感想一覧
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[気になる点]
44話
>唖然とするする受付の人間に
[一言]
竜人のねーちゃんのいる飲み屋って・・・明らかに一般人向けじゃネエw
44話
>唖然とするする受付の人間に
[一言]
竜人のねーちゃんのいる飲み屋って・・・明らかに一般人向けじゃネエw
誤字報告、ご感想有り難う御座います。
>唖然とするする受付の人間に
修正しました。
>竜人のねーちゃんのいる飲み屋って・・・明らかに一般人向けじゃネエw
一応、竜人専門のお店ではないので、他の種族のおねえちゃんも居ますので、大丈夫……でしょう。
因みに竜人族の女性は、種族的に体格が人間よりも大きく、部分的に鱗状の皮膚をしていますが、平均的に美しい容姿をしており、人気です。
ただ、パワーが……。
>唖然とするする受付の人間に
修正しました。
>竜人のねーちゃんのいる飲み屋って・・・明らかに一般人向けじゃネエw
一応、竜人専門のお店ではないので、他の種族のおねえちゃんも居ますので、大丈夫……でしょう。
因みに竜人族の女性は、種族的に体格が人間よりも大きく、部分的に鱗状の皮膚をしていますが、平均的に美しい容姿をしており、人気です。
ただ、パワーが……。
- ウタヘビ
- 2012年 06月02日 14時57分
[良い点]
ニールと九十九の掛け合いは面白かったです!
[一言]
更新が再開されて嬉しいです!先を楽しみにしています。
更新頑張って下さい!応援しています!
ニールと九十九の掛け合いは面白かったです!
[一言]
更新が再開されて嬉しいです!先を楽しみにしています。
更新頑張って下さい!応援しています!
応援ありがとう御座います。
>ニールと九十九の掛け合いは面白かったです!
ニールは頭はそれなりに良いはずですが、考えて会話するようなタイプではないので、九十九との会話に弾みが付いて楽しく書いております。
>ニールと九十九の掛け合いは面白かったです!
ニールは頭はそれなりに良いはずですが、考えて会話するようなタイプではないので、九十九との会話に弾みが付いて楽しく書いております。
- ウタヘビ
- 2012年 06月02日 14時54分
[一言]
第44話 「女エルフの苦悩」 より
「うるせー!!
毎晩毎晩楽しんでいるお前と違って、こっちは溜まってるだぁ!!
それに俺の良い女捜しを手伝うのもお前との契約に含まれてるんだ、忘れたとは言わせね~ぞ!!」
↓
こっちは溜まってるんだぁ!!
JOJOを髣髴とさせる誤字ですなw
なにをするだぁ!
第44話 「女エルフの苦悩」 より
「うるせー!!
毎晩毎晩楽しんでいるお前と違って、こっちは溜まってるだぁ!!
それに俺の良い女捜しを手伝うのもお前との契約に含まれてるんだ、忘れたとは言わせね~ぞ!!」
↓
こっちは溜まってるんだぁ!!
JOJOを髣髴とさせる誤字ですなw
なにをするだぁ!
誤字報告有り難う御座います。
>こっちは溜まってるんだぁ!!
修正しました。
>JOJOを髣髴とさせる誤字ですなw
ジョジョ大好きですが、あんな神懸かり的な領域にはいけそうもないですねぇ。
ああ、自分も石仮面が被りたい。
>こっちは溜まってるんだぁ!!
修正しました。
>JOJOを髣髴とさせる誤字ですなw
ジョジョ大好きですが、あんな神懸かり的な領域にはいけそうもないですねぇ。
ああ、自分も石仮面が被りたい。
- ウタヘビ
- 2012年 06月02日 14時44分
[気になる点]
更新がない。
[一言]
主人公の姉うざい。
更新がない。
[一言]
主人公の姉うざい。
ご感想有り難う御座います。
一応、6月からと予めご報告しておりましたが、更新が一時停止している事に関しましては、誠に申し訳ありません。
次回投稿予定日は6月1日となっております。
しばしお待ち下さい。
書きためておこうと思ったのですが、現在進行形で体調を崩している為、あまり進んでいません。
しかし、6月以降は第三章が終わるまでは定期的に投稿して行くつもりでおります。
どうぞ宜しくお願いします。
ちなみに、九十九の姉に関しては今暫く耐えて頂くしかありません。
九十九が彼女を超える力を手に入れるその時まで……。
一応、6月からと予めご報告しておりましたが、更新が一時停止している事に関しましては、誠に申し訳ありません。
次回投稿予定日は6月1日となっております。
しばしお待ち下さい。
書きためておこうと思ったのですが、現在進行形で体調を崩している為、あまり進んでいません。
しかし、6月以降は第三章が終わるまでは定期的に投稿して行くつもりでおります。
どうぞ宜しくお願いします。
ちなみに、九十九の姉に関しては今暫く耐えて頂くしかありません。
九十九が彼女を超える力を手に入れるその時まで……。
- ウタヘビ
- 2012年 05月28日 22時18分
[一言]
ストーリー楽しすぎます!
次も楽しみに待ってます。
ストーリー楽しすぎます!
次も楽しみに待ってます。
ご感想有り難う御座います。
第三章でも楽しんで頂ける様に今から構想を練っております。
6月始め頃から開始する予定ですので、暫くお待ち下さい。
第三章でも楽しんで頂ける様に今から構想を練っております。
6月始め頃から開始する予定ですので、暫くお待ち下さい。
- ウタヘビ
- 2012年 04月26日 22時08分
[一言]
更新乙。
ヤティオの暗躍ぶり、隣国まで轟いてるようで・・・・(^^;;
今は知らず、十重二十重と、九十九達を追い詰めていくのでしょうね(><)
ミルツ・ガウィン嬢、最悪の形での九十九達との接触、深いトラウマに(><)
今後、ディアナ繋がりで、九十九と上手く折り合えればいいなぁ^^
馬鹿兄から作戦失敗を押し付けられ出奔とか。
狂気に彩られた英雄が誕生(><)
果たして、彼はどんな血塗られた道を進んでいくのでしょうか・・・・
次回も注目しています。
ps.その内閑話で、ヤティオが帝国で暗躍し始めるまでのエピソード、ぜひお願いします。
更新乙。
ヤティオの暗躍ぶり、隣国まで轟いてるようで・・・・(^^;;
今は知らず、十重二十重と、九十九達を追い詰めていくのでしょうね(><)
ミルツ・ガウィン嬢、最悪の形での九十九達との接触、深いトラウマに(><)
今後、ディアナ繋がりで、九十九と上手く折り合えればいいなぁ^^
馬鹿兄から作戦失敗を押し付けられ出奔とか。
狂気に彩られた英雄が誕生(><)
果たして、彼はどんな血塗られた道を進んでいくのでしょうか・・・・
次回も注目しています。
ps.その内閑話で、ヤティオが帝国で暗躍し始めるまでのエピソード、ぜひお願いします。
いつもご感想有り難う御座います。
ミルツやオキウトが今後どんな精神状態を形成していくのか。
この辺も第三章に含まれて来ると思います。
お楽しみ下さい。
ヤティオの帝国暗躍編ですか。
確かに書いてはみたいですね。
ただ、主人公サイド以外の話は好まれない方もいると思いますので、書くとしたら、しつこくならない様に注意したいと思います。
第二章は戦闘がややしつこいかな?と思いましたので。
ミルツやオキウトが今後どんな精神状態を形成していくのか。
この辺も第三章に含まれて来ると思います。
お楽しみ下さい。
ヤティオの帝国暗躍編ですか。
確かに書いてはみたいですね。
ただ、主人公サイド以外の話は好まれない方もいると思いますので、書くとしたら、しつこくならない様に注意したいと思います。
第二章は戦闘がややしつこいかな?と思いましたので。
- ウタヘビ
- 2012年 04月25日 23時12分
[一言]
おお、順調に(?)阿鼻叫喚の地獄絵図が……。
そしてふと妄想が。
オキウト「命を大切にしない奴なんて大嫌いだ 死ね!」
おお、順調に(?)阿鼻叫喚の地獄絵図が……。
そしてふと妄想が。
オキウト「命を大切にしない奴なんて大嫌いだ 死ね!」
ご感想有り難う御座います。
九十九は何というか小物感と大物感が混在した変わりものです。
強い奴には弱いが、弱い奴にはめっぽう強いところが、何か小物臭を感じさせます。
オキウトの考え方は、やはりどこか狂い始めているので、 朝霧細雨 様のオキウトの発言は確かに近いものがありますね。
今後九十九に関わったが故にどのように歪んで行くのかも一つの物語の重要なファクターになると思います。
九十九は何というか小物感と大物感が混在した変わりものです。
強い奴には弱いが、弱い奴にはめっぽう強いところが、何か小物臭を感じさせます。
オキウトの考え方は、やはりどこか狂い始めているので、 朝霧細雨 様のオキウトの発言は確かに近いものがありますね。
今後九十九に関わったが故にどのように歪んで行くのかも一つの物語の重要なファクターになると思います。
- ウタヘビ
- 2012年 04月25日 23時10分
[一言]
連投、失礼します。
分量が少々長くなってしまいそうだったので分割させていただきました。
同じ人物が感想欄を大きく取ってしまうのはあまり良くない事なのですが、ご容赦いただければと思います。
誤字報告
誤:そして、九十九の手によってパルミダの街が炎上した(調度)その時、最北端の街、ガトラは帝国に飲み込まれたのだった。
正:そして、九十九の手によってパルミダの街が炎上した丁度その時、最北端の街、ガトラは帝国に飲み込まれたのだった。
()部分 調度→丁度
誤:(ト)リスタン家に忍び込んだ夜盗の集団は、前エリスタン男爵と対立していた、アベリア派の貴族による刺客だった。
正:エリスタン家に忍び込んだ夜盗の集団は、前エリスタン男爵と対立していた、アベリア派の貴族による刺客だった。
()部分 ト→エ
誤:詮索するつもりは無いが、その思いが瞳に宿ったのだろうか、視線が合ったエルンストの瞳の中に何らかの感情が(移った)のが見えた。
正:詮索するつもりは無いが、その思いが瞳に宿ったのだろうか、視線が合ったエルンストの瞳の中に何らかの感情が映ったのが見えた。
状況と表現の仕方次第では「移る」というのもあるかと思いますが、この場合は「映る」かと思いました。
誤:二人は父であるガーリーの長所と短所を極端に強くし(t)性格をしている。
正:二人は父であるガーリーの長所と短所を極端に強くした性格をしている。
()部分 t→た
誤:パーティーで会った際に、何度も声を掛けて来(て)のを思い出す。
正:パーティーで会った際に、何度も声を掛けて来たのを思い出す。
()部分 て→た
誤:もしかしたら、この村で既に怪しい人物の姿を目撃した情報を聞き出す事が出来るかも知れない。(。)
正:もしかしたら、この村で既に怪しい人物の姿を目撃した情報を聞き出す事が出来るかも知れない。
()部分 「。」のタイプミスかと思いました。
誤:これは九十九達(が)時間的余裕がなかった為に犯したミスだった。
正:これは九十九達に時間的余裕がなかった為に犯したミスだった。
()部分 「が」が二つ重なるのは少々不自然かな、と思いました。
誤:最(善)列の兵達は魔術師団の者達だ。
正:最前列の兵達は魔術師団の者達だ。
()部分 善→前
誤:暫くして、ホッジスの命令に従った部隊の兵士(氏)達は、無駄の無い動きで、集落の出入り口を塞ぎ、完全に包囲した状態のとなる。
正:暫くして、ホッジスの命令に従った部隊の兵士達は、無駄の無い動きで、集落の出入り口を塞ぎ、完全に包囲した状態のとなる。
()部分 「士」のタイプミスかと思いました。
誤:視界を凝らすと、一(代)の馬車が見えた。
正:視界を凝らすと、一台の馬車が見えた。
()部分 代→台
誤:人間が次々に磨り潰されて行く。(。)
正:人間が次々に磨り潰されて行く。
()部分 「。」のタイプミスかと思いました。
誤:胃の内容物が全て吐き出され(r)、地面に陳列された。
正:胃の内容物が全て吐き出され、地面に陳列された。
()部分 「r」のタイプミスかと思いました。
元:すると、少し離れた位置に居た兵士達が、獰猛な野獣の牙や爪に襲われたかの様に、次々と(引き裂いて)行く。
もしかして:すると、少し離れた位置に居た兵士達が、獰猛な野獣の牙や爪に襲われたかの様に、次々と引き裂かれて行く。
()部分 「兵士達」が主語なので、この場合は受動態となるのではないかと思いました。
誤:九十九達(のと)この接触により、ミルツが率いた二個中隊は、約四割、166名が死傷。
正:九十九達とのこの接触により、ミルツが率いた二個中隊は、約四割、166名が死傷。
()部分 のと→との
元:ドラゴンが空を裂く様な雄叫びを上げると、オキウトと(帝国兵)に向けて、その顎門を開き、赤い炎を口の中に揺らめかせた。
もしかして:ドラゴンが空を裂く様な雄叫びを上げると、オキウトとセリータ兵に向けて、その顎門を開き、赤い炎を口の中に揺らめかせた。
()部分 「帝国」兵でもよろしいかと思うのですが、この後の
>帝国の兵すらも容赦なく焼き尽くすそれは、魔獣・飛竜の持つ、特殊な魔術・火炎吐息である。
を強調することになるので、あえて「セリータ」の方がよろしいのではないかと思いました。
誤:オキウトの立った地面もまた(動揺)に黒色になってもいない。
正:オキウトの立った地面もまた同様に黒色になってもいない。
()部分 動揺→同様
連投、失礼します。
分量が少々長くなってしまいそうだったので分割させていただきました。
同じ人物が感想欄を大きく取ってしまうのはあまり良くない事なのですが、ご容赦いただければと思います。
誤字報告
誤:そして、九十九の手によってパルミダの街が炎上した(調度)その時、最北端の街、ガトラは帝国に飲み込まれたのだった。
正:そして、九十九の手によってパルミダの街が炎上した丁度その時、最北端の街、ガトラは帝国に飲み込まれたのだった。
()部分 調度→丁度
誤:(ト)リスタン家に忍び込んだ夜盗の集団は、前エリスタン男爵と対立していた、アベリア派の貴族による刺客だった。
正:エリスタン家に忍び込んだ夜盗の集団は、前エリスタン男爵と対立していた、アベリア派の貴族による刺客だった。
()部分 ト→エ
誤:詮索するつもりは無いが、その思いが瞳に宿ったのだろうか、視線が合ったエルンストの瞳の中に何らかの感情が(移った)のが見えた。
正:詮索するつもりは無いが、その思いが瞳に宿ったのだろうか、視線が合ったエルンストの瞳の中に何らかの感情が映ったのが見えた。
状況と表現の仕方次第では「移る」というのもあるかと思いますが、この場合は「映る」かと思いました。
誤:二人は父であるガーリーの長所と短所を極端に強くし(t)性格をしている。
正:二人は父であるガーリーの長所と短所を極端に強くした性格をしている。
()部分 t→た
誤:パーティーで会った際に、何度も声を掛けて来(て)のを思い出す。
正:パーティーで会った際に、何度も声を掛けて来たのを思い出す。
()部分 て→た
誤:もしかしたら、この村で既に怪しい人物の姿を目撃した情報を聞き出す事が出来るかも知れない。(。)
正:もしかしたら、この村で既に怪しい人物の姿を目撃した情報を聞き出す事が出来るかも知れない。
()部分 「。」のタイプミスかと思いました。
誤:これは九十九達(が)時間的余裕がなかった為に犯したミスだった。
正:これは九十九達に時間的余裕がなかった為に犯したミスだった。
()部分 「が」が二つ重なるのは少々不自然かな、と思いました。
誤:最(善)列の兵達は魔術師団の者達だ。
正:最前列の兵達は魔術師団の者達だ。
()部分 善→前
誤:暫くして、ホッジスの命令に従った部隊の兵士(氏)達は、無駄の無い動きで、集落の出入り口を塞ぎ、完全に包囲した状態のとなる。
正:暫くして、ホッジスの命令に従った部隊の兵士達は、無駄の無い動きで、集落の出入り口を塞ぎ、完全に包囲した状態のとなる。
()部分 「士」のタイプミスかと思いました。
誤:視界を凝らすと、一(代)の馬車が見えた。
正:視界を凝らすと、一台の馬車が見えた。
()部分 代→台
誤:人間が次々に磨り潰されて行く。(。)
正:人間が次々に磨り潰されて行く。
()部分 「。」のタイプミスかと思いました。
誤:胃の内容物が全て吐き出され(r)、地面に陳列された。
正:胃の内容物が全て吐き出され、地面に陳列された。
()部分 「r」のタイプミスかと思いました。
元:すると、少し離れた位置に居た兵士達が、獰猛な野獣の牙や爪に襲われたかの様に、次々と(引き裂いて)行く。
もしかして:すると、少し離れた位置に居た兵士達が、獰猛な野獣の牙や爪に襲われたかの様に、次々と引き裂かれて行く。
()部分 「兵士達」が主語なので、この場合は受動態となるのではないかと思いました。
誤:九十九達(のと)この接触により、ミルツが率いた二個中隊は、約四割、166名が死傷。
正:九十九達とのこの接触により、ミルツが率いた二個中隊は、約四割、166名が死傷。
()部分 のと→との
元:ドラゴンが空を裂く様な雄叫びを上げると、オキウトと(帝国兵)に向けて、その顎門を開き、赤い炎を口の中に揺らめかせた。
もしかして:ドラゴンが空を裂く様な雄叫びを上げると、オキウトとセリータ兵に向けて、その顎門を開き、赤い炎を口の中に揺らめかせた。
()部分 「帝国」兵でもよろしいかと思うのですが、この後の
>帝国の兵すらも容赦なく焼き尽くすそれは、魔獣・飛竜の持つ、特殊な魔術・火炎吐息である。
を強調することになるので、あえて「セリータ」の方がよろしいのではないかと思いました。
誤:オキウトの立った地面もまた(動揺)に黒色になってもいない。
正:オキウトの立った地面もまた同様に黒色になってもいない。
()部分 動揺→同様
誤字・脱字、いつも本当に有り難う御座います。
かなり余裕がなかっただけあって、スゴイ量です。
これだけ見付けて下さるというのは本当に感謝してもしたりません。
もう少し余裕を持って、誤りの無い文章を投稿していきたいです。
かなり余裕がなかっただけあって、スゴイ量です。
これだけ見付けて下さるというのは本当に感謝してもしたりません。
もう少し余裕を持って、誤りの無い文章を投稿していきたいです。
- ウタヘビ
- 2012年 04月25日 22時57分
[一言]
更新お疲れ様でした。
新年度のお忙しい中の大分量、さぞや大変だったことかと思います。
ディアナ捕縛の件はライン公国にとっては苦肉の策、小国の悲哀ですね。
もちろん、九十九側から見れば全くもって許しがたいことなのですが。
完全な善悪はないということですね。
エルフ集落最後の新キャラとしてミルツが出てきましたが、この場限りの存在となるのか恐怖を克服して主要人物になるのか、興味深いですね
シェルショックなどの戦場病を克服するのは大変なようですが、彼女の頑張り次第ということで。
この世界の軍制には色々想像を掻き立てられますね。
要素要素から時々より大きな要素を垣間見ることがあります。
これがそうで、この世界の文明の発達は私が思った以上に進んでいるような気がします。
私たちの世界の軍制のおおよその基礎となったヨーロッパにおいて、身分と職が分離したのは近代になってからのことのようです。
それまでは「=」で結ばれており、「騎士団長」「百人隊長」のような呼称が一般的だったみたいですね。
つまり、思っていた以上に文明が進んでおり、それが魔術によってもたらされているのかな、と。
その場合は世界全般への解釈も違うわけで、異なる概念というのはそれだけで興味深いです。
最後にオキウトが歴史に顔を出しましたが、彼が如何にして命に対する因果の観念を固めていったのでしょうね。
ひとには瞬間的に新しい考えに変わるときと、継続されることでそれが定着するときの二つのフェイズがあると思っておりますので、後半のフェイズをどのように彼は過ごしたのやら、と。
どうにも碌でもない過程なのでしょうし、因果なものだなぁと思ったりもします。
あ、このひと、敵と味方で激しく呼び名が変わりそうですね。
敵からすれば死者から魂を吸い取っているかのように見えますし。
更新お疲れ様でした。
新年度のお忙しい中の大分量、さぞや大変だったことかと思います。
ディアナ捕縛の件はライン公国にとっては苦肉の策、小国の悲哀ですね。
もちろん、九十九側から見れば全くもって許しがたいことなのですが。
完全な善悪はないということですね。
エルフ集落最後の新キャラとしてミルツが出てきましたが、この場限りの存在となるのか恐怖を克服して主要人物になるのか、興味深いですね
シェルショックなどの戦場病を克服するのは大変なようですが、彼女の頑張り次第ということで。
この世界の軍制には色々想像を掻き立てられますね。
要素要素から時々より大きな要素を垣間見ることがあります。
これがそうで、この世界の文明の発達は私が思った以上に進んでいるような気がします。
私たちの世界の軍制のおおよその基礎となったヨーロッパにおいて、身分と職が分離したのは近代になってからのことのようです。
それまでは「=」で結ばれており、「騎士団長」「百人隊長」のような呼称が一般的だったみたいですね。
つまり、思っていた以上に文明が進んでおり、それが魔術によってもたらされているのかな、と。
その場合は世界全般への解釈も違うわけで、異なる概念というのはそれだけで興味深いです。
最後にオキウトが歴史に顔を出しましたが、彼が如何にして命に対する因果の観念を固めていったのでしょうね。
ひとには瞬間的に新しい考えに変わるときと、継続されることでそれが定着するときの二つのフェイズがあると思っておりますので、後半のフェイズをどのように彼は過ごしたのやら、と。
どうにも碌でもない過程なのでしょうし、因果なものだなぁと思ったりもします。
あ、このひと、敵と味方で激しく呼び名が変わりそうですね。
敵からすれば死者から魂を吸い取っているかのように見えますし。
いつもご感想有り難う御座います。
名前が与えられた人物は何らかの形で九十九と関わって行く事になります。
ホッジス大尉はまぁ、頭吹っ飛ばされて終わりですけど……。
今回は新キャラが多くて名前を付けるのが大変でした。
用語集の方で元ネタは入れてありますが、漫画や海外ドラマ、小説等々色々なところから頂いております。
ですが、キャラクターのイメージとは全くかけ離れているので、名前の元になった人をイメージしてしまうと、後々、絵が出てきた場合、違和感があるやも知れません。
軍事関係は実はあまり詳しくもないので、軍オタの友人に確認しながら今後は注意していきたいところです。文化レベルもかなり悩ましいところで、通常の中世に魔術があったら、現代以上に発展している部分もあるだろうと、考えますと、色々と頭の痛いところです。
第三章までにはその辺も確率出来ればと思いますが、果たしてどうなる事やら。
名前が与えられた人物は何らかの形で九十九と関わって行く事になります。
ホッジス大尉はまぁ、頭吹っ飛ばされて終わりですけど……。
今回は新キャラが多くて名前を付けるのが大変でした。
用語集の方で元ネタは入れてありますが、漫画や海外ドラマ、小説等々色々なところから頂いております。
ですが、キャラクターのイメージとは全くかけ離れているので、名前の元になった人をイメージしてしまうと、後々、絵が出てきた場合、違和感があるやも知れません。
軍事関係は実はあまり詳しくもないので、軍オタの友人に確認しながら今後は注意していきたいところです。文化レベルもかなり悩ましいところで、通常の中世に魔術があったら、現代以上に発展している部分もあるだろうと、考えますと、色々と頭の痛いところです。
第三章までにはその辺も確率出来ればと思いますが、果たしてどうなる事やら。
- ウタヘビ
- 2012年 04月25日 22時56分
[良い点]
更新お疲れ様です!
九十九の壊れ具合が最高です!
更新頑張って下さい!応援しています!
[気になる点]
誤字&脱字
第42話
地面もまた動揺に黒色になってもいない。→ 地面もまた同様に黒色になってもいない。
炎上した調度その時→炎上した丁度その時、
更新お疲れ様です!
九十九の壊れ具合が最高です!
更新頑張って下さい!応援しています!
[気になる点]
誤字&脱字
第42話
地面もまた動揺に黒色になってもいない。→ 地面もまた同様に黒色になってもいない。
炎上した調度その時→炎上した丁度その時、
ご感想と誤字・脱字のご報告有り難う御座います。
読み直しが全く出来ていなかったので、危ないとは思っていたのですが……申し訳ありません。
もう少し余裕を持って書ければ良いのですが、時間が取れないのが苦しいところです。
帰宅してからの2~3時間で書けていた第一章はなんだったのか、と疑問です。
読み直しが全く出来ていなかったので、危ないとは思っていたのですが……申し訳ありません。
もう少し余裕を持って書ければ良いのですが、時間が取れないのが苦しいところです。
帰宅してからの2~3時間で書けていた第一章はなんだったのか、と疑問です。
- ウタヘビ
- 2012年 04月25日 22時50分
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