感想一覧
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ー実際に自分ができなかったことをー
わかります。
というよりAjuもほぼそれで書いてるようなとこあります。
こうして改稿され、グレードアップした作品を読んでみると、なるほどエピローグ絶対必要だなぁ——って思えました。
「夏野」が2人いて、やっぱり混乱しました。
何度か読み返してしまいました。。。(^^;)
素敵な物語をありがとうございました。
未来屋さんも「登場人物たちを幸せにしたい」って思ってるでしょ。。( *´艸`)
わかります。
というよりAjuもほぼそれで書いてるようなとこあります。
こうして改稿され、グレードアップした作品を読んでみると、なるほどエピローグ絶対必要だなぁ——って思えました。
「夏野」が2人いて、やっぱり混乱しました。
何度か読み返してしまいました。。。(^^;)
素敵な物語をありがとうございました。
未来屋さんも「登場人物たちを幸せにしたい」って思ってるでしょ。。( *´艸`)
エピソード74
Ajuさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
エピローグ必要と仰って頂けて嬉しいです(´ω`*)
私の中ではこの話を閉じるためには現在の彼らを書く必要があったので。
登場人物たちにはできる限り幸せになってほしいなと思いながら書いております。
現実ではなかなか上手くいかないことも多いですから、せめて物語の中では(`・ω・´)
あたたかいご感想ありがとうございました。
エピローグ必要と仰って頂けて嬉しいです(´ω`*)
私の中ではこの話を閉じるためには現在の彼らを書く必要があったので。
登場人物たちにはできる限り幸せになってほしいなと思いながら書いております。
現実ではなかなか上手くいかないことも多いですから、せめて物語の中では(`・ω・´)
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時54分
なんという世界だろう!
青一色の。
未来屋さんの小説には、いつも「色」がありますね。
青一色の。
未来屋さんの小説には、いつも「色」がありますね。
エピソード72
Ajuさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
この景色のイメージはずーっと自分の中にありました。
こうして物語にするまでに10年以上かかってしまいましたが、形にすることができて本当によかったなと思います(´ω`*)
あたたかいご感想ありがとうございました。
この景色のイメージはずーっと自分の中にありました。
こうして物語にするまでに10年以上かかってしまいましたが、形にすることができて本当によかったなと思います(´ω`*)
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時51分
完結、おめでとうございます!
皆さんの感想を幾つか読ませていただき、私も読了したときのあの興奮を思い出させていただきました。苦しさの先に見つけた希望の物語、胸が熱くなりますね。
ラストにバナーの掲載をありがとうございました<(_ _)> 大好きな物語でしたし、未来屋さんの大切な大切な物語ですから、(押しかけとはいえwm(__)m)真剣に、襟を正して作らせていただきました。喜んでいただけましたらありがたく存じます。
みなさんの作品、どれも愛がほとばしっていますね。ウバクロネさんも歌川さんもかぐつちさんも世界観が熱いです……!
ウバクロネさんの独特のタッチと色合いが本当に素敵です。鶏頭が味がありすぎて見入ります。
歌川さんの三条さん、もー最高すぎますね。私もかなり彼女が好きでした。
かぐつちさんは、全体に漂うハッピーな雰囲気と、特にあの「鶏」にかぐつちさんらしさが凝縮してるなと感じました(≧▽≦)
これからも未来屋さんが素敵な物語を紡がれていきますよう、心から応援しております……!
皆さんの感想を幾つか読ませていただき、私も読了したときのあの興奮を思い出させていただきました。苦しさの先に見つけた希望の物語、胸が熱くなりますね。
ラストにバナーの掲載をありがとうございました<(_ _)> 大好きな物語でしたし、未来屋さんの大切な大切な物語ですから、(押しかけとはいえwm(__)m)真剣に、襟を正して作らせていただきました。喜んでいただけましたらありがたく存じます。
みなさんの作品、どれも愛がほとばしっていますね。ウバクロネさんも歌川さんもかぐつちさんも世界観が熱いです……!
ウバクロネさんの独特のタッチと色合いが本当に素敵です。鶏頭が味がありすぎて見入ります。
歌川さんの三条さん、もー最高すぎますね。私もかなり彼女が好きでした。
かぐつちさんは、全体に漂うハッピーな雰囲気と、特にあの「鶏」にかぐつちさんらしさが凝縮してるなと感じました(≧▽≦)
これからも未来屋さんが素敵な物語を紡がれていきますよう、心から応援しております……!
エピソード75
あきさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
こちらこそ素敵なバナーをありがとうございます!
文庫本をイメージというお言葉が本当に嬉しくて、書籍化気分を味わえました♡
そして、みなさま素晴らしいですよね……(´;ω;`)
なろうには才能があふれている方々がたくさんいらっしゃるなぁと改めて感動ですし、感謝感謝です。
意外な三条人気にも驚き……笑。
これからも良い作品が書けるよう、修行を積んでまいります(`・ω・´)
あたたかいご感想ありがとうございました。
こちらこそ素敵なバナーをありがとうございます!
文庫本をイメージというお言葉が本当に嬉しくて、書籍化気分を味わえました♡
そして、みなさま素晴らしいですよね……(´;ω;`)
なろうには才能があふれている方々がたくさんいらっしゃるなぁと改めて感動ですし、感謝感謝です。
意外な三条人気にも驚き……笑。
これからも良い作品が書けるよう、修行を積んでまいります(`・ω・´)
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時51分
ラストまで読ませていただきました。リニューアルされての完結、おめでとうございます!
読み終えて、またtrack0を読み返しながら、改めて駆け抜けるロックチューンのような本作の余韻に浸らせていただきました。三年前に読ませていただいて、今回また始まる夏野たちの物語に、時に心が震えるようで、そしてまた心が躍るようでもありました。
心に傷を抱えながら、春原をはじめ仲間たちと出逢い、歌声を、自分を取り戻していく夏野。
夏野の歌に魅せられ、病を乗り越えて、ギターを握りしめ夢へと道を切り拓いていく春原。
家族という呪縛を解き、反逆心を力に不敵な笑みを浮かべながら、はるかな道を突き進む鬼崎。
冬島も、亜季も、繭子も、小鈴も、本作に登場する一人ひとりも、誰かに魅せられ、誰かに感謝し、誰かの力になりたいと願って。
「歌う」という字は「口」が二つあり、心を打つ、心を打ち合う、からきているとも。歌えばきっと誰かの心に響く、そう表しているのかも知れない、そう思いました。
人はきっと、また立ち上がることができる
人はきっと、誰かの力になることができる
改めて読ませていただき、そう感じさせていただきました。
改稿作業は大変だったと思います。本当におつかれさまでした。心に響く、そして心を打つ素敵な作品を、ありがとうございます。
読み終えて、またtrack0を読み返しながら、改めて駆け抜けるロックチューンのような本作の余韻に浸らせていただきました。三年前に読ませていただいて、今回また始まる夏野たちの物語に、時に心が震えるようで、そしてまた心が躍るようでもありました。
心に傷を抱えながら、春原をはじめ仲間たちと出逢い、歌声を、自分を取り戻していく夏野。
夏野の歌に魅せられ、病を乗り越えて、ギターを握りしめ夢へと道を切り拓いていく春原。
家族という呪縛を解き、反逆心を力に不敵な笑みを浮かべながら、はるかな道を突き進む鬼崎。
冬島も、亜季も、繭子も、小鈴も、本作に登場する一人ひとりも、誰かに魅せられ、誰かに感謝し、誰かの力になりたいと願って。
「歌う」という字は「口」が二つあり、心を打つ、心を打ち合う、からきているとも。歌えばきっと誰かの心に響く、そう表しているのかも知れない、そう思いました。
人はきっと、また立ち上がることができる
人はきっと、誰かの力になることができる
改めて読ませていただき、そう感じさせていただきました。
改稿作業は大変だったと思います。本当におつかれさまでした。心に響く、そして心を打つ素敵な作品を、ありがとうございます。
エピソード74
逢乃さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
そして、またもや素敵なレビュー……! 本当にありがとうございます。
逢乃さんはオリジナルの時から本作を見守ってくださって、毎回キャラクターたちのことを丁寧に読み解いてくださいました。
本当に感謝感謝です。
また「歌う」という字、仰る通りですね。
一人ではできないことも、きっと二人なら、そしてみんなでなら。
そんな気持ちでここまで書いてきました。
音楽に纏わる作品はどうしても好きなのでついつい書いてしまいがちなのですが、多分長編としてここまで主軸に据えることは今後ないと思うので、すこしでも楽しんで頂けたのであれば本当に書いて良かったと思います。
あたたかいご感想ありがとうございました。
そして、またもや素敵なレビュー……! 本当にありがとうございます。
逢乃さんはオリジナルの時から本作を見守ってくださって、毎回キャラクターたちのことを丁寧に読み解いてくださいました。
本当に感謝感謝です。
また「歌う」という字、仰る通りですね。
一人ではできないことも、きっと二人なら、そしてみんなでなら。
そんな気持ちでここまで書いてきました。
音楽に纏わる作品はどうしても好きなのでついつい書いてしまいがちなのですが、多分長編としてここまで主軸に据えることは今後ないと思うので、すこしでも楽しんで頂けたのであれば本当に書いて良かったと思います。
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時38分
素敵な小説の完結、本当におめでとうございます。
『夏鳥は弾丸を噛む』――そのタイトルに込められた痛みと希望、そして"二度目の春"という言葉に滲む、再生の物語。
そんな世界を、一度書き上げたうえで、さらに筆を入れ直すというのは、簡単なことではありません。
過去の自分と向き合い、登場人物たちの声にもう一度耳を澄ませ、勇気をもって『もう一度、生き直させる』・・・
それは並の作家にはできない、静かで力強い"愛のかたち"だと思います。
歌を忘れたボーカリストも、きっと、書き手である未来屋 環様のように、もう一度歌い出したのでしょうね。
改稿を経て迎えたこの結末が、新しい春のような光になりますように(*人´ω`*)。
物語を届けてくださって、ありがとうございました。
完結、本当に、おめでとうございます。
・・では、私も『二度目』を贈らせていただきます(笑)
(ꈍᴗꈍ)っ<i992066|42725>
https://42725.mitemin.net/i992066/
『夏鳥は弾丸を噛む』――そのタイトルに込められた痛みと希望、そして"二度目の春"という言葉に滲む、再生の物語。
そんな世界を、一度書き上げたうえで、さらに筆を入れ直すというのは、簡単なことではありません。
過去の自分と向き合い、登場人物たちの声にもう一度耳を澄ませ、勇気をもって『もう一度、生き直させる』・・・
それは並の作家にはできない、静かで力強い"愛のかたち"だと思います。
歌を忘れたボーカリストも、きっと、書き手である未来屋 環様のように、もう一度歌い出したのでしょうね。
改稿を経て迎えたこの結末が、新しい春のような光になりますように(*人´ω`*)。
物語を届けてくださって、ありがとうございました。
完結、本当に、おめでとうございます。
・・では、私も『二度目』を贈らせていただきます(笑)
(ꈍᴗꈍ)っ<i992066|42725>
https://42725.mitemin.net/i992066/
エピソード75
かぐつちさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
そして! 二度目のプレゼントもありがとうございます……!(´ω`*)
ここまで明確に夏野の素顔を描いて頂けたのは初めてかも!?笑
また、改稿にも触れて頂けてとても嬉しいです。
基本的に一度書いた作品に大きく手を入れることはないのですが、本作は自分の中でも思い入れが強かったのと、書いた当時あまりにまだものを書くことに慣れていなかったので、思い切ってチャレンジしてみました。
結果的にはより良い形でみなさまにお届けできたのでよかったかなと思っております♡
それもこれも、こうして応援してくださるかぐつちさんをはじめとしたみなさまのお蔭です。
『新しい春のような光』、すごく刺さりました……!
あたたかいご感想ありがとうございました。
そして! 二度目のプレゼントもありがとうございます……!(´ω`*)
ここまで明確に夏野の素顔を描いて頂けたのは初めてかも!?笑
また、改稿にも触れて頂けてとても嬉しいです。
基本的に一度書いた作品に大きく手を入れることはないのですが、本作は自分の中でも思い入れが強かったのと、書いた当時あまりにまだものを書くことに慣れていなかったので、思い切ってチャレンジしてみました。
結果的にはより良い形でみなさまにお届けできたのでよかったかなと思っております♡
それもこれも、こうして応援してくださるかぐつちさんをはじめとしたみなさまのお蔭です。
『新しい春のような光』、すごく刺さりました……!
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時32分
ここまで読ませていただきました。隆志の歩んできた道と想い、夏野と出逢って描いた夢と未来。その希望のまなざしで見つめたステージの上で、一人戦う夏野の姿。
その姿から目が離せずに、ただ、綺麗だと思った隆志の想いが、心に響きました。そして、目の当たりにした夏野の失意に、彼の決意が生まれた瞬間ですね。何度読ませていただいても、瞼が熱くなります。ありがとうございます。
その姿から目が離せずに、ただ、綺麗だと思った隆志の想いが、心に響きました。そして、目の当たりにした夏野の失意に、彼の決意が生まれた瞬間ですね。何度読ませていただいても、瞼が熱くなります。ありがとうございます。
エピソード65
逢乃さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
このシーンはオリジナルでも特に反響を頂き、自分としても大切なシーンでした。
何度読んでも瞼が熱くなる、とのお言葉とても嬉しいです……!
隆志の心に明確に火が灯った瞬間ですね。
人は自分のためにも頑張れますが、誰かのためにはもっと頑張れるのかな、と思います。
あたたかいご感想ありがとうございました。
このシーンはオリジナルでも特に反響を頂き、自分としても大切なシーンでした。
何度読んでも瞼が熱くなる、とのお言葉とても嬉しいです……!
隆志の心に明確に火が灯った瞬間ですね。
人は自分のためにも頑張れますが、誰かのためにはもっと頑張れるのかな、と思います。
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時26分
完結、おめでとうございます。
こちら(改訂版)だけを読んだ読者です♪
冒頭が企みっぽい、と思い『多分この夏野は佑だろう』と予防線張って読んでいました(笑)。
スレた読者はひねててヤですね、当たって、よっしゃ!と内心ガッツポーズでした。← バカですね~。
青春の話であり、人生の話であり。
絆の話であり、再生の話であり。
素敵なお話でした。
私はヒーロー・ヒロイン以上に、バイプレーヤー的な存在につい目がいく読み手でもあります。
今回のお話、魅力的なキャラが脇を固めていてすごく私の好きなお話でもありました。
特に、佑。
彼はダークな役割を果たすキャラですし、やってしまったことは最低のそしりを受けて当然でしょうけど。
すごく人間的な弱さや影、それでいてやったことに対する深い後悔もかかえていて、何だか気になる、個人的に一番心に残るキャラでした。
彼は、前を向いて頑張っているし、そこは評価されてしかるべき。
でも、中学時代のあの時にやってしまったことは、一生涯、許されてはならないでしょう。
夏野くんにとっては、だからこそいい経験になったかもしれませんし、彼はもはや、あの日の事を気にしてないでしょうし、とっくに佑を許してもいるでしょう。
でも佑は許されてはならないのです、少なくとも佑本人はそう思ってそうなところが、私は共感しました。
佑の姓が『夏野』なのも、作者様の思惑かなとも。
叙述トリック(笑)のためだけでなく、『持つ者』だからこそ受けた苦しみと再生、『持たざる者』故の嫉妬と醜い行動、そこから冷静になっての深い後悔……。
苦悩の深さは、ひょっとすると、どちらも同じくらいだったかもしれませんね。
二人はこのお話の、表と裏かなと個人的に思いました。
音楽はいいよ、また一緒にやろうと表の夏野くんに言われても、裏の夏野くん(佑)は多分、彼と共に奏でることはなさそうだなと私は思いました。
現実問題として、プロのミュージシャンと学生時代に音楽やってたライターさんが、プライベートであっても一緒に演奏するのは難しいでしょうけど、それだけじゃなく。
二人が共に奏でる日は、来世かも(笑)。
こちら(改訂版)だけを読んだ読者です♪
冒頭が企みっぽい、と思い『多分この夏野は佑だろう』と予防線張って読んでいました(笑)。
スレた読者はひねててヤですね、当たって、よっしゃ!と内心ガッツポーズでした。← バカですね~。
青春の話であり、人生の話であり。
絆の話であり、再生の話であり。
素敵なお話でした。
私はヒーロー・ヒロイン以上に、バイプレーヤー的な存在につい目がいく読み手でもあります。
今回のお話、魅力的なキャラが脇を固めていてすごく私の好きなお話でもありました。
特に、佑。
彼はダークな役割を果たすキャラですし、やってしまったことは最低のそしりを受けて当然でしょうけど。
すごく人間的な弱さや影、それでいてやったことに対する深い後悔もかかえていて、何だか気になる、個人的に一番心に残るキャラでした。
彼は、前を向いて頑張っているし、そこは評価されてしかるべき。
でも、中学時代のあの時にやってしまったことは、一生涯、許されてはならないでしょう。
夏野くんにとっては、だからこそいい経験になったかもしれませんし、彼はもはや、あの日の事を気にしてないでしょうし、とっくに佑を許してもいるでしょう。
でも佑は許されてはならないのです、少なくとも佑本人はそう思ってそうなところが、私は共感しました。
佑の姓が『夏野』なのも、作者様の思惑かなとも。
叙述トリック(笑)のためだけでなく、『持つ者』だからこそ受けた苦しみと再生、『持たざる者』故の嫉妬と醜い行動、そこから冷静になっての深い後悔……。
苦悩の深さは、ひょっとすると、どちらも同じくらいだったかもしれませんね。
二人はこのお話の、表と裏かなと個人的に思いました。
音楽はいいよ、また一緒にやろうと表の夏野くんに言われても、裏の夏野くん(佑)は多分、彼と共に奏でることはなさそうだなと私は思いました。
現実問題として、プロのミュージシャンと学生時代に音楽やってたライターさんが、プライベートであっても一緒に演奏するのは難しいでしょうけど、それだけじゃなく。
二人が共に奏でる日は、来世かも(笑)。
かわかみさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
そして! 夏野と佑の関係性について読み解いて頂きありがとうございます。
オリジナルの時から含めてここまで明確に佑のことを応援してくださる方はいらっしゃらなかったので……笑。
そして二人の表と裏の関係性も的確にご指摘頂きすごく嬉しいです(´ω`*)
夏野は心が広いので許すでしょうが、もし私がこんなことやられたら許せませんもの……笑。
でも、人は人生を歩む中で大なり小なり過ちを起こすものだとも思うんですよね。
自分の犯した罪を噛み締めながら、それでも自分の役割を果たして生きていくしかないのです。
いつかもっと二人が歳を重ねた時、プライベートスタジオに佑が遊びに来てMr.Loudのセッションでもできたらいいかなと思っています。
勿論春原には見付からないように……笑。
あたたかいご感想ありがとうございました。
そして! 夏野と佑の関係性について読み解いて頂きありがとうございます。
オリジナルの時から含めてここまで明確に佑のことを応援してくださる方はいらっしゃらなかったので……笑。
そして二人の表と裏の関係性も的確にご指摘頂きすごく嬉しいです(´ω`*)
夏野は心が広いので許すでしょうが、もし私がこんなことやられたら許せませんもの……笑。
でも、人は人生を歩む中で大なり小なり過ちを起こすものだとも思うんですよね。
自分の犯した罪を噛み締めながら、それでも自分の役割を果たして生きていくしかないのです。
いつかもっと二人が歳を重ねた時、プライベートスタジオに佑が遊びに来てMr.Loudのセッションでもできたらいいかなと思っています。
勿論春原には見付からないように……笑。
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時24分
ここまで読ませていただきました。亜季が急遽出られなくなる中、悩む夏野の前に繭子の姿が…おとなしそうな印象の彼女からの申し出に、また前を向く夏野。良いアイデアが浮かんで本当に良かったです。
また、春原、夏野、冬島の中で、亜季に、さらに「秋」の名前が加わるのもいいですね。繭子、とつい呼んだ夏野には、彼女への親愛と信頼が芽生え始めた瞬間でもあったのかな、と思います。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
また、春原、夏野、冬島の中で、亜季に、さらに「秋」の名前が加わるのもいいですね。繭子、とつい呼んだ夏野には、彼女への親愛と信頼が芽生え始めた瞬間でもあったのかな、と思います。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
エピソード48
逢乃さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
繭子はオリジナルを書いていた当初はあまり出張る想定はなかったのですが、じわじわと露出を増やしていってこのシーンを迎えました(´ω`*)
秋パートには色々と自分の中でも構想があったので、秋にも触れて頂けて嬉しいです。
無意識下で夏野は繭子のことがなんだか気になっていたのだと思います。
あたたかいご感想ありがとうございました。
繭子はオリジナルを書いていた当初はあまり出張る想定はなかったのですが、じわじわと露出を増やしていってこのシーンを迎えました(´ω`*)
秋パートには色々と自分の中でも構想があったので、秋にも触れて頂けて嬉しいです。
無意識下で夏野は繭子のことがなんだか気になっていたのだと思います。
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時16分
完結、おめでとうございます。
いやー、前作を読んでからだいぶ間が空いてましたが、けっこうキャラや展開を覚えてるもんですね。
前作の時より、人間関係や心理状態がより鮮やかに伝わってきたように感じました。
でも文字数で見ると1割くらいしか増えてないんですよね。もっとボリュームアップしたようにも感じられましたけど。
ともかく、この1カ月半ほど、存分に楽しませていただきました。ラストを一気にたたみかけてくるところがまたニクいですねぇw
面白かったです、ブラボー!(^^)/
いやー、前作を読んでからだいぶ間が空いてましたが、けっこうキャラや展開を覚えてるもんですね。
前作の時より、人間関係や心理状態がより鮮やかに伝わってきたように感じました。
でも文字数で見ると1割くらいしか増えてないんですよね。もっとボリュームアップしたようにも感じられましたけど。
ともかく、この1カ月半ほど、存分に楽しませていただきました。ラストを一気にたたみかけてくるところがまたニクいですねぇw
面白かったです、ブラボー!(^^)/
エピソード75
歌池さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
覚えていて頂けたなんて光栄です(´ω`*)
また、改稿についても触れて頂きありがとうございます!
文章表現は全般的に見直したのですが、追加エピソードは或る程度ポイントを絞って入れました。
もっとボリュームアップしたように感じられた……とのお言葉とても嬉しいです。
ラスト、オリジナルの時はライブシーンを一気に読んで頂いたこともあり、今回もライブだけ全部最終日に投稿するか迷ったんですが、ちょっと分量が多いので分割しつつ、まとめられる所はたたみかけちゃいました(´ω`*)
あたたかいご感想ありがとうございました。
覚えていて頂けたなんて光栄です(´ω`*)
また、改稿についても触れて頂きありがとうございます!
文章表現は全般的に見直したのですが、追加エピソードは或る程度ポイントを絞って入れました。
もっとボリュームアップしたように感じられた……とのお言葉とても嬉しいです。
ラスト、オリジナルの時はライブシーンを一気に読んで頂いたこともあり、今回もライブだけ全部最終日に投稿するか迷ったんですが、ちょっと分量が多いので分割しつつ、まとめられる所はたたみかけちゃいました(´ω`*)
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時07分
完結おめでとうございます。
人との関わりが本当に秀逸で引き込まれました。
音楽もまるでライブ会場にいるかのような気分になりました。
人との関わりが本当に秀逸で引き込まれました。
音楽もまるでライブ会場にいるかのような気分になりました。
宝月さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございました。
まるでライブ会場にいるかのような、というお言葉とても嬉しいです(´ω`*)
本作は様々なキャラクターが関係しあいながら進んでいく物語で、宝月さんには彼らの関係性等にも触れて頂き、またレビューでも応援を頂けて本当に連載の励みになりました。
また楽しんで頂けるような作品を書くために修行を積んでまいります(`・ω・´)
あたたかいご感想ありがとうございました。
まるでライブ会場にいるかのような、というお言葉とても嬉しいです(´ω`*)
本作は様々なキャラクターが関係しあいながら進んでいく物語で、宝月さんには彼らの関係性等にも触れて頂き、またレビューでも応援を頂けて本当に連載の励みになりました。
また楽しんで頂けるような作品を書くために修行を積んでまいります(`・ω・´)
あたたかいご感想ありがとうございました。
- 未来屋 環
- 2025年 07月21日 09時00分
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