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[一言]
 殺人現場を見に来ていた連中も既に居らず、今は憲兵質が死体を運び出そうとしていた。
(・_・ ) ( ・_・)?
 テッドは生きている。
(・_・ ) ( ・_・)?
 九十九も生きている。
(・_・ ) ( ・_・)?
 死体がない。
 どこに死体があるんですか?


  • 投稿者: 究極大天使
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 07月02日 18時42分
 説明不十分で申し訳ありません。

 決闘が行われた現場は元々猟奇殺人事件の死体発見現場でした。
 決闘が行われた事により、殺人現場を見物に来た人々は興味を失ってしまったようです。

 後ほど分かり易く修正致します。
[一言]
更新お疲れ様です。
ミネルバのラフ画観ました、ウタヘビさんの絵はすごく好みです。
 お褒め頂き有り難う御座います。

 元が絵師ですので、絵を褒められるのは大変嬉しいです。
 ミネルバのイメージはエルフと言えば、ディードリットという感じで描きました。
 今後も絵のご要望があれば追加して行きたいと思っております。

 しかし、本当は線画とちゃんとした着色もやりたいところなんですが、時間的に厳しいです。
 そのうち、余裕が出来ましたら全キャラ描き直したいところです。
[一言]
この世界においてまだまだ異質なものである以上は「九十九」でいいのじゃないかと。
 アンケートにお答え頂き有り難う御座います。

 余り考えずに「九十九」にしておりましたが、成る程、確かに異世界に馴染んでいない九十九らいさがあるかも知れませんね。

 名前の表記はどの様になるか分かりませんが、異世界に於ける異端の雰囲気は残すようにしたいと思います。
[一言]
負け犬の遠吠えとはまさにこのことw
あと奴隷ちゃんはなぜ睨んでいたのか謎が深まりますなぁ
  • 投稿者: る~ん
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 07月02日 09時50分
 ご感想有り難う御座います。

 テッドの捨て台詞――というより、捨てられ台詞は正に負け犬らしさがにじみ出ています。
 しかし、負け犬と油断すればのど元を噛み千切られるやも知れません。
 果たしてテッドは負け犬の汚名を返上する事が出来るのでしょうか?

 今後もご期待下さい。
[一言]
皇国ノ守護者もおもしろいですが、浅井ラボの「され竜」もお勧めです。
  • 投稿者: イッパンジン
  • 2012年 06月25日 20時18分
 ご感想有り難う御座います。

 『され竜』はスニーカー時代に読んでおりました。
 かなりダークなストーリーが魅力的で興奮しっぱなしでした。
 確か当初は、何気なく表紙買いした記憶があります。
 何だか良く分からないうちに、ガガガ文庫でリメイクみたいな事になって購読が止まってしまいましたが……。
 現在はどうなっているんですかね、う~ん。
[一言]
更新乙。

まあ、娯楽の少ないこの世界、『決闘』はまたとない一大エンターテイメントでしょうね(^^;;

立会人を買って出た胡散臭げな老人ジル・レイド、地元ギルドの長で、元魔導裁判官・・・・(><)
エロさに砕けたところがw

互いの要求も出、果たして決闘はどんな決着を迎えるのか?

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 06月25日 19時42分
 いつも感想有り難う御座います。

 またも胡散臭い人物の登場です。
 そろそろ容疑者となる胡散臭い人物の打ち止めの予定です。
 彼らが九十九とどの様に絡んで行くのか、お楽しみ下さい。
[一言]
収集癖が九十九にあったとはw
人には執着してたけどものにも執着してるとなると
これから色々な武具を集めるのも物語に入れるといいですなw
それがいつかは命を救ってくれたりするかも!w
  • 投稿者: る~ん
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 06月25日 18時43分
 ご感想有り難う御座います。

 九十九の執着心は、元々は一般の人間に比べるとかなり希薄なものでしたが、この世界でどうしても手放したく無いものを手に入れてしまったが故に、強い執着心が芽生えて来たようです。
 しかし、物に対しての執着心は世界を渡る前とそれ程変わらない為、魔道具の蒐集は、楽しめる範囲で行っていく事でしょう。
 コレクターの中には身の破滅すら厭わない人もいますが、九十九の場合、そこまで執着する事もないと思われます。
 まぁ、今後どうなるかは分かりませんが……。
[一言]
佐藤大輔氏は何と言っても「未完の小説家」ですから。いままで幾つもの作品がありますが完結したのは一つだけ。個人的にはパシフィックストームの続編を希望してたり。
  • 投稿者: RYU
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 06月25日 16時43分
 ご感想有り難う御座います。

 やはり未完の作品多いんですね。それほど読んではいないのですが。
 最近、中古のレッドサン・ブラッククロスを購入しました。
 そして、パシフィックストームを確認したところ、案の定中古しか無い……。
 中古は汚れが気になるのと、送料が一冊ずつに掛かるので嫌いなんですよね。
 でもその内購入したいと思っております。
[一言]
更新お疲れ様です。
自在置物は凄いですよね、初めて見た時はちょっと感動しました。
 ご感想有り難う御座います。

 自在置物欲しいです。
 ヤフオクで明珍作の伊勢海老が2万程で落札されたようですが、それ以降は出品もされていない様です。
 高いのは買えないので、お手頃価格で誰か作ってくれませんかね。ホントに。
[良い点]

もと泥棒という設定が随所で活かされていていいですね。顔にボンド塗って偽装ってのは作者様自身の経験だったりするんでしょうか。
 三人目かもしれない指輪所持者が気になります。早く出て来い!

[気になる点]
誤字脱字などなどです。細かいわ! ってところはスルーしてください。

第7話 「進むべき道の選択」
>「……ライン公国から、ウェイルランドからの侵略を受けており、至急の救援を求める知らせを受けた我が国は盟友として
   ”~から、~から”のせいで文構造がつかみにくいです。ライン公国が、とかのほうが分かりやすいかと。
>「デイブ・ヘリエッタ伯爵はライン公国がアベリア王国への救援の報など送っていないと言われた。
  悪感情を持っている相手なので 言われた はおかしいかと。言った or 伯爵からは~言われた とかでしょうか。
>「……そういえば、自国部隊の指揮が低下しているから、我が国の軍で指揮を高められる人間を
  指揮→士気

第10話 「包囲網」
>当然、馬車は速度を落ちる事になる。
  速度を落とす(下げる) もしくは 速度が落ちる に。
>「こいつを使えって、接近して来た奴だけを撃て」
  使えって→使って
>馬車は森を抜け、抜かるんだ湿地帯に入ると直ぐに岩壁に道を阻まれた。
>思った以上に抜かるんだ地面に追跡の騎兵隊は著しく速度を落とした。
  あえて漢字するのなら 抜かるんだ→泥濘るんだ
>騎兵隊の隊長とおぼしき男が囲いから前に出て
  囲い→囲み
>その時、ガシャリ!!と思い金属音を共に
  思い→重い
  非常に細かいですが。”!”や”?”はその後一字空けると見やすくなるからでしょうか。そうする方が多い気がします。二つ使う場合も半角でまとめてもらえると見や

すいと思います。
  使用例:ガシャリ!! と

第11話 「百手巨人」
>一人の騎士が囲いから一歩前に出て
  囲い→囲み
>そして、最も奇妙なのは側面から無数の刃状の物体が先端で交叉している。
  主語が”奇妙なのは”なので語尾は”ことだ”とか。あと多分他にも何か抜けてます。
>九十九は百手巨人から手を離すと、直ぐに幻であったかのように消失した。
  何が消えたのか分かんないです。この次に”馬車へと戻る”とあるので九十九ではないと思うのですが……

第14話 「変装」
>九十九はウェストポーチから小指大の魔石を
  細かいことを…… と思われるかもしれませんが、魔石は棒状ではないと思うので、小指の爪大 とかに

第15話 「売却」
>この店はライン公国の各都市に支店を持つ、ハーバライト商会のお店ですね
  ですね。
>九十九はその男を姿勢に高い評価を付けた。
  男を→男の

第17話 「隠し通路」
>「そりゃ領民としてはいいえ迷惑だな」
  余計なのが
>そんなものもあるのかと九十九は関心した。
  関心→感心

第18話 「侵入」
>窓の位置は侵入を許さない為、に人の頭より高い位置に設けられている。
  ”、”の位置。

第20話 「居城脱出」
>追っ手を無くす為の行動が完全に裏目に出たいた。
  誤字です。

第24話 「闇を裂く声」
>ユースティアは怒りと悲しみで心が満たしていくのを感じた。
  怒りと悲しみが か 満たされる に

第27話 「兵は拙速を尊ぶ」
>九十九は人間に対して、何度目かになる失望を抱いき、
  抱いき……

第28話 「咎人の覚悟」
>何とか周りの速度に合わせて全身を続けたい。
  全身→前進

第30話 「暴力の虜囚」
>極端な指揮の低下の回復の為、
>彼女が姿を見せるだけで、指揮など簡単に回復する事は間違いなかった。
  士気
>冷静な部分と裏腹にユースティアは九十九に向けて掛けだしていた。
  掛ける→駆ける

第32話 「憎悪という名の情熱を」
>九十九はどうする事も出来ず、登り始めたばかりの天を仰いだ。
  太陽の場合 登る→昇る

第34話 「満たされぬ者共」
>ハーフエルフが住むと言われてる、村外れへと九十九達は来ていた。
  言われてる→言われている
  
第41話 「地獄の演劇」
>そのは恐らくは愚者だろう。
  その男?
>ニールは見た目は発言以上に頭が切れる。
  見た目や ですかね?

第42話 「感情の赴くままに」
>安心して、サイリナに入り、村長に話しを付けると、
  話し→話
>クワックス等は確かに兵士を二人、ここに残して行って様だ。
   行って→行った

第46話 「異世界の食後」
>チラリと視線を向けた先には、今も彼女を熱い視線を送る
  彼女を→彼女に

第47話 「高級宿の従業員」
>宿の玄関口まで来た。 玄関を出ようとしたところで、
  余計なスペースが
>そして、人の世からはみ出す者もまた、生まれ出でる。
  出でる→出る

第48話 「新聞記者」
>九十九が思っていた以上に新聞は易かった。
  易かった→安かった

第50話 「壊れた臆病者と隷属の聖女」
>ディアナにはこの男が求めるているものが分かる。
  求めるている→求めている

第51話 「見えない傷、僅かな変化」
>九十九のその手は幾つもの小さな傷があった。
  その手には ?
>全方位に……周囲の傍観者達にすら対象にしていた殺気は
  傍観者にすら→傍観者(で)すら か 対象にしていた→向けていた など
>それは九十九という存在の全てから見れば、本当に些細は変化かも知れない。
  些細は→些細な
[一言]
 気になったのは、難読まではいかないかもしれませんが、漢字表記が一般的ではない語句の漢字表記の多用です。何処、有り難いくらいはともかく巫山戯る、見窄らしいなどはあえて使うなら、ルビを振った方が親切だと思います。書いている側は変換すれば出てくるかもしれませんが、読者は読めないと調べたり、スルーしてもモヤモヤが残ったりして、そこでリズムが崩れるというか、読むテンポが悪くなってしまうんです。

 あと、地の文と八千代以外の作中の人物は、おそらく漢字が分からないので漢字の九十九よりツクモの方が自然かなと思いました。まあ些事ですが。




 前回の感想ですが、すいませんでした。ここの感想の入力欄は小さくて不便なため、メモ帳に書いていたのですが、そこでミスがあったようです。時間がなかったためたいして確認をせず、送信してしまったため、ああなってしまいました。その時は上記の誤字などを貼り付けたつもりだったのですが…… 以後気をつけますね。



 次回の更新も楽しみにしてます。



……今回はいいはず
  • 投稿者: ダルマ
  • 2012年 06月24日 01時02分
 ご感想・誤字脱字報告有り難う御座います。

 相変わらず誤字が多くて落ち込んでしまいそうです。
 一応は気を付けるようにしているのですが……。
 数も多いので少しずつ修正していきたいと思います。

 漢字表記に関しては、確かに言われる通りちょっと不親切かな、と思っていたので、随時ルビを振る様にしていきたいと思います。

 九十九の名前の表記に関しては、次々回の投稿で、あとがきの方で読者様方に聞いてみるようにします。


 あと、Windowsアクセサリのメモ帳は使い勝手が悪いので、ご使用されていないのでしたら、テキストエディタをお薦めします。
 自分は、秀丸エディタを使っており、非常に重宝しております。――誤字は無くなりませんが……。
 他にも多種・多用なフリーのテキストエディタがありますので、自分に最適なものを選択するのが宜しいかと思われます。
 どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
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