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「魔王宮術師長は王宮薬草園でマインドコロンの薬草を治療薬として育てているが、」

いつからこの国は魔王城になったのか?
誤字は一箇所だけしか直せないので取り敢えず報告です。
王宮の侍女の身元調査ってどうなっているのだろうか?
ワケありな王女様なのに影から護衛とか居ないのかな?
他の侍女たちが余りにも無能に見えてしまい残念です。

毎日暑いですがお体に気をつけて頑張ってください。
最近は自転車に乗るにも面倒臭くなってしまいましたね。
詳しいことはこれからになります。
王宮に他国からエディン国民のふりをして長く情報活動をする人がいます。
誰もが信頼するような良い人であっても自国のために働きます。
「忍び」「草」と呼ばれ日本にもいたそうです。今もいると思います。
暑いです。体が溶けそうです。エアコンも疲れます。
お互い体を大切にしましょう。
マロン (マローニア・ローライル 次女) 7歳
マロンの名前が「マローニア・ローライズ」

どっちなんだろうか?
少なくとも小学生卒業まで男子は知恵が無駄に増えた5才児と考えて相対すると個人的にはちょうどいいと思ってる
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2025年 07月01日 18時49分
そうかもしれませんね。
男爵風情がと言ってるのにその男爵風情が不正してそれを学園が見逃す程度のレベルだと言ってることに気づいてないのがやばい
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2025年 06月29日 14時52分
読んでいただきありがとうございます。
何処にも自己中な人はいます。出会ったら逃げるが一番ですね。
いつのまにか7話の祝福の儀が変更されてる、前に読んだ時はマロンの本名だったのに、でも本名って魂に刻まれる名前が後になってコロコロかわるのは、盗賊や犯罪者の名前もコロコロ変わるのだろうか?
変更したつもりがしてなかったようです。
個人の名前は平民なら領主、貴族なら貴族籍の管理になります。
マロンは捨て子なので幼少期はおばあ様に「マロン」と名付けを受けていました。
しかし、本来は貴族籍を持つ人間として女神がマロンに知らせたのです。
その後、オットニー家の正式な養女になったので本命は変わります。
本来「祝福の儀」にマロンのように本名は出ません。
侯爵家の娘として生まれる際に魔力を母親のお腹の中に置き忘れた。そんな事がなぜ起きたかわらないが、そのせいでエリーナは魔力過多で苦しんだ。
…………………………………

この部分ですが、
マロンが、自分が侯爵家?公爵家?の生まれで、自分の出生の経緯と、エリーナとは双子だと知っているように読めるのですけど、
今はまだ、ユリアお祖母さんも、実父も、マロンに、出生時の話を伝えていませんよね?

気になって、読み返したのですが、判りませんでした。
読み違えや読み落としがあれば、すみません。

マロンの話は、今、最も更新を楽しみにしている話の1つです。
これから暑くなりますね。体調にお気をつけて、執筆されますように。
読んでいただきありがいただきありが等ございます。マロンは祝福の儀で自分の本名を知りました。しかしそれについては誰にも話していません。その後今はオットニー家の養女のなっていますから本名も変化しています。
しかしマロンにとっては生家の名前と同じであったこととエリーナやユリアとの魔力の相性からローライル公爵家が生家だと悟っています。マロンは魔力なしとして捨てられたことから魔力を持たずに生まれた。貴族としては珍しいことなので何かが起因しているとは思っているがマロンはその原因を知ろうとも思っていません。
捨てた人より生かしてくれた人に感謝をして生きていきます。
マロンを鑑定したなら能力じゃ無くて本名の方がバレた方が問題じゃないかと思うのだが……
読んでいただきありがとがうございます。
人物鑑定は主に能力鑑定が主体です。
血族の鑑定は教会で魔力で結果が出ます。
マロンが祝福の儀で得られた本名はおばあ様の籍に入った時点で修正されました。
さらにオットニーの養女になったためさらに改変されています。
つまりあの子もいるのか
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2025年 05月28日 10時17分
あの子って?誰かしら。
公爵家・・・そして忙しくても現当主より忙しいはまずないよなあ(当主の方がヤバい場合は別だけど
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2025年 05月27日 20時51分
どこもかしこも問題ありですね。
それでも生きていけるのが世の中です。
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