感想一覧

[良い点]
完結お疲れ様でした！先ずはこの素晴らしい作品と出会えたことに感謝していますm(_ _)m
ファンタジー戦記で主人公側が“人”じゃない。
その設定にすごい惹かれました。
しかし自分が一番好きなキャラはエルフのプエルさんでした(笑)
戦記もの故戦場では男性陣のご活躍が多い中、作者の描く儚く可憐な所も備えた女傑が多いこと大変面白かったです。

[一言]
神様が絡むお話は傾向的にハッピーエンドにはならない気がしてましたが、やはりそうだったようです。

ハッピーエンドと感じる人もいるかもしれませんが……。

ピリッしたものはありますよね。でもそれはもやもやと言うか、これが歴史なんだというか。

[良い点]
力強くて素晴らしい作品でした

数日間読み続けて日中寝不足になりました

[良い点]
完結おめでとうございます！
いつも楽しみに読んでおりました！
素晴らしい物語をありがとうございました。
[一言]
ギ・ブーが財閥の祖になってる！？

エピローグの２０００年後の世界にはゴブリンはいないのですか…。
感想欄を読むまでゴブリンが経営する会社にオークがスーツを着て仕事に行くような世界を想像していました。

[一言]
昨年末より読み始めた者ですが、四年もの時間が詰まった大作とは…驚きました。他の人が書いている通り、
主人公の成長具合を上手く感じさせてくれるなぁと感じました。始めから付き合っていれば、更に感動したんだろうなと後悔しています。この王は全種族魅了Sですわ。

[良い点]
最初の登場した際の主人公は、凡庸な現代人の感覚であったのが、
ゴブリンと言う種の本能からの影響、冥府からの恩寵、スキルアップを重ねる度に、
王としての威厳を成長と共に拡大させていく様をじっくり感じさせてくれた事。
長編小説の醍醐味を味わいました。
[気になる点]
そこまで、悪いとは思いませんが、
最初の数話と中盤、後半までの作品の感覚や文体なのか、空間表現なのか、はっきりとはわかりませんが、
前者はかなりライトに、後者は重厚な感じの文体表現で、落差は感じました。
しかし、その、キャラクターだけではなく、作品自体の文体や表現形まで変化、成長していく感じがまた、他の作品にはない、楽しさでもありました。読んでいる方も、その作品の変化に引っ張られていって、読み手としても変化をしていき、「共に成長している」感覚になり、ますます愛着を持てる作品にはなりました。

[一言]
まずは、四年間本当にお疲れ様でした。

本当に楽しい拝読の日々でした。
王がいったい、何者だったのか。。。その、イマジネーションを常に頭に思い浮かべながら、いつか、作者様が公開してくれるのでは。と、淡い期待を抱きつつ、
又、この作品は、
これは必ず、絶対に、これから、表されるであろう、

「ゴブリンの王サーガ」のベースの一節でありますよね(笑)
エピソード2を、首を長く長くして、お待ちしておりますよ。

ゴブリンの王を愛させてしまった作者様の責任です。

[良い点]
主人公が死に際に王国をプエルさんに託すシーンで、思わず涙が出ました。
なろうの小説を読んで初めて泣きましたｗ
とても面白かったです。

[一言]
完結おめでとうございます。
四年間お疲れさまでした。

[良い点]
うまくまとまって終わった
[一言]
完結おつかれさまです。

[一言]
完結お疲れさまでした！！

[良い点]
完結おめでとうございます
何を置いてもまず最後まで書き切ったということに素直に賞賛に値します。……どのような形であれ物語の完結を見れないのは寂しいことなので
その上で面白かったのだから文句なしです
[一言]
偉大なる大王の物語ここに終結

普通こういう傑物はその後その名に肖るいろんなモノが出てくるものですが、頑なに名を残そうとしなかった王様ですのでその後の人たちはその存在が歴史の彼方に消えるまで好き勝手名前つけたんでしょうなあ