感想一覧

主人公のセリフ全部ひらがなは読みにくくてウザい
記憶も戻った設定なのに

主人公が幼くなってしまった事を考慮しての台詞が平仮名だと思うのですが、とても読みづらいです。
途中で嫌になって飛ばしだすくらいに読みづらい。
中味はもう大人に戻っているので普通に漢字にしても良いのでは？と思います。

やはり、ネックレス！
王太子殿下まで、出てきましたね。

目が離せません！
しっかり、シアちゃんを見守っていきます！

〉「いいえ……王家派と貴族派の家同士なので交流はほとんどありませんでした」

誤字脱字ではないので、こちらで。
この台詞、シアのものだと思うんですが、ここだけひらがなでないのが少し気になりました。

『ユリウスはわたしの記憶が戻ってからも小さいわたしを見た目そのまま、幼い妹のように扱っている。
　元の姿に戻った時、どういう対応をされるか考えると少し怖い。』
ここを読ませていただいて、この主人公の想いがこのお話の特徴になっているのかな、と感じました。
　黒幕もわかってこのあとどうなるのでしょう？
　先がとても気になります。
　更新お待ちいたします。

途中からこの作品を知り
一気にここまで読ませていただきました
もし前回までで続きはまた明日だったら
モヤモヤして仕事が手につかないところでした
公爵の誤解も解けてホッとしています
これからも楽しみです♪

光ったね？

記憶が戻った事になったから今後はエリシアで、もうシアはみれないのかなと思ったらまだ見れそうで嬉しいです。
急に帰ろうとするなんて、抱きついた時ににもしかして光ったのかな？

最初の二人の掛け合いは、私にとってはご褒美です！少しじれったいところも、堪能いたしました。
お茶会への作戦会議の表現が詳しく語られていて良かったです。どんな気持ちでどういう心構えで行くのか、三人とも心を合わせているようで、それがシアの髪の色を服に使うことで良くあらわされていると思いました。
穏やかなお茶会の様子が丁寧に語られていて、安心して読むことができました。フェネオン侯爵夫人の人柄がしのばれます。
最後の化粧室の一軒がサスペンスの１ページを開いていますね。
おー、更新お待ちいたします。

おやおや、銀髪に水色の瞳の令嬢、ですか。
ユリウスが危機感を覚えたという事は、ネックレスが？

目が離せません！
しっかり、シアちゃんを見守っていきます！