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>そして今、この聖なる魔剣をも力で奪おうとしました

矛盾してませんか?
  • 投稿者: bidalika
  • 2025年 06月25日 12時09分
途中に『私兵である騎士団を、公的な理由なく動かす。』とありますが、個人の持ち物である私兵を動かすのに公的な理由は不要ではないかと。公的理由が必要なのは、公的(王立等)に設立され運用されている騎士団です。始めは「私兵でもない」の誤字かと思いましたが、文面を見ると個人で動かしているようなので公的騎士団ではなさそうですし…。
窃盗というか、誘拐?でも、被害者?被害剣?は、望んで着いて行ってるんだよなぁ。どっちかというと、監禁から救った見たいな?インテリジェンスウェポン系はややこしいね。物によっては人に変身する剣とかもあるだろうし。どっちにしろ、相手は特大犯罪者だからな。
騎士たちは、これ従ってると国家反逆未遂で、処刑かも、って思わなかったんだろうか。私設騎士団の騎士たちもアホばっかだな。
本来なら普通に窃盗でアウトだけど・・・
ただ、各々意識有る力魔剣達に関してならこれ放ったらかしにしたら大惨事だったんじゃ?
力有って意識有る魔剣なら人の権威知ったこっちゃ無いで暴走しそうだし

そもそも主人公が公爵家に嫁入りした件も、先代公爵が主人公の魔剣などの嗜好読み取って更に好かれる能力に気が付いてて選んだ
実は沢山の魔剣集めてると言うのが公爵家権威の本質じゃ無くて自分の国で名を残す者に相応しい魔剣を与えると言う権威を示す為の本質だったんじゃ?
つまり公爵家としては主人公が実質当主だったと言うオチ

ただ単にどれだけ力有ろうとも魔剣を美品コレクションとして集めましたじゃぶっちゃけ国としてはそんな家の価値微妙だけど
魔剣集めてる公爵家が後に英雄になる冒険者などに魔剣与えてその国で歴史に名を残す活躍して貰い続けて来たからこそ
代々歴史に名を残す者に相応しい魔剣与える家の功績で公爵家になってたんじゃ?

なのでこの元旦那の下だと、魔剣による暴走反乱や自己の為だけに国への貢献潰す厄介コレクターかつ、王家に納品するのは魔剣として2等品三等品しかしない本来の家の役目放り投げた害悪高位貴族と言うか誹り早かれ遅かれあったんじゃ無いかなと
慰謝料云々を考えるから話の本筋が分からなくなる。意思のある剣たちが、話の通じそうな人物が来たからその人を足にしてこれ幸いと監禁下から逃げ出した話だと考えればいい。特に家宝だったグラムには思うところしかなかったろうしなぁ。
  • 投稿者: &龍
  • 2025年 06月24日 21時37分
>最後まで彼の側にいたリアにもあっさりと見限られ
最後までそばにいたのにあっさりとはこれいかに?
  • 投稿者: ryu
  • 2025年 06月24日 20時36分
早朝、リサイクルショップに囲われることになったヒロイン。
同日、実家の伯爵家でバカボンと対峙するヒロイン。
同じ時間軸で、ヒロインが分裂しているんですがこれはミスでしょうか?
伯爵家での描写が、以降のリサイクルショップにいるヒロインの描写に合致していないので、ボツ文章が残ったままとかですかね?

あと最高位の公爵だろうが、単身での他貴族家への押し入りは迂闊過ぎですね。門番、警備兵に刺し殺されても文句が言えませんよ。不法侵入者ですから。
結局リサイクルショップへの押し入りで人生詰んだ訳ですが。
  • 投稿者: じぇい
  • 2025年 06月24日 20時24分
自分で持ち主を定めることの出来る魔剣が、自分の意志で持ち出されたので窃盗ではないのである。

他のはともかくグラムさんとか。
  • 投稿者: ミコト
  • 2025年 06月24日 17時51分
慰謝料は慰謝料、夫個人の資産は夫個人の資産。
主人公がやるべきことは慰謝料の面で粘ることであって、夫の物を盗んで売り捌くという卑劣な犯罪を犯すことではなかった。
  • 投稿者: 遠矢
  • 2025年 06月24日 16時11分
離縁の届けが王家に受理される前だと家のものは夫婦の
共有財産だから売却してもいいとか??
しかし王家に捧げる予定のものと、家宝であるグラムは
たとえ公爵本人でも売却は多分罪…
家宝は個人のものでなく継承すべき家のものだし。
ま、まあ剣に意思があり主を選ぶ世界だからありで!
座敷童子に見限られた家みたいなもんですよね。多分。
人知を超えた意思には国も口出し出来ないとか。

普段は勝手に趣味のものを処分する家族とか絶許なのですが、
権威の為集めただけで愛着がなく多分剣も仮宿な認識で
いたのかなという点(新しい収集物は妻がいたから公爵家にいた?)、
夫の浮気からの逆ギレ案件である点、
コレクション自体が着いてく選択を自らした点などで、
人の物を自分が理解出来ないから処分なパターンとは
似て非なるものですね。
おしゃべり剣一度手に入れた人寂しかろうなあ…
  • 投稿者: 翡翠
  • 2025年 06月24日 14時41分
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