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更新お疲れ様ですm(_ _)m
僕っ娘…女の子だったんですね~。
これから主人公がどんな魔王になっていくのか─気になります!
ありがとうございます!!
たどたどしかったので、セリフも2箇所ほど追加致しまして、微妙に微調整させて頂いておりまして、更に改稿致しました♡
やはり、シラフだと精巧に書けるけど、突破力に欠ける。
酔うと、破茶滅茶だけど、突破力になったり、感情により深く添える文章が書ける気も致します〜♡
ノーベル文学賞ノミネート作家さんの村上春樹さんだって、お酒飲みながら小説書いておられたのだから、良いよね?
早く、文豪になりたぁ〜い♡
タクトさんもでしょ? だよね?
有り難うございます♡!!
更新お疲れ様です!
魔王なのに勇者とはどゆこと!?って感じですが~…
とにかくまあ、主人公がこの先どうなっていくのか気になりますわ~(⌒‐⌒)
どうなるのでしょうか……。
世界は混沌としていて行方が掴めませんねぇ。
次話、更新致しました!!
果てさて、あれから、どうなったのでしょうねぇ~。
ご感想ありがとうございます!!
励みになります!!
諦めるもんか! 頑張るぞぉ~っ!!
なにやら大変なことに。
この少年はいったい何者なんでしょうね。そして、なんでこんなことを。
続きが気になりますね~。
ご感想、有難き幸せっ!!
がふっ!! た、大変参考になりましたニャァ……。
そして、次話更新──、新たに投稿致しましたニャァ……。
タクトさんは、もう、お休みになられましたかな?
オイラっちも、もう、限界……。
次話も読んでくださると、有り難いニャ……。
ぐふぁっ!!
お読み頂き、ありがとうございました……。
>「ぐぐっ……、酒。イケませんよね。例え、緊張を解し皆様と打ち解ける為であっても。初勤務、初出勤、初研修……なのですから」

おいおいここをどこだと思ってんだい?
泣く子も黙る冒険者ギルドのバーカウンターだぜ?
酒を注文しないとか坊やなのかい?

>ここ仮想現実パラパトリアにおける〝架空の酒〟ならば呑んでも差し支え……無い? はぐっ! な、ならば、呑むべき……なのではないでしょうか?

ええんやで?ええんやで?酒があるなら呑むべき、人生はそうなっとんのやで〜(*´꒳`*)うぃっく。
か〜ら〜の〜、

>「……さ、酒がっ!! わ、私の、酒がぁっ!! ぐっ! ぐわあぁぁぁっ!!」

(΄◉◞౪◟◉`)

お酒様の敵はどいつじゃあああああああああ!!!


  • 投稿者: 昼咲月見草
  • 50歳~59歳 女性
  • 2025年 02月16日 13時57分
あざす!!

昼咲さんも呑んでます?

こないだ、職場の同僚がマッチングアプリで知り合った女の子とデートしたんすが。

その女の子……。昼間から〝二階堂〟の水割り呑んでたらしいっす♡

イナセだね! まー、確定で今んとこ上手く行ってて、来月はアウェイ(女の子の地元)ですが、飲み行く予定らしいっす。

昼咲さんの言葉回しが良いっすね~♡

なんか、新しい世界が開けた様です。

そっか……。冒険者ギルドって、泣く子も黙る……そんな修羅場なのかな?

リアリティのあるご意見! 有り難う御座います!!

その辺が、読み込んでなくて。参考になりました!!

有り難う御座います〜♡

あ。どこのどいつなんでしょね?

酒の邪魔をする奴は、なんぴとたりとも、許せねぇっ!!

ですよね~?♡

すみいちろは、安酒ばっかです♡
更新お疲れ様です!
感想書いていたものが消えてガン萎え~m(_ _)m

>「……さ、酒がっ!! わ、私の、酒がぁっ!! ぐっ! ぐわあぁぁぁっ!!」

そこかよ、とつっこみました(笑)

てか、いちさんが前に話していた塩レモンなるお酒を思い出して買おうとしたら、値札だけ残して肝心の商品がなかった~!マジぴえん。どんだけ美味しいのさ~!
ブドウでやけ酒やー!今日は不調なので、正直お酒が重いのですが、訳あって今日は酔わずにいられない。
>感想書いていたものが消えてガン萎え~m(_ _)m

そうなんすよね~。

昨日、タクトさんにおメッセしてたヤツで、通信不良なのか一瞬で消えたのがありまして。

愕然──。

酔い過ぎてたのもあって、2度目は打てず。で、時間置いてから違う話題のメッセを……と。


>そこかよ、とつっこみました(笑)

そう。

蔵前さんは、オジサンであっても、幽霊であっても──悲しいかな、潜在的に魔王様な訳です。

なので、外が物騒なのに……なんか、人と感性がズレてます。そこが、面白いんすけどね~。でも、誰にでもあると言えばあると想います。誰しもが完璧ではないから。そう言う……可笑しな部分って♡

塩レモン……。ガッツリ呑んでました。

更新のキワキワのラストから呑み始めて……まあ、酒は溢しませんでしたが、気づけばめちゃくちゃ呑んでて落ち込むと言う。

代わりに、ゼロコーラもガバガバ呑んでましたから、二日酔いは無いんですが──また、肝臓ちゃんや身体を痛めつけてしまったなと。後悔しているのに、また、飲み残しの酒に、目移りし……。自分で自分が嫌になります。

ブドウでやけ酒……。

タクトさんも、辛いことがあったのですね。飲まずには居られないほどの……。職場でかな? 察します……。

体調が悪くても飲まずに居られない状況……。

タクトさんの辛さがやわらぐことを祈らずにはいられません。

今日の休みがタクトさんにとって良い日になります様に。
続き、楽しみにしてました!
魔王の研修ですか~。なんか不思議な響きですね。
さて、魔王のお仕事はいったいどのようなものでしょうかね~?実に興味深いです!
ぉおっ!! 楽しみにされてましたかっ!! それは、有り難いですっ!!

私としては、とても嬉しいです!!

魔王の研修──確かに、不思議な響き。

まあ、四天王さんたちやリリスさんがお慕いになられてはいても、魔王としての記憶とか、スッポリ抜けてますしね。蔵前さん。
何気に田中さんの配慮ですかね? 彼は策士的な面もありつつ、けっこう優しいと言いますか。魔王様への愛が深く見えますね~。今のとこですが。
あーんま、裏切りとか……でも、どうなんでしょう? まさかの展開とか? 読めないなぁ……。

さてさて。魔王様のお仕事とは如何なるものか?
他の物語では、自由気ままに振る舞ってて、仕事ってイメージが無いですもんね。
タイムスケジュールとか立てて、魔王城や魔王領にまつわる云々を現場さながら回すのですかね?
あ、それは、田中さんや他の配下の方たちの仕事ですかね~。組織図的なものも気になります。

有り難う御座います!!
機械的だったリリスさんが、急に人間味を出したところが良かったです。
キーワードにもあるVRMMO?が、私にはよくわからないといいますか、たぶんほとんどよく知らない分野なので、そんな私のような人間にも楽しめるよう、頑張って書いてくださいね~なんて(⌒‐⌒)
いや、VRMMO?がわからなくてもいちさんのこの作品は読んでいて楽しいです。
ごめん。竜とそばかすの姫も、五感通してますので、仮想現実でしたわ。

五感通していないのが、仮想空間かと。(サマーウォーズ)

なので、仮想現実は装置(デバイス)を装着して五感通せたら、仮想現実。

視覚のみ、アバターで操作して遊ぶのは、まだ仮想空間の域を出ないかと。

仮想現実にも、仮想空間にも現実風景をベースにしたものは沢山あります。

もちろん、異世界も。

ただ、SFっぽい描写の方が、読者の皆様は仮想現実や仮想空間なんだと認識しやすいのかもです。

なので、皆さんから納得して読まれるには、僕の作品は難しいですね。

これ、仮想現実じゃねぇじゃん──と。

しかし、五感も通しているし、ゲーム世界に、フルダイブしてますので、オイラの現作品は、仮想現実と断言させて頂きたいところです。

ただ、皆さんの思い込み──イメージの問題ですが、大衆が結局評価するので、大衆に合わせないとメジャー評価を頂けないのが、とても歯がゆく、悔しいのです。
有り難う御座います!!

いやー。リリスちゃんさんは、爆誕ですね。封印を突き破って。

まー、オジサン魔王様が羨まピー♡

あ、期待しないでくださいね〜。

現代のVR技術は、アニメ映画〝サマーウォーズ〟や〝竜とそばかすの姫〟よりも……。

あ、サマーウォーズは画面上のアバターで遊ぶので、現代で例えると、〝どうぶつの森〟に近いかもしれません。いわゆる、仮想空間です。

竜とそばかすの姫は、VRゴーグルの要らない、VRMMOの世界。五感をアバター通して体感出来るので仮想現実になるかと思います。

なので、仮想現実も、ぶっちゃけ行き着くと、小説の描写は現実世界の描写と変わらない。
設定上、舞台が現実世界か異世界かだけです。

ただ、仮想空間を描く方が皆さんの想う〝仮想現実〟になるかと思います。

本物の仮想現実は、リアルに限りなく近付くため、設定上はアニメや小説の世界になるにしても、

描写自体は、異世界ものや現実世界を描いた物語と、さほど変わらないと思います。

ただ、仮想空間を描くとなるとSFっぽくなるかと思います。

まあ、仮想現実を描くにしても、SFの仮想現実を描くなら、例え仮想現実でも仮想空間っぽくなります。

つまり、皆さんが期待するのはVRゴーグルを通した仮想空間のお話。

とは言え、仮想空間も現実風景を模して創られたものが沢山ありますので。

ま、いっか。

僕が描いているのは異世界の仮想現実ですので、従来の異世界ものの描写と小説内では違わないです。同じですね。

仮想空間と仮想現実の違いが分かる方は、あまり居ないと想われます。ほんの少し、調べるだけですぐに分かるんだけどね。

なので、エピソード5,6で僕なりの〝仮想空間っぼい世界〟を描かせて頂きました。

仮想現実とは、少しニュアンスが違うかも知れません。

エピソード7からは、異世界をメインにした舞台ですが、リアルの現実世界の感覚と、そう違わない異世界における物語です。だからこそ、幽霊の蔵前さんが身体的五感をハッキリと獲得出来た訳です。

アニメ〝竜とそばかすの姫〟においても、仮想空間は非現実な機械的描写で、仮想現実の世界に入ると物語の異世界にせよ、機械的でない──現実風景をベースに模倣して創られた世界になります。

なので、仮想現実と、皆さんの期待した描写──仮想空間とは違います。

ま、いわばff7リメイク&リバースみたいな、ヌルヌルしたゲーム世界だと想うて下さい。

あ、あんな都会的で未来的なイメージじゃないですよ?

ヌルヌルとリアルなゲーム異世界──。そこにフルダイブしたお話。

難しいかい?



>入場「ダイブ」
>身体反応「バイタルサイン」

以前からそうですが、いちさんのルビの使い方ってオシャレで素敵でお上手ですよね。かといって、オシャレなルビを乱用しているわけでもない、ちょうど良いタイミングでオシャレルビを使っていると言いますか。
いちさんのルビの使い方に、いつも感心させられるます。
ルビ打ちをお褒め頂き有り難う御座います!!

詩で鍛えたからね~♡

まー、専門用語多くて、自然と横文字が多くなる世界かと思います。とは言え……。

──自分なりに想う世界を。

これこそが大事で、だからこそ面白くなると思います。

有り難う御座います!!

>「珈琲、お代わりお願いします。あ、二つ追加で」と言った田中さんに対し、店員が不思議そうな顔をしながら「かしこまりました」と言った。私の居る誰も居ないはずの席には、私が飲み干した空のコーヒーカップが置かれて居る。それを見たからだろう。

漫画アニメでもそう言うシーンは結構ありますが、飲んでるもしくは食べている最中は、生者にはどのように見えるのでしょうね~と、時々考えたりします。ま~このいちさんの作品のように、一人分多めのカップが飲み終わった、もしくは食べ終わったお皿がある─って感じなんでしょうね。
ひとりでに浮いているフォークや食器等のシーンがあっても面白いかもしれませんが、リアルに考えると「ん?ひとりでいるのに、なんで向かいの席に誰かもう一人いる感じなん?それも、いかにもそのもう一人がいる感じで、コーヒーや食べ物無くなってるん?」っていう、いちさんの描写がリアルで良いかもですね。
まあ、幽霊の食事シーンなんてリアルで見たこと無いから分かりませんが(笑)

うーん、お久しぶり?です。いちさんは元気してますかえ?
酔っているので、変なこと言っていたらすみませんm(_ _)m
引き続き、続きを読みますー。
見えない存在だからこそ、気がつけば無くなっているという描写を目指しました。

多分、気づけば減っていると言うか、そんな感じですね。なんとなしに……です。

視点を変えるたび、瞬きをする度……あれ?無い?減ってる?──みたいな見え方をするのでしょう。

元気してますよー。
利用者でコロナ一人でた。ガッツリ関わって感染かと思いきや。倦怠感を超えて執筆の四連投稿ですわ。三連休だったので。

酔ってる? あぁ、オイラも、酔ってるともさ。
タクトさんも、飲んでるんだね~。

有り難う御座います!!
って、早朝から呑んでるのっ?!!
でーじょーぶかい?

更新お疲れ様です!
うーむ、この先どうなっていくのか興味深いですm(_ _)m
うーむ。
タクトさんも、ご意見が御座いましたなら、お早めにお願い致します〜♡
なんせ、オイラ、一人で書いていると方向性を間違ってしまうもので。
客観的に見られて、ここは、こう……もっと、こうした方が良いかなぁと言うのは、あると思います。
前回、前々回の完結作品がそうだったように。
んー。
一人で書いていると、偏りがちなので難しいっすね。
こうだ!っというのがあったとしても、経験が浅いせいか演出効果としては、ん?な展開があるかと思います。

ただ、自分なりには、もちろんストーリーの構成や組み立ては、こうだっ!!……てのがあります。それを頼りに次話も更新っ!! 突き進みますっ!!
有り難う御座います!!
タクトさんも、お仕事、お疲れ様んサー♡ ね?
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