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もう、一緒にライブの会場にいるような盛り上がりです。
  • 投稿者: Aju
  • 2025年 07月17日 11時17分
Ajuさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
ラストはライブシーンで……と思いながら書いていたので、会場にいるような盛り上がりと仰って頂けてとても嬉しいです(´ω`*)
現実世界では自分ひとりで実現できないことも文字で表現できるのが文学の素敵な所だと思っています。
ああ!
いい!
いっけーーー!!!
  • 投稿者: Aju
  • 2025年 07月17日 09時45分
Ajuさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
ライブに向けて盛り上がるコメント、とっても嬉しいです(´ω`*)
ライブ前の高揚感ってなんだかいいですよね。
オープニングが一番泣きそうになっているかも……笑。
ここまで読ませていただきました。鬼崎が心に秘めた想いが、インタビューの場でのグラスの破片のようでもあり、また、『天才』というものへの複雑な感情でもあって。だからこそ彼は『夏野』の存在を、「面白い」と不敵な笑みで言うのでしょうね。

「客寄せパンダ、大いに結構。
 いくらでもやってやる。」

側からみれば、若くして大いなる成功を収めている彼の中の、挫折と反逆心。それがあるからこそ、鬼崎は『鬼崎』なのですよね。心に残るエピソードです。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
逢乃さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
鬼崎は個人的にも思い入れのあるキャラクターで、彼がいたから『夏鳥~』はストーリーに幅ができたのかなと思っています。
鬼崎は否定をするかも知れませんが間違いなく彼も天才の一人であって、そんな天才がたゆまぬ努力をしたらすごいだろうな……!(`・ω・´)と思いながら書いていました。
心に残るエピソードと仰って頂けて嬉しいです。
あたたかいご感想ありがとうございました。
ここまで読ませていただきました。軽音部の新人公演、それぞれに個性が光って、惹きこまれます。三条さんのMCと鬼崎の鋭いコメントも、そのコントラストが凄く面白いです。

そして、冬島のドラム、亜季のキーボード、春原のギターにのせて、爆ぜる夏野のボーカルに痺れますね。

小鈴の視点がそこに入りこむ描き方も、とても印象的です。『ニワトリ』をついに探し出した彼女が、ステージのマイクを手に取るのは、仮面を纏うためか、それとも仮面を外すためか。

鬼崎を本気にさせるほどの夏野という衝撃に、皆が動かされるようで、忘れられない名場面です。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
逢乃さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
新人たちや三条・鬼崎にも触れて頂けて嬉しいです(*´ω`*)
LAST BULLETSのステージをきちんと描くのはこのシーンが初めてだったので、自分でもどんな風になるんだろうとドキドキしながら書いたのを覚えています。
小鈴も鬼崎も夏野に火を点けられ、燃え上がるところを表現できればと思っていたので、名場面と仰って頂けて光栄です♡
あたたかいご感想ありがとうございました。
切る場所だけでもこんなに変わるんですね。
結局、モトが凄いからだと気がつき‥‥
未来屋さんがどんなに凄いか、このことで改めて思い知っています。
物語がいくつも集まって収斂してゆく盛り上がり方。
1つ1つの物語のリアリティ。
やがて強まったり弱まったりを繰り返していたレーザー光線が1点に集まった時、そこに出現する灼熱の焔を予感させるような‥‥。

まるで‥‥夏野を見ている春原の気分。。。(*´Д`*)
あ、キモいか。。。(だいたい春原ほどデキるやつじゃないしな‥‥)(^^;)
  • 投稿者: Aju
  • 2025年 07月13日 08時28分
Ajuさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
いつもご丁寧にご感想を頂けて、とても励みになります(´ω`*)
オリジナルの時はリアタイで書いており、書けたところまで……みたいな感じでしたが(一応なんとなくの区切りは考えていましたが)、Webで読んで頂くことを考えた時に切る所って大事なんだなぁと改めて気付きました。

この次のエピソード、自分の中ではオリジナルとがらっと変えた所なので楽しんで頂けますと幸いです。
気に入って頂けるといいのですが……。
あたたかいご感想ありがとうございました。
戦う春が燃え盛る夏を呼ぶ

なぁ〜んて言葉が浮かんじゃいました。(^^;)
  • 投稿者: Aju
  • 2025年 07月13日 08時03分
Ajuさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
素敵なキャッチコピー……!
春と夏は互いに呼応しているのかも知れません。
ご感想ありがとうございました。
天才は天才を理解する。
この日の出会いを運命と言わずしてなんと言えばいい?
  • 投稿者: Aju
  • 2025年 07月13日 07時58分
Ajuさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
夏野自身もきっと意識はしていなかった。
けれど、そんな彼のことを隆志は見ていた。
あきらめずに戦う姿をきっと見てくれている誰かがいると思うのです。
あたたかいご感想ありがとうございました。
生まれ持った身体に搭載された意識というものは‥‥時に健康な身体の他者を羨ましいと思ってしまいますよね。
昭和の時代に、男は身体が頑健でなければそれだけで価値が半減しましたからねぇ。。。
  • 投稿者: Aju
  • 2025年 07月13日 07時40分
Ajuさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
健康体であることって当たり前じゃないんですよね。
体調を崩した時にそれこそありがたみがよくわかります。
自分なりの生き方を模索する隆志のことを見守って頂けますと幸いです。
ご感想ありがとうございました。
ここまで読ませていただきました。メンバーに加わることになった亜季、夏野のことをこれまでも近くで見てきた、心強い仲間ですね。

春原は、とっつきにくい性格ながらも、音楽に対して本当に真っ直ぐで、夏野のことをとても慕っていますよね。ギターのTAB譜からピアノの五線譜へも早速書き換えてくれて、これで亜季も安心ですね。

四人でこれから創り上げていく音楽。続きも楽しみに、これからも読ませていただきます。
逢乃さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
ひとりぼっちだと思っていた、そんな夏野を慕う春原と、ずっと傍で見守っていた亜季。
夏野のことを支えるメンバーがすこしずつ集まってきました。
TAB譜から五線譜への書き換え、自分はやったことないんですが大変そうだなぁ……と思います。春原がんばれ。
あたたかいご感想ありがとうございました。
ほとんど恋。
ここまでの存在(歌声の持ち主)に出会えたこと、運命というか宿命というか、隆志君にとって人生を変える出来事だったのですね。
かわかみさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
ほとんど恋! そうだったかも知れません。
ひとりでずっと音楽と向き合ってきた隆志の世界を切り拓く出逢い。
それは確かに運命的なものだったのかも。
あたたかいご感想ありがとうございました。
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