感想一覧

感想、ありがとうございます。

今回は大体の終着点を決めて、その場のノリと勢いで適当な要素を組み合わせて書いております。
なので、途中で詰まったり枠内に収めきれなかったりして、更新が間延びしたりするかもしれませんが、まぁ、いつも（げふげふです。

そんな訳で、後の展開も作者のその時の気分次第ということで、まったくの未定でございます。
期待を裏切ることになるかもしれませんが、その時は何卒ご了承ください。

感想、ありがとうございます。
お待たせして申し訳ないです。お言葉を励みに頑張りたいと思います。

感想、ありがとうございます。
読み手の納得がいくだけの描写があれば、もててもいいんじゃないかなぁ、とは思いますですはい。

感想、ありがとうございます。
次も遅くなるかもしれませんが、頑張ります。

感想、ありがとうございます。

頂きました良い点を励みに、また読みに来ていただけるよう頑張りたいと思います。

感想、ありがとうございます。
今後もお読み頂けれるよう、頑張って行こうと思います。

感想、ありがとうございます。

お、大人の濃厚な恋愛ですか？
作者にそれだけのものが描けるかどうかとなると、正直に言って自信はないです。
付け加えますと、ヒロインとの絡みや恋愛要素等々は作品の流れと申しましょうか、物語全体として許容できるか否かという問題もありまして……。
ただ、ご意見の方は今後の参考にさせていただきたいとは思います。

感想とお褒めの言葉、ありがとうございます。
ただ、本作は一話が長い部類（？）に入りますので、適度に休憩を挟んでお読みくださればと思います。

感想、ありがとうございます。
今後どうなるかは、次の更新までお待ちください。

感想、ありがとうございます。
実際に口説いている訳ではないのですが、まぁ、その、たまには飴を出すと申しましょうか、こういうのもありかなと思わなくもない次第です。