感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 11 12 13 14 15 16 Next >> 
[一言]
今回も楽しませてもらいました。
ありがとうございます。

高レベル大地人についてちょっと感じた違和感をひとつ
 本編でも書かれてましたが存在はしますが
やはり稀有の存在ですよね
 大地人は経験値が 冒険者の1/4ぐらいしか貰えないと三巻あたりにあったような あれ?なかったっけ?

娘を冒険者に売った
マイハマも大変だねぇ ツクバあたりが言いそうだ 領主会議の恨みは忘れなさそうだしね

大地人に対する教導というネタはナイスです

  • 投稿者: ロック
  • 2012年 03月17日 20時20分
高レベル大地人の根拠は3巻でシロエが言っていた「精鋭でもLv50~60程度」,
「サブクラスの達人が大体60Lvくらい」辺りから来ています。
経験値にも補正が入って稼ぎにくくなっていることもあって
基本的にLv60越えている大地人は何かがおかしいことになっています。
2人でLv90代のモンスターアホほど斬り殺したのと同じくらい経験値貰っているLv62や、
邪法で不老かつ経験値の取得にプラス補正が掛かっている状態で20年以上活躍しているLv63など。

ちなみにムサシ卿はまっとうな手段で50年かけてLv71なので、大地人社会では超有名です。
ここ10年以上ナインテイルで活躍していたはずなのにイースタルでまで名前知られてるくらいに。

娘を冒険者に売ったというのは、基本的に悪意に満ちた解釈ですね。
とはいえ婚姻の条件にして人を動かすのは、割と大地人の間では見られるので、理解されやすいです。

教導については…いずれ書くかどうか、ですね。
[良い点]
非常に読みやすくておもしろかったです。

冒険者と大地人の価値観や考え方の違いが分かりやすく書かれており、それによる摩擦や勘違いがおもしろいです。
大地人側の視点が違和感なく読めるのですごいと思います。

これからもがんばってください。楽しみにしてます。
  • 投稿者: shirokuma
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 03月17日 19時07分
ありがとうございます。

冒険者と大地人は色々違いが大きいので、それを生かした内容にしようと毎回考えて書いております。

大地人の視点は基本的にファンタジー世界の住人として書いています。
冒険者という強さと思考パターンがとてつもない存在がいる以外は、
割と普通のファンタジー世界じゃないかな、と。
[良い点]
伏線の張り方がお見事です。
[一言]
密偵のXXXX(四文字)さんって、第1話にも登場したあの人のことかー!
確かに番外編の中に既に充分な情報が出ていました。
いや、お見事です。
  • 投稿者: d-mura
  • 2012年 03月17日 16時11分
ええ。あの人です。
ある意味正しく日本人にとってのチート職としてのメイドを体現した稀有の存在です。
[一言]
第8話は、大地人の視点で「アキバ発の美味しい食べ物」がたくさんでてきます。
本作における大地人(番外編のモンスターも含む)の美味への喜びと感性を見ると、
原作の1巻でクレセント・バーガーがでるまでの、
食生活の貧しさと歪さ(外見と味のアンバランス)は、
ゲームシステムという超越者の呪いだったのかと思うほどです。

第8話の主人公の名前はサト……いや、サイトですね。
だけど他の方の感想を見るまでに、私が狼のオマージュに気付いたのは双頭犬の
姉妹だけで、他は気が付かなかったです。

食生活ネタはよく出てきますね。

ちなみに第8話は大地人仕様として色々設定をいじっているので、割と分かりづらくなっています。
[良い点]
さりげない伏線を回収し続けている点
[一言]
前回に引き続き、超長文失礼します。

□第2話 漁師のウィルについて

 アカシアさんは、アキバの円卓議会について、どう思っているのでしょうか? 議会を成立させた、シロエと円卓議会の参加ギルドのリーダーについて、最近の若いものにしては骨がある、見所があると思っていますか?

別名『夏のボーナス争奪戦』

こち亀ですかw

□第4話 孤児のテツについて

①タークがおなべのふたとひのきの棒でテツを圧倒しているのは冒険者のスキルもしくは、タークが武道経験者、もしくはゲームだったころのエルダーテイルでの戦闘は実際の戦闘でも有効だからですか? それとも原作において
~~~~~
 どうやら、剣技というか戦闘の基本的な動き方は肉体に刻みこまれているらしい。戦闘職二人、直継とアカツキの言葉によれば、戦う意志があって目の前の敵の動きが認識できていれば身体は動くそうだ。
~~~~~
とあるので、戦闘職の冒険者はゼロの使い魔で言うところのガンダールブの様な能力を持っていると考えているからですか? 
 師範システムでテツとレベルを合わせて、対等な条件で戦った場合、圧倒的な能力差でゴリ押しできず、タークが負けてしまうように思えるのですが・・・(逆にテツに教えを請う必要を感じるく
らいです。)


~~~~~~~~~~~~~
「やあお待たせしました。テツ」
おっさんが戻ってきた。いつか見た鎧を着て、盾と戦槌を持った、完全武装で。
「…おい、おっさん」
俺は、思わず呆れて聞き返す。だが。
「テツ。貴方も強くなりました。 だったら、私も少しは本気を出さないと、失礼ですよね?」
あ、ダメだ。普段のおっさんのままなのに、
殺気が漏れ出してる上に目が笑ってねえ。
「なあに。いざとなったらシスターマリアだっています。
 最悪でも骨の2、3本くらいで済ませますよ」
おい、さらっととんでもないこと言ってんぞこのおっさん。
しょうがねえ。俺は刀を構え。
「…わぁったよ!かかってこいや!クソ親父!」
半ば絶望的な戦いに、挑みかかった。
~~~~~~~~~~~~~~

おっさん自重しろw、負けるなテツ!頑張れテツ!


□第5話 女将のマリーナ(14代目)

~~~~~~~~~~~~~~~~
 “歴代のマリーナで最高なのは、いつだって『先代のマリーナ』だ”
~~~~~~~~~~~~~~~~~

誇り高く、気高い言葉ですね。

□第6話 生贄のヒメノ

~~~~~~~~~~~~~~
「むぅ…初心者じゃありません!私だってレベル90ですよ!」
(レベル90なら脱初心者という発想が既に初心者なんだけどね)
内心そんなことを考えながら、リプリーは教え諭す。
「ベルの場合、セガールについてってレベリングした結果じゃない。
 大災害前で90になってたとはいえ1ヶ月も付き合うとか、
 お人よしもあそこまで行くと一種の才能ね」
~~~~~~~~~~~~
とありますが、この場合、レベリングというのは実地において、こちらの世界で、レベル90にふさわしい戦闘ができるようになったということですか?


~~~~~~~~~
「ヒメノさん、心配をおかけしてすみませんでした… 氷雪の魔王は、討ち取りました」
氷雪の魔王の首と、魔王が使っていたという氷の大剣を携えて。
「おおおお!?これがま、魔王の首級っすか!?さすがっす!てーか顔こええ!?」
リュミネが怖がりながらも仔細に観察する。
恐怖と絶望に歪んだ、醜悪な魔王の首を。
~~~~~~~~~~
と本文にありますが、ログ・ホライズンの原作において、

~~~~~~~~~~
 亜人間や〈大地人〉の死は素早く訪れる。放置されていれば、その死体は半日と保たず霧散するのだ。ep35
~~~~~~~~~~
 とあるので、一定時間以上存在し続けているので魔王の首はドロップアイテムですか?

なんだか呪われそうですねw

③カナミとセガール、どっちが強いんでしょうか?
口伝を得ているカナミの方が強そうですが?



□特別編 奴隷のシオンについて


現実世界の伝説の武器の名前は出さない方が良いように思います。
幻想級のアイテムの名前は星戦の光剣、破滅の神狼といったオリジナルの方がいいです。安易に最強と言う言葉を使うと弱い、というより安っぽく感じる。のと同じ理由で。

②~~~~
…かつて元〈茶会〉の盗剣士と森呪遣いがやった、生命調整の動画を見たことがある。
~~~~~~
にゃん太スゲェ

③シオンとパーティを組んでレベリングを行っている点について

 そもそも大地人は冒険者とパーティを組んだり、モンスターから経験値を取得してレベルアップできるのでしょうか? 大地人の場合には強くなるには、地道に鍛えるしかなく、モンスターから経験値を得て、レベルアップできるのは、冒険者の特権のように思います。

 原作においてルンデンハウスが、大地人でありながら、五十鈴達をパーティを組んでいますが、これは特殊な例(もしかしたら西からのスパイで特殊な処置を受けた?)だと思います。
 もしかしたら。大地人でも冒険者と同じ戦闘職についたら、冒険者とパーティが組めたり、モンスターから経験値を得ることが出来るようになるのかもしれませんね。

 それにしてもキリヤ君が使った方法を使えば、あっという間に強力な軍団が作れますね。

□ 第8話 偽冒険者のサイト
~~~~~~
魔物武器専門店
~~~~~~~
大災害後はモンハンみたいな武器をせっせと量産しているに違いないと思います。

追伸

~~~~~~~
高位製作級武具「星戦の光剣」を持ち、漆黒のフルフェイスメットを愛用する黒ずくめの暗殺者「ベイダー」がいる時は、セガールは壁に徹す
る、という場合もあったりしますw
~~~~~~~
と他の方の感想で書かれていますが、
どちらかというと「ベイダー」は守護騎士で狂戦士の方がしっくりきます(暗黒騎士のイメージ)

 「ベイダー」の元ネタのコンセプトだけでひとつのギルドが作れてしまいそうですね
 双刀使いの盗剣士「モール」とか、妖術師で死霊術師の「シディアス」とか、武士で勇者の「ルーク」とか。
  • 投稿者: アキ
  • 23歳~29歳
  • 2012年 03月13日 15時31分
ありがとうございます。伏線回収もしっかり張っておくと面白いのでよくやります。

□円卓会議ってどうよ?

アカシアさんにとっては「若いモンだらけみたいだけど茜屋さんがいるなら大丈夫だろう」位の
感覚ですね。基本的に茜屋以外のメンバーそのものに詳しくないので。

□夏のボーナス

年に1回な上に実入りがでかかったので風物詩でした。
祝日の真昼間なので参加率も高いです。平均討伐時間2時間。
この日ばかりは横殴り略奪もありと言うまさに争奪戦。

□ある日の会話(タークさんの戦術講座)

テツ 「おっさん!汚ねえぞ!たまにはそっちからかかってこいよ!」
ターク「まだ分からないんですか!?いいですか?
    戦士職は守りを固めて後衛を攻撃させないのが仕事です!
    それをテツは大技での攻撃ばかりするからシールドガードとディフレクト系で
    軽減されるんです!ダメージなんて妖術師に任せておきなさい!基本は挑発して防御!」

まな「パパ…私のために…」
ルリ「…ターク、マリカと結婚させるつもり?(注:ルリはまなのクラスを知りません)」
まな「え!?…た、確かにマリカちゃんも妖術師みたいだけど…」
ルリ「この前来た、魔物狩りが言ってた。マリカは、王の妹。妖術師の女と組める男は、貴重。
   …たまのこし?」
まな「ううううう…」

ターク「…最近、まなが冷たいんです…一体どうしたら?」
マリア「知りません!」

ちなみに攻撃偏重なのはエッゾ狼牙の武士に共通して見られる傾向です。

□リバーサイド家 家訓

元々バイタリティの高い家系なので、ダテに冒険者相手に200年以上やってません。

□レベリングの思い出

ベル「大災害の前でしたけど、あの時は、顔怖かったけど、本当に優しかったです。
   それにセガールさんって意外と無茶するんで、私がちゃんと回復してあげないと
   すぐに危険になっちゃうんですよ!それ癒してたらいつの間にか回復のタイミングも
   つかめました!」
リプリー(…セガールってソロの時は物凄く慎重にやるとか、回復アイテム常備しててよっぽどの
     ことが無いと倒れないってのは…言わないほうがいいわね)

無駄に高いレベリング技術の持ち主、それがセガール(大災害後は責任取れないのでやりませんが)

□ドロップ(魔王の首級)

昔、デュラハンの首が最強の盾だったRPGがあってだな…盾に使えます。
高位の悪魔系の首を使うレシピで、高位製作級のアイテムになります。

□どちらが強い?

基本的にカナミでしょう。常識の壁を打ち砕いていけるのが茶会組の特権なので。

□武器名

ごもっとも。世界観的に大半がそういう命名故に一部修正。といっても英語名抹消しただけですが。

□すごいよ!にゃん太さん!

にゃん太「いやいや。我輩は何も考えず斬っていただけにゃ。凄いのはナズナっちの方にゃ」

ちなみに複数の敵の脅威度を即座に見極めて処理する順番を決めて後衛が対処可能にするのも、
かなり高度なプレイヤースキルです。(注:ナズナの本職は現在回復職としか判明していません。
よって場合により一部書き換えとなります)

□レベリング

とりあえず、大地人もモンスター撃破によるLvアップは可能としています。
ただし冒険者と同じく「Lvが6以上下に離れているモンスターからは経験値が貰えない」ので、
そこまで無茶はできません。死んだら終わりですし、高レベル同士は殺るか殺られるかなので。

レベリングの脅威は、センカさんの言ったとおりですね。
ゲーマーだとノーマナーで済みますが、大地人だと戦力バランスにちゃぶ台返しがかかります。

□魔物武具

一部冒険者は“手作り”の魔物武具を作っています。
と言っても使いやすいよう握りを削ったりする程度だったりしますが。

□ベイダー先生のこと

リュミネ「ああ、何でもなんたらの騎士はみんな基本的に重装備しないのと、盾つかわねえってんで、
     暗殺者にしたそうっすよ?…その程度の軽さで暗殺者になんぞなるなと思うっすけど。
     まあ、ベイダーさんもエアロさんとは別方向で困る人っすね。
     普段は金髪の整った顔の兄ちゃんなんすけど、戦う時はあの怪しいデザインの
     フルフェイスメット被るし、戦う時はあたしに戦始まる時の曲を弾けっつうんすよ。
     …あのヘッタクソな鼻歌から、ベイダーさんが納得するところまで再現するのは、
     大変だったっす」

と、言うわけであのテーマと共に出てきます。
リュートの音色か、リュミネがいないときは鼻歌で。

ちなみにジェダーイなギルドはウェンにはありそうですね。
[一言]
原作でも思ったけどいずれ冒険者の大半がレベルカンストしたら、レベル10~80台の武器と低ランクの戦闘アイテムは大地人向きになるよね。
  • 投稿者: QAD
  • ~14歳 男性
  • 2012年 03月13日 14時26分
大地人は命一個システム(死亡直後なら蘇生魔法も有効ですけど)と
寿命と老化という限界がありますからね。

とはいえ低ランクは主にガチで戦わないと生き残れない傭兵などには大分広まっています。
カドルトなしのwiz並みの難易度の世界で生きてるので、良いものを欲しがる嗜好は強いです。
[一言]
前半若干説明くさい文が多かったように感じますが、とても面白かったです。この二人の物語の続きを読みたくなるくらいに。
今回の二人も次回以降のお話で脇役、あるいは誰かの話の種となって出てくるのでしょうね。
それはとても楽しいことだと思います。

楽しみにしてますのでこれからも頑張ってください。
  • 投稿者: ユート
  • 男性
  • 2012年 03月12日 21時35分
ありがとうございます。

設定大捏造祭りにつき今回はやや説明臭い話となってしまいました。

各話のクロスオーバーは、短編ならではの要素だと思っています。
今回は他の話に関わっている設定も多めに盛り込んでみました。
[良い点]
ログホライズンの世界観が広がっていくような視点での物語が素晴らしいです。
同時に更新スピードと物語の質の双方がハイレベルですね。
[一言]
初めて感想を書きます。
偽冒険者という響きとは裏腹な、実に正道な今回の主人公たちが好印象ですね。
所で、今回の登場人物の名前や描写、そして狼……そういう事なのでしょうか?w
  • 投稿者: Mr.ティン
  • 男性
  • 2012年 03月12日 21時24分
ありがとうございます。
更新速度は書きあがり次第で場合により遅くなりますが、これからもお付き合い願えれば幸いです。

偽冒険者と言いつつ、実際はごく普通のファンタジー基準の冒険者ですからね、彼ら。
死んだら終わりかつ余り高レベルではない人を書きたくなったので、今回の設定としました。

そして登場人物については…プロット段階ではもっとあからさまでしたw
狼にちなんで見たら馴染みがよかったです。本当に。
[一言]
(最新話について)
逞しい大地人が良いです。本文で、貴族の令嬢について「男たらしこむのが仕事のようなもの」の表現が面白いです。
キリヤのクラスは、盗剣士でしょうか武闘家でしょうか。ログ・ホライズンで双剣が得意なのは盗剣士ですが、ファントム・ステップは武闘家のスキルです。リアルの空手家は、武器を持つと強いです。
他のお話のキリヤで私が思いだしたのは、All You Need is Kill です。

(2話について)
ウィルの「ババア」ですが、本人は親しみを込めた悪口のようです。これを読者の視点で見るとダブルミーニングの感じられます。

(3話について)
商売に場所とタイミングは重要です。あの時あのタイミングでなければ、天上の雫に金貨10枚が気持ちよく支払われることはないでしょう。

(5話について)
逞しいマリーナが良いです。バージョンアップによるグラフィックの変更は、歴代マリーナの代替わりに対応するのですね。

(6話について)
このH・A・Cのパーティーが初見の敵と戦うならば、前衛に守備的な補助呪文をてんこ盛りにかけて、一当てして戦いながら、勝ち道を探る戦いかたができそうです。ミフネの<ターニング・スワロー>は燕返しでしょうか。<ラニアス・チャプター>も日本語表記がありそうです。
□貴族令嬢のお仕事

「家の都合で相手決めて、家を維持するために気に入られるよう尽くすのでしょう?
 …要するに男たらしこむ仕事じゃないですか」

以上、傭兵のシオンさんの意見でした(意見は個人差があります)

とはいえ、色恋沙汰は貴族のたしなみ。
日本人と大地人の常識の壁を乗り切ってしまえば、その辺百戦錬磨です、彼女たち。

□キリヤさん

盗剣士です。バリバリのソロ型の。
…スキル名は、修正します。うろ覚えはダメですね。

□ババア(75歳)

基本的にあの島の漁師は気性荒いですからね。口も悪いです。
読者視点だと…う~ん。

□商売の秘訣

ルドルフさん、ああ見えてかなりやり手です。
負けても自分が損しないと踏んだときにはかなり突っ込んできます。
天上の雫についても、あの時だったらいけると踏んだのでしょう。
…基本的に大地人にとっては非売品ですし。

□マリーナ

基本的に気風のいい女将が代々続いています。グラフィック云々についても、大体そんな感じですね・

□スキル名

キャラ立ての一環で、スキル名はキャラごとに方針が変わっていたりします。
アメリカンなミフネは全て英語表記、逆にセガールは全て漢字表記(原作で英語のものも)などなど。
ちなみに、ターニング・スワローは燕返し、ラニアス・キャプチャーは百舌の速贄。
後者は原作でも出てきます。
[一言]
冒険者って大地人と戦争できなさそうだよね。
略奪も暴行も放火も大地人と比べれば半端なレベルだろうし。

  • 投稿者: saraya
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 03月10日 09時53分
ですかねえ。
とはいえ普通に戦うと圧倒的に強いので、勝負にならなそうなのですよね。
<< Back 11 12 13 14 15 16 Next >> 
↑ページトップへ