感想一覧

シュトルツさんのサービス描写多すぎませんか？あとシュトルツさん、エーレのこと好きすぎませんか？
エーレの安心感もすごい、おんぶされたい、、リーベの影の守護者感もいい！それぞれのキャラがちゃんとしてるおかげで、珍しく苦手なカタカナの名前を覚えました！！！

誤字報告
遅くなんじゃないか ⇒遅くないんじゃないか
かしら？

謎の男達と、皇太子であることを隠しているユリウス。
果たして、この先どうなるのか。
楽しみです

シュトルツさん、いいですね。お上品な圧力というか、いつかめちゃくちゃ頼りになりそう。
そしてユリウスは不安で不安で、そんな中で色んなことを憶測してしまうのでしょうね、その気持ちめちゃくちゃ分かります。けど木(読者)としてその様子を見ていると、この3人は味方な気がする！！次も楽しみです。

森での逃亡の描き方にユリウスの視界を感じる。想起される記憶のなかに、物語の設定が自然と溶け込んでいて、するっと読める！すでに面白い！

戦闘描写素晴らしい。やっぱり設定を詰めているだけあって、とても上手ですね。力が制御出来ないユリウスの前に現れた彼らたち。その余裕な感じもまたかっこいいです。ユリウスはこれから少しづつ力を身につけていくのでしょうね、成長がめちゃくちゃ楽しみ

一章を読ませていただいております。
これぞファンタジーと推せる作品ですね！
世界観もさることながら、主人公が苦節しながら進んでいくストーリーがほんと良きです！
最新話までじっくり読み進めていきたいと思います！
☆、ブクマともに入れさせていただきました。
また読み進めたら感想等残させてください！

初めて見たストーリー展開。新鮮でした

これが王道の幕開け！？
負けてられない！

手に汗握る展開とはこのこと。

それを読みやすくかつ丁寧な言葉で表現して下さっているので、とてもスラスラ読めました。

本来、力を発揮しない調和の力がどのようにして活用されていくのかもワクワクして、続きが気になる展開でした。

皇太子ユリウスの焦燥と孤独、追い詰められた状況の中でも決して折れない意志が強く伝わってきました。
「神が死んだ」とまで語る彼の絶望の深さと、それでもなお自ら選んだ逃避の決意には胸を打たれます。
魔物の登場とともに一気に緊張感が高まり、調和の魔法という攻撃に向かない力をどう使って切り抜けるのか、今後の展開が楽しみでなりません。
星空を見上げる描写や、寒さ・筋肉の悲鳴など身体感覚の描写もリアルで没入感がありました。
ユリウスの調和という力が、どのように物語全体に関わっていくのか……続きを読ませていただきます！