感想一覧
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49章の褒めント
カリナは本当に頑張り屋なんだなと思いました。頑張ることで、どんな手でも行うという活動家なところがとても良いですね!!(魔王がすべてを聞いていたら、どんな顔をするのか、とても見ものです)
50章の褒めント
可愛い。酒に溺れかけているカシウスがかわいいです!!これから、魅力的なカシウスのファンが増えるのではないでしょうか!!いや、素敵。
総括
とうとう最後の最新話になってしまいました。
お別れもこんなにも早いものだと思わず、この作品との出会いに感嘆するばかりです。この作品に恋を抱いてしまったこともあり、別れというのがこんなにつらいものとは思いませんでした。悪役令嬢物語と思いきや、バトルロワイアルやグルメ要素、追放要素のオンパレードでとても面白かったです!! まるで、多くの料理が提供されるビッフェをいただいたかのような感覚です。
あなたさまの無限の可能性にかける一方、続きを読めないのはとても残念です。ですが、物語の可能性ははるかに海のように広がり、いつか、また、読めるときを待っています。
今回はここまでになりますが、またご縁がありましたら、再び読みます。
いえ、読ませていただきます。
では、また逢う日まで!
こんな素晴らしきお話とあなた様に祝福を!
カリナは本当に頑張り屋なんだなと思いました。頑張ることで、どんな手でも行うという活動家なところがとても良いですね!!(魔王がすべてを聞いていたら、どんな顔をするのか、とても見ものです)
50章の褒めント
可愛い。酒に溺れかけているカシウスがかわいいです!!これから、魅力的なカシウスのファンが増えるのではないでしょうか!!いや、素敵。
総括
とうとう最後の最新話になってしまいました。
お別れもこんなにも早いものだと思わず、この作品との出会いに感嘆するばかりです。この作品に恋を抱いてしまったこともあり、別れというのがこんなにつらいものとは思いませんでした。悪役令嬢物語と思いきや、バトルロワイアルやグルメ要素、追放要素のオンパレードでとても面白かったです!! まるで、多くの料理が提供されるビッフェをいただいたかのような感覚です。
あなたさまの無限の可能性にかける一方、続きを読めないのはとても残念です。ですが、物語の可能性ははるかに海のように広がり、いつか、また、読めるときを待っています。
今回はここまでになりますが、またご縁がありましたら、再び読みます。
いえ、読ませていただきます。
では、また逢う日まで!
こんな素晴らしきお話とあなた様に祝福を!
エピソード28
48章の褒めント
今までのお話と結構変わりましたね。だから、サードプロローグなんですね!! 納得です。
そして、初代がご登場。魔王を封印したという一面を持ちながら、欲に塗れるというカオスな人物ですね。なんか、ギャップに混乱してきましたっ!!(そのギャップ、最高!)
それで、次の話がどんなお話になるのか、気になるところで終わって、いいですね!!
では、褒めントでした。
今までのお話と結構変わりましたね。だから、サードプロローグなんですね!! 納得です。
そして、初代がご登場。魔王を封印したという一面を持ちながら、欲に塗れるというカオスな人物ですね。なんか、ギャップに混乱してきましたっ!!(そのギャップ、最高!)
それで、次の話がどんなお話になるのか、気になるところで終わって、いいですね!!
では、褒めントでした。
エピソード27
褒めントありがとうございます!展開が変わるので、少し皆様の反応が怖いのですが、お暇な時にでも見ていただけたら、嬉しいです。
- 恋月みりん
- 2025年 03月03日 19時35分
47章の褒めント
ここは誤字でしょうか。
『眠むれてた』→『眠れていた』でしょうか。誤字訂正はあなた様の作品を責める気がして、あまりしたくありませんでしたが、どうしても気になって……っ、すみません。
ぶんぶん豚。うん、可愛いですね。きっと元気のある豚さんなんでしょう。その元気のある豚を食べれば、ごくり。
脂肪分や栄養価が美味しく表現されていて、豚が食べたくなりました!! メシテロ最高!!
そして、魔王の心理描写もなく、カリナから去っていくのは、流石だと思いました。あえて、魔王の心理描写を書かない、そこに痺れるっ!! 去っていくキャラクターの心理を推測する楽しさが出て、とてもいいと思います!!
では、褒めントでした。
ここは誤字でしょうか。
『眠むれてた』→『眠れていた』でしょうか。誤字訂正はあなた様の作品を責める気がして、あまりしたくありませんでしたが、どうしても気になって……っ、すみません。
ぶんぶん豚。うん、可愛いですね。きっと元気のある豚さんなんでしょう。その元気のある豚を食べれば、ごくり。
脂肪分や栄養価が美味しく表現されていて、豚が食べたくなりました!! メシテロ最高!!
そして、魔王の心理描写もなく、カリナから去っていくのは、流石だと思いました。あえて、魔王の心理描写を書かない、そこに痺れるっ!! 去っていくキャラクターの心理を推測する楽しさが出て、とてもいいと思います!!
では、褒めントでした。
エピソード26
誤字脱字のご指摘ありがとうございます!とっても助かります。すぐに訂正します。たくさん褒めていただきありがとうございます!とっても励みになりますので、是非間違いや、よくない所も、お気にせずにご教示いただけると幸いです。
- 恋月みりん
- 2025年 03月03日 19時28分
46章の褒めント
サブタイトルがビーストオブハーツ。
獣の心。確かに恋を抱いても、獣の心なら分からないのかもしれない。しかし、『魔王は思うところがあって、苦しそうな表情を浮かべる』ところから、魔王は情があることが分かる。心はなくても、情が沸けば、きっとカリナを迎え入れてくれると信じています。
すべてはグランド・ブックが握っている――というオチはいいですね。
まるで、曇りが勝った空に太陽の光が漏れ出る薄明光線のようで、美しいです!!
では、褒めントでした。
サブタイトルがビーストオブハーツ。
獣の心。確かに恋を抱いても、獣の心なら分からないのかもしれない。しかし、『魔王は思うところがあって、苦しそうな表情を浮かべる』ところから、魔王は情があることが分かる。心はなくても、情が沸けば、きっとカリナを迎え入れてくれると信じています。
すべてはグランド・ブックが握っている――というオチはいいですね。
まるで、曇りが勝った空に太陽の光が漏れ出る薄明光線のようで、美しいです!!
では、褒めントでした。
エピソード25
45章の褒めント
謎が謎を呼び、見事に衝撃を受けました。魔導士が主語の時と、カシウスが主語の時の違いがとても気になります!!
ま、まさか、魔王がツカサと認識するときだけ、カシウスが主語になるのかな。それ以外は、魔導士と表記されるのかな。その使い分けがとてもうまいと思います!!
そして、明かされる衝撃の真実!!
カリナの本名がマユリということは、日本人説が高くなりましたね。名前でつながりがあるのかしら、とっても気になる!!
短いですが、褒めントでした!!
謎が謎を呼び、見事に衝撃を受けました。魔導士が主語の時と、カシウスが主語の時の違いがとても気になります!!
ま、まさか、魔王がツカサと認識するときだけ、カシウスが主語になるのかな。それ以外は、魔導士と表記されるのかな。その使い分けがとてもうまいと思います!!
そして、明かされる衝撃の真実!!
カリナの本名がマユリということは、日本人説が高くなりましたね。名前でつながりがあるのかしら、とっても気になる!!
短いですが、褒めントでした!!
エピソード24
44章の褒めント
前の話までは、カシウスと主語があったが、突然『魔導士が……』と切り替えてきたのには、何か不思議な感覚があります。この主語のときは魔王はカシウスとして見ているのではなく、ただの魔導士として見ているのでしょうか。それで、次の台詞が『コイツ』とあるので、第二の名前として視認していなかったのでしょうか。
そして、『アメト』という新たな人物名。それは誰のことだろうか。
クルルたちの死。前までは操られていたということが示唆されていましたが、自我を持ったアンデットたちが主(カシウス)に逆らうのはグッとくるものがありました。画面の前でがんばれーと言いたくなりました。彼女たちの死が、力になってくれるのを祈るばかりです。
褒めントから話を変えます。
あなた様への感謝を伝えます。
いつの間にか、あなたの作品に恋をしてしまいました。
あなたの作品はこちらの心を射止めたのです。
最新話まで読み終えるのがこんなに名残惜しく、ページをめくる手が次第に止まっていくのに戸惑っていました。昨日は最新話まで読みますと言っておきながら、次の話が気になる一方で、ページがめくれないのです。こんな恋焦がれた気持ちになれるドンピシャな物語はとても大好きです。そんな大好きな話をすぐに終わらせたくない、ずっと最新話を追っていきたい。そのような気持ちでいたいのですが、どうしても、この小説の魅了に取りつかれて、ページを歩めてしまうのです。このハリネズミのジレンマは、まるで、カリナと魔王の二人の愛そのものに昇華されていくのを望むばかりです。
自分のスピード次第で少なくとも今週中には読み終えると思います。
そのときにあなた様と、この作品にさよならを告げるのが、今は想像ができません。それほど、すてきで、すばらしい、愛のものがたりです。
もう少しだけ、一週間という少しだけですが、続きを読ませてください。
更新、頑張ってください!
心の奥にある孤独を味方にして、書き続けてください!!
では、最新話を待っています。
前の話までは、カシウスと主語があったが、突然『魔導士が……』と切り替えてきたのには、何か不思議な感覚があります。この主語のときは魔王はカシウスとして見ているのではなく、ただの魔導士として見ているのでしょうか。それで、次の台詞が『コイツ』とあるので、第二の名前として視認していなかったのでしょうか。
そして、『アメト』という新たな人物名。それは誰のことだろうか。
クルルたちの死。前までは操られていたということが示唆されていましたが、自我を持ったアンデットたちが主(カシウス)に逆らうのはグッとくるものがありました。画面の前でがんばれーと言いたくなりました。彼女たちの死が、力になってくれるのを祈るばかりです。
褒めントから話を変えます。
あなた様への感謝を伝えます。
いつの間にか、あなたの作品に恋をしてしまいました。
あなたの作品はこちらの心を射止めたのです。
最新話まで読み終えるのがこんなに名残惜しく、ページをめくる手が次第に止まっていくのに戸惑っていました。昨日は最新話まで読みますと言っておきながら、次の話が気になる一方で、ページがめくれないのです。こんな恋焦がれた気持ちになれるドンピシャな物語はとても大好きです。そんな大好きな話をすぐに終わらせたくない、ずっと最新話を追っていきたい。そのような気持ちでいたいのですが、どうしても、この小説の魅了に取りつかれて、ページを歩めてしまうのです。このハリネズミのジレンマは、まるで、カリナと魔王の二人の愛そのものに昇華されていくのを望むばかりです。
自分のスピード次第で少なくとも今週中には読み終えると思います。
そのときにあなた様と、この作品にさよならを告げるのが、今は想像ができません。それほど、すてきで、すばらしい、愛のものがたりです。
もう少しだけ、一週間という少しだけですが、続きを読ませてください。
更新、頑張ってください!
心の奥にある孤独を味方にして、書き続けてください!!
では、最新話を待っています。
エピソード23
41章の褒めント
今のカリナの状態は『魔法使い』なんですね。では、カシウスの『魔導士』というのは上位ランクの立場ですね。(間違っていたらすみません)魔法の詠唱を唱えながら、前衛を行うのは、今のカリナには難しいところと判明し、これからのカリナの成長が楽しみです。
42章の褒めント
お気持ち、すごく分かります。ドラゴンって、うろこに覆われている筋肉がたくさんあって、カリナの気持ちがすごくわかります。えぇ、分かります!! ま、まさか、カリナはドラゴンの魔王に惚れ続けるということが続くんでしょうか!
43章の褒めント
大怪獣決戦はこの章でおしまいなのは、名残惜しいところです。もっとドラゴンなどらごんのどらゴンの魔王が見たかったです。うっ、泣けます。
でも、リヴァイアサンと勝ってよかったです。
悪役令嬢でドラゴン栄養素が補給できるとは、最適な小説だと思います!!
素敵です!! ドラゴン栄養素が補給出来て心が満足しました!!
では、褒めントでした。
今のカリナの状態は『魔法使い』なんですね。では、カシウスの『魔導士』というのは上位ランクの立場ですね。(間違っていたらすみません)魔法の詠唱を唱えながら、前衛を行うのは、今のカリナには難しいところと判明し、これからのカリナの成長が楽しみです。
42章の褒めント
お気持ち、すごく分かります。ドラゴンって、うろこに覆われている筋肉がたくさんあって、カリナの気持ちがすごくわかります。えぇ、分かります!! ま、まさか、カリナはドラゴンの魔王に惚れ続けるということが続くんでしょうか!
43章の褒めント
大怪獣決戦はこの章でおしまいなのは、名残惜しいところです。もっとドラゴンなどらごんのどらゴンの魔王が見たかったです。うっ、泣けます。
でも、リヴァイアサンと勝ってよかったです。
悪役令嬢でドラゴン栄養素が補給できるとは、最適な小説だと思います!!
素敵です!! ドラゴン栄養素が補給出来て心が満足しました!!
では、褒めントでした。
エピソード22
39章の褒めント
神の竜(リヴァイアサン)が召喚されましたが、この世界の神様、主人公へのきまぐれが激しくていいですね。神様が対立する側(言い方はおかしいかもしれませんが、敵側)に入るのは新鮮ですね。神様という敵に逆らっていくスタンスがいいですね!!
40章の褒めント
そして、魔王は闇の竜に変身するわけですが、闇竜のルビが黒ドラゴンなのが厨二心がくすぐっていいですね。闇=黒というセンスがいい。大怪獣戦闘も好きなので、次の話が実に気になります!!
では、褒めントでした。
神の竜(リヴァイアサン)が召喚されましたが、この世界の神様、主人公へのきまぐれが激しくていいですね。神様が対立する側(言い方はおかしいかもしれませんが、敵側)に入るのは新鮮ですね。神様という敵に逆らっていくスタンスがいいですね!!
40章の褒めント
そして、魔王は闇の竜に変身するわけですが、闇竜のルビが黒ドラゴンなのが厨二心がくすぐっていいですね。闇=黒というセンスがいい。大怪獣戦闘も好きなので、次の話が実に気になります!!
では、褒めントでした。
エピソード21
37章の褒めント
い、いきなり残虐なシーンが登場し、な、何が起きたんだということから始まりました。え、も、もしかして根に持っている!?と言わんばかりにアンデットを生み出し、カリナたちの前に立ちふさがる。『う”』のフォントが他の文字のフォントと違っていて、とても見やすかったです。いかにもアンデットのようなうめき声が表現されていて、いいと思いました!!
38章の褒めント
『死ななければ叶わぬ想いも、あるのですよ』、実際にそうであったかのように願いを叶えたカシウスさん。もとい、ツカサさん。(ん、ツカサ……司? 司る系の魔法を使うような人?)
そして、ハルト、ツカサと、日本語変換しても違和感のない名前がそろいました。だとしたら、実はカリナも日本からの転生者という説も言えるかな?(まだ日本とは断定できないが)
次が気になる終わり方が気になって、どうしても、次のページを多くめくってしまいます。いやぁ、こういう残虐なシーンで締めるのも次が気になっていいですね!!
では、褒めントでした。
い、いきなり残虐なシーンが登場し、な、何が起きたんだということから始まりました。え、も、もしかして根に持っている!?と言わんばかりにアンデットを生み出し、カリナたちの前に立ちふさがる。『う”』のフォントが他の文字のフォントと違っていて、とても見やすかったです。いかにもアンデットのようなうめき声が表現されていて、いいと思いました!!
38章の褒めント
『死ななければ叶わぬ想いも、あるのですよ』、実際にそうであったかのように願いを叶えたカシウスさん。もとい、ツカサさん。(ん、ツカサ……司? 司る系の魔法を使うような人?)
そして、ハルト、ツカサと、日本語変換しても違和感のない名前がそろいました。だとしたら、実はカリナも日本からの転生者という説も言えるかな?(まだ日本とは断定できないが)
次が気になる終わり方が気になって、どうしても、次のページを多くめくってしまいます。いやぁ、こういう残虐なシーンで締めるのも次が気になっていいですね!!
では、褒めントでした。
エピソード20
35章の褒めント
新しいキャラが増えました。序盤の『海の幻獣に魅入いられ』と『セイレーン』で、幻獣がセイレーンだと分かります。そして、初代オルデウス公様と同じ名前=カシウスだとしたら、今のカリナの家族と魔王のことはどう考えているか気になります。カシウスが魔王を封印したとしたら、目の前で復活している姿を見ると、何かいたずらがしたくなりそうな雰囲気がありますね。しかし、次の台詞は『ハルトとは上手くやってるかい?』とあるので、実は何とも思ってなかった説が浮上します。さっすが、心の器が広いキャラクターですね。しかし、その小瓶は一体……といったことで、章が終わりになるのは、いいですね。魅入られるという幻獣がもしかしたらカシウス説もできて、想像のし甲斐があります!!!
36章の褒めント
まさか、実は何とも思っていない割には実は心の奥底では思ってましたといういたずらもいいと思いました。甘々な絡みがあると、脳内の声優さんが魅力的に声を発するので、こういう話はとても好きです。そして、魔王様の心情がつらい。悲しい。どうにか振り向いてほしいと切に願うことを想定している作者様は、すてきな策士家ですね!!
では、褒めントでした。
新しいキャラが増えました。序盤の『海の幻獣に魅入いられ』と『セイレーン』で、幻獣がセイレーンだと分かります。そして、初代オルデウス公様と同じ名前=カシウスだとしたら、今のカリナの家族と魔王のことはどう考えているか気になります。カシウスが魔王を封印したとしたら、目の前で復活している姿を見ると、何かいたずらがしたくなりそうな雰囲気がありますね。しかし、次の台詞は『ハルトとは上手くやってるかい?』とあるので、実は何とも思ってなかった説が浮上します。さっすが、心の器が広いキャラクターですね。しかし、その小瓶は一体……といったことで、章が終わりになるのは、いいですね。魅入られるという幻獣がもしかしたらカシウス説もできて、想像のし甲斐があります!!!
36章の褒めント
まさか、実は何とも思っていない割には実は心の奥底では思ってましたといういたずらもいいと思いました。甘々な絡みがあると、脳内の声優さんが魅力的に声を発するので、こういう話はとても好きです。そして、魔王様の心情がつらい。悲しい。どうにか振り向いてほしいと切に願うことを想定している作者様は、すてきな策士家ですね!!
では、褒めントでした。
エピソード19
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