感想一覧
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どもどもです。俐月さん。
色んな事を考えながら読み進めていますが、なかなか、その全容を見せてくれないお話ですね。いや、悪い意味ではなく、良い意味で謎多きお話かなと思うわけです。もちろんキャラクターに関しても、しっかりと作り込まれていて安心して読み進められます。
これからも頑張って下さい。
色んな事を考えながら読み進めていますが、なかなか、その全容を見せてくれないお話ですね。いや、悪い意味ではなく、良い意味で謎多きお話かなと思うわけです。もちろんキャラクターに関しても、しっかりと作り込まれていて安心して読み進められます。
これからも頑張って下さい。
エピソード12
2章全部かけて明らかになっていくので(情報量が多くならないように)ゆっくり読んでいただければ!好きに考察していただけたら嬉しいです!
いつもありがとうございます!
いつもありがとうございます!
- 俐月
- 2025年 06月24日 17時23分
どもどもです。俐月さん。
キョウチョウセイ、初めて聞くなあ、という言葉を目にして、同調の王なのに!? とか思ってしまいました。まあ、その同調は魔法に対しての同調なので、なきにしもあらずなんですが。ともかく、ユリウス、ようやく安心して温かい料理が食べられますね。仮眠もできたし、良かったです。
キョウチョウセイ、初めて聞くなあ、という言葉を目にして、同調の王なのに!? とか思ってしまいました。まあ、その同調は魔法に対しての同調なので、なきにしもあらずなんですが。ともかく、ユリウス、ようやく安心して温かい料理が食べられますね。仮眠もできたし、良かったです。
エピソード11
お疲れ様です!
同調じゃなくて「調和」です!w
もうユリウスくんを見守る会みたいで面白いですw
いつもありがとうございます!
同調じゃなくて「調和」です!w
もうユリウスくんを見守る会みたいで面白いですw
いつもありがとうございます!
- 俐月
- 2025年 06月23日 18時38分
どもどもです。俐月さん。
ようやく宿に到着ですね。
思ったんですが、俐月さんは、相当、キャラ同士の掛け合いやセリフに、こだわっていますよね。いやいや、私の思い違いかもしれませんが、それでもキャラ同士が凄く自然な会話をしているように思えるのです。私自身、キャラクターメイクは、かなり頑張っているからこそ、そんな気がしてしまって。
ともかく、お嬢さんと間違われたユリウスくん。
めげないで頑張って。
ようやく宿に到着ですね。
思ったんですが、俐月さんは、相当、キャラ同士の掛け合いやセリフに、こだわっていますよね。いやいや、私の思い違いかもしれませんが、それでもキャラ同士が凄く自然な会話をしているように思えるのです。私自身、キャラクターメイクは、かなり頑張っているからこそ、そんな気がしてしまって。
ともかく、お嬢さんと間違われたユリウスくん。
めげないで頑張って。
エピソード10
こんにちは!
確固たるキャラが自分の中に一応ありまして。
あとは掛け合いもそうですが、私は言葉遊びが好きなんです。
そう受け取ってもらえてすごく嬉しいです。
いつも感想ありがとうございます!
確固たるキャラが自分の中に一応ありまして。
あとは掛け合いもそうですが、私は言葉遊びが好きなんです。
そう受け取ってもらえてすごく嬉しいです。
いつも感想ありがとうございます!
- 俐月
- 2025年 06月22日 13時10分
RT企画のご参加ありがとうございます。
ユリウス殿下の苦悩と決意
皇太子ユリウス殿下の絶望と、それでも折れない意志が胸に響きます。「神が死んだ」とまで語る彼の深い苦悩、そして自ら選んだ逃避の決意に心を打たれました。
魔物の出現で緊張感が高まり、攻撃に向かない「調和の魔法」でどう切り抜けるのか、今後の展開が非常に楽しみです。星空や身体感覚の描写もリアルで、物語に引き込まれます!
ユリウス殿下の苦悩と決意
皇太子ユリウス殿下の絶望と、それでも折れない意志が胸に響きます。「神が死んだ」とまで語る彼の深い苦悩、そして自ら選んだ逃避の決意に心を打たれました。
魔物の出現で緊張感が高まり、攻撃に向かない「調和の魔法」でどう切り抜けるのか、今後の展開が非常に楽しみです。星空や身体感覚の描写もリアルで、物語に引き込まれます!
エピソード3
感想ありがとうございました!
もし気が向けばお付き合いいただけたら嬉しいです。
もし気が向けばお付き合いいただけたら嬉しいです。
- 俐月
- 2025年 06月22日 10時29分
いや〜、面白いっ!
設定開示の仕方が妙です、グイグイ引き込まれます!
読んでいて頭に染み入るかの様な地の文、これぞまさに重厚ファンタジーっ...!
設定開示の仕方が妙です、グイグイ引き込まれます!
読んでいて頭に染み入るかの様な地の文、これぞまさに重厚ファンタジーっ...!
エピソード12
めっちゃ嬉しい感想ありがとうございます!!
設定開示は情報量が多くならないように気をつけてます!
引き続き、ゆっくりとお付き合いいただけたら嬉しいです!
設定開示は情報量が多くならないように気をつけてます!
引き続き、ゆっくりとお付き合いいただけたら嬉しいです!
- 俐月
- 2025年 06月21日 15時12分
どもどもです。俐月さん。
ようやく街につきましたね。それにしても隠蔽の魔法って、どんな効果なんだろう。門番にはユリウスが見えていたみたいだし。まあ、なんにしろ、やっと、ゆっくりと休憩ができそうですね。お疲れ様でした。ユリウス。
ようやく街につきましたね。それにしても隠蔽の魔法って、どんな効果なんだろう。門番にはユリウスが見えていたみたいだし。まあ、なんにしろ、やっと、ゆっくりと休憩ができそうですね。お疲れ様でした。ユリウス。
エピソード9
毎話感想ありがとうございます!
隠蔽の効果については次の話で!
ユリウスくんこれからも頑張ります!
隠蔽の効果については次の話で!
ユリウスくんこれからも頑張ります!
- 俐月
- 2025年 06月21日 13時04分
『調和の王〜影から継がれたもの〜』は、壮大なファンタジーの世界観と繊細な心理描写が織り交ぜられた、非常に魅力的な物語の幕開けです。プロローグから第1章までの展開は、静かながらも深い余韻を残し、読者を徐々に作品の世界に引き込む力があります。
プロローグの印象 プロローグは、調和の王と呼ばれる偉大な王の死から始まり、彼の遺した隠された部屋と物語の存在が明らかになる場面が描かれます。短いながらも、敬愛された王の人間性や、彼が隠していた「影の英雄」の物語への導入が巧妙で、読者の好奇心をそそります。特に、王の遺品や隠し部屋の描写は、まるで博物館のような厳かな雰囲気を持ち、どこかノスタルジックで神秘的な空気が漂います。「秩序の契約」や「天秤の調整」といった言葉がさりげなく登場し、物語の背後に複雑な設定や歴史があることを匂わせ、考察好きの読者を引きつける要素が詰まっています。感想欄にある「静かで、優しい幕開け」というコメントに共感します。この静けさが、後に訪れる激動の展開への布石になっていると感じました。
第1章の展開とキャラクター 第1章では、主人公ユリウスの視点に移り、彼の逃亡劇と内面的な葛藤が描かれます。ラクセンベルク帝国の皇太子という重い立場を背負いながら、父である皇帝の支配から逃げ出したユリウスの焦燥感や孤独が、森での逃亡シーンを通じてリアルに伝わってきます。特に、夜の森の描写や、ユリウスの息遣い、恐怖、疲労が細やかに表現されており、読んでいる側も彼の緊張感を追体験するような臨場感がありました。感想欄で「ユリウスの視界を感じる」とあるように、情景と感情が密接に結びついた文章は非常に読みやすく、没入感があります。
プロローグの印象 プロローグは、調和の王と呼ばれる偉大な王の死から始まり、彼の遺した隠された部屋と物語の存在が明らかになる場面が描かれます。短いながらも、敬愛された王の人間性や、彼が隠していた「影の英雄」の物語への導入が巧妙で、読者の好奇心をそそります。特に、王の遺品や隠し部屋の描写は、まるで博物館のような厳かな雰囲気を持ち、どこかノスタルジックで神秘的な空気が漂います。「秩序の契約」や「天秤の調整」といった言葉がさりげなく登場し、物語の背後に複雑な設定や歴史があることを匂わせ、考察好きの読者を引きつける要素が詰まっています。感想欄にある「静かで、優しい幕開け」というコメントに共感します。この静けさが、後に訪れる激動の展開への布石になっていると感じました。
第1章の展開とキャラクター 第1章では、主人公ユリウスの視点に移り、彼の逃亡劇と内面的な葛藤が描かれます。ラクセンベルク帝国の皇太子という重い立場を背負いながら、父である皇帝の支配から逃げ出したユリウスの焦燥感や孤独が、森での逃亡シーンを通じてリアルに伝わってきます。特に、夜の森の描写や、ユリウスの息遣い、恐怖、疲労が細やかに表現されており、読んでいる側も彼の緊張感を追体験するような臨場感がありました。感想欄で「ユリウスの視界を感じる」とあるように、情景と感情が密接に結びついた文章は非常に読みやすく、没入感があります。
エピソード4
ありがとうございます!すんごく色々拾っていただいてて感激でしかありません。
造語?的なものからも色々伝わってくれてるんだなと安心も出来ました。
本当に有難い感想で嬉しいです!
これからも頑張っていきますので、お時間がある時にお付き合いいただけたら励みになります。
本当に感想ありがとうございました!
造語?的なものからも色々伝わってくれてるんだなと安心も出来ました。
本当に有難い感想で嬉しいです!
これからも頑張っていきますので、お時間がある時にお付き合いいただけたら励みになります。
本当に感想ありがとうございました!
- 俐月
- 2025年 06月20日 22時31分
王道ファンタジーの骨格がありつつも独創的な設定が加わっており、それが豊かな語彙で表現されているのが非常に好印象でした。
要所で使用される比喩表現が物語全体の詩的な雰囲気を演出しているため、本作はファンタジー作品ですが文学的な要素も感じました。
また各キャラクターにも静かですが確かな魅力がありました。ラノベ的な、派手な要素は入れていないが故にキャラクターの内面が浮き出るように描かれていて、こちらも文学的だなと思いました。
要所で使用される比喩表現が物語全体の詩的な雰囲気を演出しているため、本作はファンタジー作品ですが文学的な要素も感じました。
また各キャラクターにも静かですが確かな魅力がありました。ラノベ的な、派手な要素は入れていないが故にキャラクターの内面が浮き出るように描かれていて、こちらも文学的だなと思いました。
ありがとうございます!
文学寄りをうたってて、それが評価されてとても嬉しいです。
感想ありがとうございました!
文学寄りをうたってて、それが評価されてとても嬉しいです。
感想ありがとうございました!
- 俐月
- 2025年 06月20日 16時16分
ユリウスの絶望と恐怖の描写がとてもリアルで、読んでいてこちらまで息苦しくなるようでした。穢れに呑まれていく感覚と、心身を蝕まれる描写が丁寧で、ファンタジーでありながら心理描写の深さに引き込まれました。
そんな闇の中、現れた漆黒の男とシュトルツの登場は、まさに「希望」の象徴。静かに、けれど圧倒的に場を制していく彼らの姿に震えました。浄化の魔法の光が、ユリウスだけでなく読者の心も照らすようです。
そして魔物の怒りを、力で押さえつけるのではなく調和の力で鎮める展開には、ただの戦闘ではない深いテーマが感じられました。力とは何か、支配と癒しの違いを問いかけてくるような、印象に残る一話でした。続きを読むのが楽しみです!
そんな闇の中、現れた漆黒の男とシュトルツの登場は、まさに「希望」の象徴。静かに、けれど圧倒的に場を制していく彼らの姿に震えました。浄化の魔法の光が、ユリウスだけでなく読者の心も照らすようです。
そして魔物の怒りを、力で押さえつけるのではなく調和の力で鎮める展開には、ただの戦闘ではない深いテーマが感じられました。力とは何か、支配と癒しの違いを問いかけてくるような、印象に残る一話でした。続きを読むのが楽しみです!
ありがとうございます!すごく丁寧な感想をいただけて嬉しいです。
テンポ重視ではないので、ゆっくりのんびりお付き合いいただけたら有難いです!
感想ありがとうございました!
テンポ重視ではないので、ゆっくりのんびりお付き合いいただけたら有難いです!
感想ありがとうございました!
- 俐月
- 2025年 06月20日 11時47分
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