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[一言]
更新お疲れ様です。いつも楽しく読ませていただいております。

淡雪で料理を作ってた少女はマキという名前だったんですね。メインクラスは狩人でサブは料理人といったところでしょうか?。
冒険者の多くが普通に使っている道具も大地人にとっては憧れなんでしょうね。彼女が魔法の鞄を使えるようになる日はまだまだ遠い、かな?。

ところで、恥ずかしながら「クァール?どんなんだったっけ?」と姿形を思い出せずにいましたが、やっと思い出しました。某WWWAのラブリーな天使たちと一緒にいるあれですね。すっかり忘れてたw。
セルデシアの世界なら、弱点の電波中毒の心配もないでしょうねw。


  • 投稿者: will
  • 18歳~22歳
  • 2012年 12月31日 13時58分
感想ありがとうございます

■ギリー・ドゥ

前々から設定は存在していたのですが、名前が出る機会が無かったので今回初めてと言うことで。

クラスは弓使い(暗殺者のスキルから弓系スキルのみ習得できるデチューン版)/狩人です。
Lvは20代。イースタル系なのであまりLvは高くありません。
当然魔法の鞄には手が出ないLv。
と言うよりアメヤでも魔法の鞄の所持者は尊重はじめごく一部です。
(いるだけでもびっくりですが)

なお、解体は狩人、野伏などの野外活動系サブクラスだと比較的低レベルで習得できるとしています。
料理人でも出来ますが、その場合Lv30以上である必要があります。

■クァール

あちこちの話で出てきますからね。元はアメリカの古いSF。
ちなみにどこぞの有名RPGと違い、ブラスター発射機能はついていません。
[一言]
読んだらカラアゲが食べたくなったから今夜はカラアゲにするか。

ところで猫又は猫なのに猫舌じゃないのかな?
感想ありがとうございます。

猫又はあれでも魔物の一種なので、猫よりは猫舌ではありません。
宇宙豹よりは熱い物に耐性が無いのも事実ですが。
[一言]
○キブリと言い○ブリンと言い、Gはなぜあんなにもうざったく、退治しても現れるのでしょうね…
  • 投稿者: hyde
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 12月29日 16時10分
感想ありがとうございます。

一般に、低レベルのモンスターはその分繁殖力が高いのでしょう。
モンスター同士の食物連鎖の底辺にあたるので。
[良い点]
ログ・ホライズンがもしTRPGだったら、そのままシナリオソースになりそうな出来です。
[一言]
 いつもながら丁寧な回答ありがとうございます。

■第3話 商人のルドルフ
 ルドルフはある意味、特異点だということですが、この作品の題名に出てくるような<大地人>は全員大なり小なり特異点なんでしょうか?

■第16話 本屋のコジロウ
 攻略本についてなんですが、本の形式としては、TRPGのルールブックやサプリメントみたいな感じなんでしょうか?(多分ソードワールドみたいに、ツアーが出るとしたらは最初にアキバが出るんだろうなぁ、)

第18話 神官のアンネローゼ
 もしリクエストを受け付けているなら、■"光明の道を求める者"リディーマの様な、レイド4クラスのボスが改心して<大地人>として暮らす話などが読んでみたいです。

■第17話 帝国人のアクセレイ

 このお話を読んで思ったんですが、<大地人>同士の場合、言葉って通じているんでしょうか?それとも自動翻訳は<大地人>同士でも適用されるんでしょうか?
 
■第26話 女衒のヨシフ
 強化人間とは、呪い憑きの様にまた新しく出てきた言葉ですね。もしリクエストを受け付けているなら、やる夫スレの「やる夫たちの村は最強のようです」みたいな、強化人間の軍団を作って、戦力バランスにちゃぶ台返しをした冒険者とかも実際いそうですよね。もしかしたら第二帝国のエリザベートが『帝国の番犬』から秘密を聞き出して屯田兵にパワーレベリングを施しているかもしれませんが。 

 以上いつも楽しいありがとうございます。
  • 投稿者: アキ
  • 23歳~29歳
  • 2012年 12月28日 16時54分
感想、ありがとうございます。

■特異点

基本そうなります。
色々なお話、を書く都合上どうしてもそういう人材が選ばれがちです。
とはいえ余り特異的な能力を持っていない人も結構居ます。
あくまでそのお話次第ということで、1つ。

■攻略本

元々はあくまで『初心者救済の基礎知識編』として作られた、冒険者向けのものです。
よってフレーバーよりデータ重視な、まさにゲームの攻略本に近い体裁になっています。
しかしながら、攻略情報は大地人にも非常に有用なので、傭兵などには普及しています。

また、ライルガミンには『現実世界の伝承、他の有名ゲームの設定などから
新規追加モンスターがどのような存在かを推定する』と言う特殊なチームがいたりもします。

ちなみに凶皇の呪い穴にいるモンスターはLv91に設定されている関係上大半が追加モンスター。
どんな存在がいるかは未知数です。友好的な魔術師もいるかもしれません。

■大地人同士の会話

会話は通じるとしています。
ただし文字については、各サーバにおける標準的な言語にて流通する、としています。
(北欧、南欧のように1地域で複数の言語が標準化している場合は
 それらを包括する『共通語』が流通します)

■強化人間

ヤマトの冒険者、大地人双方にとって結構な外法ですからね。
強化人間はそうそう生まれません。

ちなみに冒険者にとっては『マナー違反スレスレの行為で、余り誉められたことではない』ですが、
一般的な大地人にとって、急激に強くなる方法と言えば『死霊術によるリッチ化』、
『吸血鬼化の呪い』、『錬金術によるキメラ化』辺りになりますので、
実態を知らなければ強化人間はそれに準じるくらいの外法の存在と見なされます。

まあ、上記の方法と比べればデメリットが色んな意味で発生しないので知られれば
反応も変わるかも知れません。
少なくとも強化人間本人は自分が外法の存在だとは余り思っていません。

また、強化人間の多くは戦闘能力と戦闘経験が一致しないので、見た目のレベルよりは弱いです。
レベル差があれば無双できるので余り意味はありませんが。
[一言]
初感想。いや、ここは突っ込まずには居られなかったので。
>月も綺麗で良い夜
漱石ですか、口説き文句ですか!?
代筆屋爆発…はしなくていいや。爆発したら蘇生魔術も効かなそうだし(そこ違う
  • 投稿者: ユーレカ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2012年 12月17日 18時12分
感想ありがとうございます。

はい。くどき文句です。なんか気の利いた文化的なことを言おうとして失敗しています。
ケヴィンさんは恋愛経験が薄いので、あんまり気が利いたことがいえません。

ちなみにマリアンヌさんは洒落にならないレベルで恋愛経験豊富。
これでもガチの姫君(結婚出産の経験あり)なのでw
[一言]
召喚獣か……

ドラゴン中心とか、貴族中心とか(悪魔の爵位持ちネームドモンスター)色々と揃えてる人とかいそうですねw

ペット扱いされてる神獣を見たら、ますます大地人から見た冒険者像がスゴいことになりそうだ……

  • 投稿者: ライ
  • 男性
  • 2012年 12月15日 22時29分
感想ありがとうございます。

■召喚術師と召喚生物

その辺はかなり個性がでますね。
と言っても同系統で固めすぎると召喚術師の売りである汎用性がなくなるので、
ある程度は『定石』が存在しますが。

ちなみにアキバは召喚生物が町中で見られる街なせいか、モンスターへの忌避感が薄めです。
対話が可能な理性的なモンスターならば普通に暮らせます…どこぞの宇宙豹とかw
[一言]
羊飼いのアーニャ固有というか独特というかそういった話が殆ど無いのが残念
一般の人が「羊飼いってこういうものだろう」っていうものからはみ出したりずれているようなものを期待しすぎてるのかなぁ…
でもそうでないとわざわざエピソードとして紹介する意味が薄い気がします
  • 投稿者: hyde
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 12月15日 20時59分
感想ありがとうございます。

確かにちょっと異世界仕様の羊飼いっぽさが足りなかったかも知れません。
アーニャはまだまだLvが低い分、割と現実的な能力値に収まっていますからね。
経験を積めば、エルダーテイル仕様らしい能力にもなるかも知れません。
と言うわけで…

■エルダーテイル仕様羊飼い

後書きで少しだけ書きましたが、エルダーテイル仕様の羊飼いは、高レベルになると凄いです。
何しろ街を出ればモンスターがいる世界ですので、牧羊犬はモンスターと戦うの前提。
大地人の熟練羊飼いが飼う牧羊犬は亜人をあっさり蹴散らし、高レベルの冒険者羊飼いともなると、
Lv90のモンスターとガチで殴り合える、メタルマックス張りの犬を飼っています。
…死んで蘇生に失敗すると完全にロストするので扱いには注意が必要ですが。

と、このように『テイムした犬および中型獣系モンスターのレベルアップを可能にする』は
羊飼いの固有能力。

愛用者には戦闘目的な人も多いです。魔術師系の護衛としてなど。
…同じくらいただのペットを飼える能力として扱う人もいますが。
ちなみにただのペットならば特に羊飼いの能力はいりません。普通に飼えます。

いずれまた、羊飼いについては別の話で語られることもあるでしょう。
[良い点]
今回はノーラとエネク・・・いや羊飼いとアラブから来た遊牧民一族の話ですか。
確かにこの話も中途になってましたが、ここに話を持ってくるとは思いませんでした。
[一言]
なるほど。現実でも北海道に羊は居ますから
この世界のエッゾでも羊飼いが居るというわけですね。
そこで廃村探索時に知り合ったアラブ人達に
馬鈴薯と羊のトレードを持ちかけたと。
さすが皇女様!

しかもアメヤの狼牙族と不可侵条約とは!
この考え方は多分、アキバの知恵が入っているんでしょうね。
休戦協定的なものはそれまでにもあったでしょうが、
冒険者の知恵を取り入れることで、内容の具体性などが
補完されているのではと思います。

しかし、いたずら好きの魔神従者www
思いがけないひょうきんさにウケましたw
コゼットさんもこんなのが従者だと
戦闘時はともかく平時は苦労しそうですねぇ。
他の従者もこんなだったら漫才従者軍団www
感想ありがとうございます。

■トレード

遊牧で成り立つ民族なので、穀物を育てた経験がありません。
帝国の開拓民を育てる方法の伝授に呼ぶ技術料込みでこのお値段。
ちなみに帝国では北海道並の勢いで馬鈴薯が育てられています。

■エッゾの羊

北海道と言えば羊であると言うことで、帝国では羊が家畜として一般的。
基本死ぬほど寒い地域なので、防寒具の需要が高く、羊毛を求めるためと言うことで。

ちなみに狼牙族だと狭い場所でも飼える鶏が一般的。
割と頻繁に鶏を狙いモンスターが襲ってきますが…普通に返り討ちに出来るため問題ないとか。

■不可侵条約

まあ、アキバの影響が強い地域で内戦なんてしたらどっちもたたき出されますからね。
遅かれ早かれ、和平の明文化は必要と互いに考えていました。
2人とも比較的穏健派(互いに勝てるときしか戦をしないタイプ)なので、条約が成り立ちました。

アキバの影響もあったかも知れません。アキバは基本平和主義なので。

■アズラクカマル

実はかなりのレア召喚生物です。
具体的にはアラビカ全土に散らばる『アラビカ1001の秘宝(一部未実装)』の1つ,
『魔神のランプ』の入手を果たさないと契約できません。
(コゼットはアラビカ1001の秘宝を集めるトレジャーハンター型冒険者でした)
そのため性能は折り紙つき。ただし性格はアレ。
どうもランプごとに詰まってる魔神の性格は違うらしいです。

他の従者は、比較的普通。傾向としては中東系のレア種族が多めでしょうか。
[一言]
幸運の星のやられようを見てふと思ったんですけど、確か冒険者はダメージを受けても痛みは小さいはずなのでは?
本編の直継は同レベル冒険者にタコ殴りにされても割と平気そうにしていたので少し気になりました。
  • 投稿者: 配管
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 11月28日 12時43分
感想、ありがとうございます。

■痛みとダメージ

痛みについては『受けるダメージ量に比例する』と考えています。
当然、一撃で死ぬほどのダメージを受けると死ぬほど…とはいかずともかなり痛いです。
そして、旧『幸運の星』の面々は守護戦士は1人で更に大半が店売りや製作級で武装。
『装備資産に勝るガチの守護戦士』ほど守備力が高くないので、
ダメージ量も多く痛みも大きいとしました。

…あとはまあ、目の前で友人が食いちぎられてたらそりゃあ恐怖で痛みも倍化するわってことで1つ。
[良い点]
初めて感想を書きます。

経済について書かれた本で、「経済発展する重要な要因の一つは、法律による財産権の保障」というのがありましたが、アキバはそれができているのが、発展している理由だと思っています。

特にこの世界では過酷な支配者やモンスターの脅威があるので、大地人は財産だけでなく生命も常に脅かされているので、大地人に「安心」を与えることのできる統治機構を作り上げた腹黒メガネはすごいのです。

アキバの個々の住人たちの生活を読むことができるのは楽しいです。

続きを楽しみにしています。
[一言]
第27話代筆屋のケヴィンに出てくる大食い美食家シーナは、番外編密偵の××××に出てきた「人喰い」なのでしょうか?

もしそうなら、単なる大食いではなく、味の違いの分かるグルメレポーターとしての才能を開花させたのも、アキバの統治機構が成し遂げたことだと私は思います。
感想、ありがとうございます。

■経済発展とアキバ

普通に防衛力がカンストしてますからね。アキバは。
そりゃあ人も集まろうと言うものです。
そしてその功績は統治機構を作った腹黒眼鏡も凄いですが、
アキバの『普通の冒険者』の平和主義がプラスに働いた結果だと思っています。

そんなわけで、アキバに本当に色んな人(一部人外含む)もいます。
彼らの暮らしはまた、別の話で語られる日も来るでしょう。

■『肉喰い』シーナさん

実はその通りだったりします。
元々は肉体労働(狩り)で稼いでいましたが、最近は文筆業でも稼いでいます。
ちなみに味には昔からうるさかったみたいです…ええ『何の味』にうるさかったかは言いませんが。

とはいえ、心から食事を楽しむようになったのは6月革命以降。
彼はこれからも美食を求め続けるのでしょう。
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