エピソード6
感想ありがとうございます!
魔変化の後に続くのはなるべくわかりやすくイメージしやすいようにしています。難しいのが出てきても、ルビで知った名前が出てくることもあったりするので、そこはお楽しみに。
グから始まる言葉そんなにあったんですね()無知無知の実食べてるのでその知識がありがたいです!
魔変化の後に続くのはなるべくわかりやすくイメージしやすいようにしています。難しいのが出てきても、ルビで知った名前が出てくることもあったりするので、そこはお楽しみに。
グから始まる言葉そんなにあったんですね()無知無知の実食べてるのでその知識がありがたいです!
- 夜色シアン
- 2025年 03月19日 00時37分
サンクスの表現。すごく好きです!
- 投稿者: StudioAMONE
- 2025年 03月16日 22時09分
エピソード6
感想ありがとうございます!
横文字カタカナをあえてひらがなで書くのってかわいい。それだけの理由でなんとなく採用してました()
ですがそう言っていただけて感謝……いや、それこそ「さんくす」です!
横文字カタカナをあえてひらがなで書くのってかわいい。それだけの理由でなんとなく採用してました()
ですがそう言っていただけて感謝……いや、それこそ「さんくす」です!
- 夜色シアン
- 2025年 03月17日 00時16分
関西弁の魔王はさすがに意外で笑いましたね(笑)
やり取りが軽快でユニークで...ギャグ要素もよかったです!
テンポ良く進むストーリー展開とコミカルなキャラクター同士のやり取りが魅力的で、軽快に楽しめる作品になっていると感じました!
引き続き読ませていただきます!
やり取りが軽快でユニークで...ギャグ要素もよかったです!
テンポ良く進むストーリー展開とコミカルなキャラクター同士のやり取りが魅力的で、軽快に楽しめる作品になっていると感じました!
引き続き読ませていただきます!
- 投稿者: StudioAMONE
- 2025年 03月16日 20時48分
エピソード1
感想ありがとうございます!
とにかく面白くテンポ良くを意識した一話でしたのでそう言っていただけてとてもうれしい限りです!
とにかく面白くテンポ良くを意識した一話でしたのでそう言っていただけてとてもうれしい限りです!
- 夜色シアン
- 2025年 03月17日 00時13分
5話の褒めント
このモンクが籠手使いかな。そのモンクがパーティーのお色気担当。なかなか、面白そうなパーティーですね。このパーティーを創造するのも、けっこうおもしろく考えられています。そして、格闘家と、冷静さがあるという、うーん、司令官型の前線張りですね。なかなか、その要素はあまりありません。これは珍しいもので、キャラ設定が気になるところですね。(残る弓使いは女性でいいかもしれません、文章を読んだうえでの消去法では)
名前は実際の役職とリンクしていて(例 弓 アーチャー)、とても受け入れやすいです。(ということは、リーダーはリーダーなのか)。覚えやすいキャラ配置で、物語がつかみやすいです。読み手への配慮が素晴らしいです。
そして、神という存在が出てきました。これは、神の思し召しに近いタイプですね。ただ事故で転生したとするなら、その事故が他人によるなのか(例 殺人)、事故なのか(例 交通事故)が気になりますね。(鳩にふんをかけられて転生しても、猫に引掻かれても、それも事故と言えるので、それも事故の内容が確定するまでには面白い推測です)
気になったのは、『勇者は唯一の解決策を魔王に提案した』とあり、ここは『シャネアは唯一の……』にしなかったことですね。今まではシャネアという語が主語に出てきたのですが、ここだけが『勇者』としたのがとても気になります。
もしかして、あなた様は小説での言葉遊びの一つ、キャラの二つ名を使われたのでしょうか!? だとしたら、ここで『勇者』と書いたのなら、この謎を解くために自分はあなた様の掌で遊ばれていることになるんです。いやぁ、いいですね。こういう思考(至高)の御遊びは! 最高ですね!!
では、褒めントでした。
このモンクが籠手使いかな。そのモンクがパーティーのお色気担当。なかなか、面白そうなパーティーですね。このパーティーを創造するのも、けっこうおもしろく考えられています。そして、格闘家と、冷静さがあるという、うーん、司令官型の前線張りですね。なかなか、その要素はあまりありません。これは珍しいもので、キャラ設定が気になるところですね。(残る弓使いは女性でいいかもしれません、文章を読んだうえでの消去法では)
名前は実際の役職とリンクしていて(例 弓 アーチャー)、とても受け入れやすいです。(ということは、リーダーはリーダーなのか)。覚えやすいキャラ配置で、物語がつかみやすいです。読み手への配慮が素晴らしいです。
そして、神という存在が出てきました。これは、神の思し召しに近いタイプですね。ただ事故で転生したとするなら、その事故が他人によるなのか(例 殺人)、事故なのか(例 交通事故)が気になりますね。(鳩にふんをかけられて転生しても、猫に引掻かれても、それも事故と言えるので、それも事故の内容が確定するまでには面白い推測です)
気になったのは、『勇者は唯一の解決策を魔王に提案した』とあり、ここは『シャネアは唯一の……』にしなかったことですね。今まではシャネアという語が主語に出てきたのですが、ここだけが『勇者』としたのがとても気になります。
もしかして、あなた様は小説での言葉遊びの一つ、キャラの二つ名を使われたのでしょうか!? だとしたら、ここで『勇者』と書いたのなら、この謎を解くために自分はあなた様の掌で遊ばれていることになるんです。いやぁ、いいですね。こういう思考(至高)の御遊びは! 最高ですね!!
では、褒めントでした。
エピソード5
感想ありがとうございます!
このモンクはおっしゃったとおり籠手使いです。格闘家です。
格闘家や武闘家といえば私の知る限りでは脳筋的なことが多く、知的かつ神父や指揮官などの冷静さを持っているのはいないなと思い、そんなモンクがいてもいいじゃん的なノリで作りました。
一応いつかは再登場しようかと思っていますが、予定では再登場した際はモンクから神官、もしくは農家になってもらうつもりです。
ちなみに弓使いの性別ですが男です。五話の冒頭部にてさらっとだけ触れていますのでご確認ください。
名前についてですが、受け入れやすい、覚えやすいと言っていただきましてありがとうございます!
私自身、キャラクターには全て名前を付けるようにしているのですが、この四人組だけはどうしても名前が浮かばずにいて、ずっと悩んでいた場所でした。しかしながら、とある書籍作品でキャラクターの名前が無く全て役職名で書かれている作品があることを思い出し、とりあえずこの四人組は役職名にしておこうという経緯がありました。
モンクもそうですが、今後再登場した際に名前をちゃんと与えてあげようと思っていますので、楽しみにしていただければなと思います。
「勇者は唯一~」の「勇者」について。
これまでシャネアは勇者であることを示す描写をしてきていたつもりなのと、今までもところどころの主語が「シャネア」ではなく「勇者」になっています。むしろ、徐々に「勇者」という主語が「シャネア」という固有名詞に置き換わっていますので、ある意味では掌で遊ばさせていたのかもしれません。
改めて感想ありがとうございました!
このモンクはおっしゃったとおり籠手使いです。格闘家です。
格闘家や武闘家といえば私の知る限りでは脳筋的なことが多く、知的かつ神父や指揮官などの冷静さを持っているのはいないなと思い、そんなモンクがいてもいいじゃん的なノリで作りました。
一応いつかは再登場しようかと思っていますが、予定では再登場した際はモンクから神官、もしくは農家になってもらうつもりです。
ちなみに弓使いの性別ですが男です。五話の冒頭部にてさらっとだけ触れていますのでご確認ください。
名前についてですが、受け入れやすい、覚えやすいと言っていただきましてありがとうございます!
私自身、キャラクターには全て名前を付けるようにしているのですが、この四人組だけはどうしても名前が浮かばずにいて、ずっと悩んでいた場所でした。しかしながら、とある書籍作品でキャラクターの名前が無く全て役職名で書かれている作品があることを思い出し、とりあえずこの四人組は役職名にしておこうという経緯がありました。
モンクもそうですが、今後再登場した際に名前をちゃんと与えてあげようと思っていますので、楽しみにしていただければなと思います。
「勇者は唯一~」の「勇者」について。
これまでシャネアは勇者であることを示す描写をしてきていたつもりなのと、今までもところどころの主語が「シャネア」ではなく「勇者」になっています。むしろ、徐々に「勇者」という主語が「シャネア」という固有名詞に置き換わっていますので、ある意味では掌で遊ばさせていたのかもしれません。
改めて感想ありがとうございました!
- 夜色シアン
- 2025年 03月17日 00時12分
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