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エアフレームがアホほど古い上に治具はメーカーのボーイングですら廃棄済みでモスポールしたのか米軍の倉庫にあるかないかしかないのでないです>2018年前後にF-4
 新規開発でなく既存機ならラファール、F/A-18しかない
 F-5の海軍機型を作るんならフレーム発展型のF/A-18A/Bでいいやーになるという。
  • 投稿者: みみみ
  • 2025年 02月22日 10時48分
感想ありがとうございます。
なるほど、思いの外無理がありそうですね。
もう一度考えてみます。
>輸送艦「おおすみ」型
>掃海母艦
護衛艦いせ

上陸時の艦砲射撃、おおすみ型は76ミリ砲を装備したりしたのでしょうかね。掃海母艦も2番艦ぶんごは積んでますが、うらがは積んでないので76ミリ砲は積んでいてもいいのではないかと。
それにひゅうが型も誘導弾や魚雷はあるのでむしろ前部のシウスを撤去して積ませてしまうのはどうですかね。揚陸作戦や特殊作戦の母艦にはうってつけかと。

>マーリン艦上戦闘機
> F-35Bやハリアーのような機体は新世界にはないので艦上機型の小型戦闘機

小型戦闘機か、F11タイガー当たりはデザイン的にも適正かも。

>改修しらね型
新装備の使い回しとかならシースパローとファランクス二基を下ろしてシーラム一基と水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)をもがみ型建造のテストベットとかにはできませんかね。遠隔操作機関銃も20ミリ砲の試作で代わりに積むとか。
しらね型の改修により、もがみ型護衛艦の初期コンセプトで本隊より前に出てくるHUK/SAG先遣部隊の旗艦とすれば悪くないかと。

乗員人数は300も必要とはしないでしょう、新装備に変えてもう少し減らさないときついはず。

あとは速力、25ノットあたりを限界値として空母打撃群の前衛としてなら30ノットは必要ないかと。ずっと30ノットはいらないし、今太平洋までわざわざきているフランス空母部隊は速力20ノット程度の補給艦ジャック・シュヴァリエを伴っているので。

主砲の127ミリ単装速射砲2基、これをあたご型以降の護衛艦の搭載するMk 45 5インチ砲には無理ですかね。砲の操作要員を半分にできて人員減に対応できるし、もがみ型にも積んでるので、弾薬庫を多く取って誘導砲弾を積んだ洋上を進む対地砲台にはできませんかね。
感想ありがとうございます。
「ひゅうが」型の航空戦艦化もありですよね。

アルビオンは日本と同程度の技術水準ですので第4世代から4.5あたりだと思います。
グリペン艦上機型もありかな……?

「しらね」型の件、妄想していたら色々思いついてきたので修正すると思います。

>無人機運用
試験艦的な運用にするのもありですね。
>航海計画を話し合い、佐世保司令部より
→航海計画を話し合い、佐世保地方総監部より

>そこで護衛艦隊は航路防衛として地方隊に配属され、退役を待つのみとなっていた
→そこで護衛艦隊は航路防衛として護衛艦隊直轄護衛隊に配属され、退役を待つのみとなっていた

>これの護衛には主に地方隊が対応しますが
→これの護衛には主に護衛艦隊直轄の二桁護衛隊が対応しますが

2008年に地方隊配備でなく護衛艦隊に配属が代わったので。

>佐世保の第3護衛隊群の一部を
→佐世保に司令部を置く第2護衛隊群の一部を

・船団護衛にはP-3Cの護衛付きでしょうか。サドレアの基地から飛ばせば問題なさそうですが。
感想ありがとうございます。
地方隊の件、近日中に直すと思います。

船団護衛はサドレアからの航続距離圏内ならP-1かP-3Cがついています。

その内、船団護衛の描写も出す予定です。
試作機しかないジャギュアMはいれづらいかと(日本が転移後T-2ベースで新規で試作するならさておき)
ホークの艦載機化したゴスホークは、基本武装オプション持ってないからこっちも転移前の新規開発になるかと

2018年前後で考えて小型空母運用前提でコンポネートが一応西側だと考えるとインドのテジャスやシーグリペン(計画中止)あたりも候補か
  • 投稿者: みみみ
  • 2025年 02月15日 16時48分
感想ありがとうございます。
やはりグリペンあたりが適当ですかね。
Wikipediaなど見ていたらF-4ファントムやF-5でも行けそうな気がするのでしょうがどう思われますかね?
ズイル公国 
>規模
>シンガポール海軍あたり

都市国家のわりに強力な海軍を持っているということですかね。少数でも小型のドック型揚陸艦と複数のフリゲートとコルベット、潜水艦。侮れない小国ということかな。
引き立て役にしては十分以上、マラッカ海峡みたいなチョークポイントにあるなら重要度は下手な国よりもその海軍力は平均以上でしょうね。無人警備艇とかありそう。


>16:発火
>ミレリヤ軍制式のガロム-62自動小銃

FALみたいなバトルライフルみたいな感じなのかな。日本の64式よりも軽いのかな。
感想ありがとうございます。

>無人艇
作者の主観としてできるだけ有人のモノを出したいので残念ながらあまり登場しないかと。
無人偵察機などは出ますが。

ガロム-62はAKシリーズのような堅牢な作りです。
イメージとしてはAKMあたりかな。
ミレリヤ人の基準からすると自分たちが最強? つまり彼らにとっては、自分たちは絶対無敵だと? 勝つのが当たり前だと?
愚かな話です。

『自分たちにとって当たり前のことが、他の誰かにとってもそうだとは限らない』。
それ、本気で考えれば気付くことなのに。

そこまで気付けば、『自分たちにとって当たり前のことを疑わないのは、愚かなこと』 なのだと、気付くはずなのに。

「日本国召喚」のパーパルディア皇国やグラ・バルカス帝国も、「ゲート」の『帝国』も、「自分たちにとって当たり前のことを疑わなかった結果」、大失敗をしたのですから。
感想ありがとうございます。
国家転移系での定番はやっぱり相手のことを舐めてかかることですよね笑

恥ずかしながら作者も一度失敗しないと分からないタチです。
T-2というかF-1CCVの艦載機化でいいんじゃあないかなー>新規エアフレーム以外では
 同サイズのやつをフランスが艦載機化実験してるしねぇ
この世界観ならスパロー使えれば十分だろうしね。

  • 投稿者: みみみ
  • 2025年 02月14日 22時45分
感想ありがとうございます。

F-1のあれでも良いですね。
BAeホーク、フランスのジャギュアはどうでしょうかね。
中々強力な改修を行なったしらね型ですね。ロマンの塊のような艦といった具合ですね。全体的にはしらね型の前に計画された8,700トン級DLHの生まれ変わりをモチーフにしたのかな。
ただ装備を多数積んで改修したのに改修前のしらね型よりも排水量が軽くなっているのが問題ではないかと思います。少なくとも7000トンは確実にありそうです。場合によっては9000トン目前では。
ヘリ格納庫もいくら大型化してもオスプレイやチヌークは厳しいかと、整備も全くできないですし。
少なくともひゅうが型やおおすみ型の改修の方がまだあり得ますね。おおすみ型は76ミリ砲の搭載が初期案でありましたし、同規模のイタリア海軍のサンジョルジョ級もいずも型に匹敵する空母カブールも76ミリ砲積んでますし。

それに装備面で詰め込みすぎでただでさえトップヘビー気味なのにここまでだと日本海あたりで高波くらって事故起こしそうです。

ミサイル関係もVLSを搭載するならシースパロー発射機と対艦ミサイル発射機はいらないでしょうし。対艦ミサイルを必要とするならトマホークの対艦モードで問題ないかと。
主砲も5インチ砲二基に76ミリ一基は多い。5インチは古いのでおろして76ミリ一門或いは二門、それか一門にしていわみ型巡視船で使われるブッシュマスター30ミリ機関砲を三門ぐらい積むとかどうですかね。1900トン型哨戒艦にも搭載予定ですし。
それにしらねもくらまもそれぞれ過去に衝突事故と火災に見舞われてるので艦体の構造自体脆くなっていてとても15年は全力発揮出来なさそう。

>友好国は海軍戦力増強のため、本艦をベースにした巡洋艦を建造
新規建造によるシン・しらね型として登場とかだと面白いのですが、そっちなら9000トン型ヘリ護衛艦とかでありうるかと。
感想ありがとうございます。
排水量の件、ありがとうございます。色々調べて直してみますね。
そうですか……オスプレイ折り畳めば入りそうな気もしたんですがね。
発着艦はできるということにしようかな?

ちなみに「しらね」型は空母打撃群の随伴と、海外派遣が主任務で日本海では多分活動しないと思います。
やはり相当傷んでいますよね。25ノットぐらいにしようかな?(それだと随伴できないじゃないか)

やはりロマン。
ロマンは全てを解決するのだ……。
この『改修しらね型』、どうも理屈に合わないように見えます。

第一に、Mk41VLSが有るのなら、シースパロー発射機は要らないはず。MK41の方に、ESSM(発展型シースパローでWikipediaに掲載されています。1セル当たり4発搭載できるので、MK41を16セル使うだけでも64発積める。)を搭載すれば良いので。

第二に、76ミリ単装速射砲の搭載位置がヘリ格納庫の後ろでは、ヘリの運用に支障が出るのでは? 格納庫にヘリを出し入れするのに。 片舷に寄せて搭載されていて、ヘリ移動用のレールを反対舷に寄せているのですか?

第三に、SSMが90式か17式なら、発射筒は4連装のはず。それを2基8発搭載するのが普通では?
感想ありがとうございます。
作者のロマンで描いたので辻褄を合わせてみます。
以下をご覧ください。

・シースパロー発射機は個艦防御用として残している
・VLSには主にアスロックや07式対潜ロケット、トマホークが優先的に搭載されシースパローは少数
・76ミリ砲はサドレア戦争の戦訓や小型舟艇による襲撃も考慮して(だったら機関砲で良いじゃないか)搭載
・SSMは四連装発射筒に2本を取り付けて垂直とした(つまり2セットではないです。本当は速射砲とシースパロー置いたらスペースが無くなったんですが……)
>現在のミレリヤ海軍の戦略は植民地の維持と列強と中小国への威圧
>揚陸戦
この戦略だと大型空母は必要な投資とは言えますが、経費が嵩みそうだなと。

多分サミュエル元帥が3隻目の空母建造の海軍の案を取り下げた代わりに、ヘリコプター巡洋艦の建造をさせてはいそう。威容という点では納得しやすいですし、実用性も航路防衛の点からそれなりでしょうし。

それにディトランド連邦の位置的にミレリヤ帝国の植民地航路に潜水艦による圧力をかけられるので、潜水艦対策に対潜巡洋艦としてヘリ巡洋艦を空母の代わりに建造している可能性は大いにあるかと。
冷戦期でも空母よりはヘリ巡洋艦を認めた国が日本のしらね型など典型例ですし。ハリアーがなければイギリスはヘリ巡洋艦を新造していたでしょうし。

アルガネン級の建造の前の段階でヘリ巡洋艦を作るとかはなかった感じですかね。アルガネン級が通常の空母としてそれまでの軌跡で軽空母やヘリ巡洋艦はないのかな。イタリアやロシアはヘリ巡洋艦から軽空母でジェット機搭載空母となってましたがミレリヤはどうなのか航空機運用艦の歴史は気になりますね。
感想ありがとうございます。

今のところミレリヤの海軍戦略では対潜作戦能力はそこまで重視しておらず最低限という設定です。
戦後はソ連/ロシア海軍のような対潜艦を新たに就役させる方針ですね。
ヘリコプター搭載艦、おそらく本章では出るか出ないか……。

ミレリヤの航空機搭載艦の歴史についてですが、一応島国ですので黎明期から空母を運用していることとします(何も考えていなかった)。

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